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監督「ササニシキ」の画像813枚(6ページ目)

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娘に喰わせてもらってます。 皆瀬あかり

DV親父と孝行娘。大好きだった母さんが死んで半年、父親は女を作り、「家族のために稼げ」と援交を強要された。逆らえば殴られ、逃げ出しても連れ戻された。客の金は巻き上げられて、小遣い程度しか貰えない。私みたいなガキに寄ってくる客なんてヤバいのしかいないけど、こないだのヤツはキモすぎた。会うなり好きだの言ってきて、オシッコ飲みたいとゴネまくり、勝手に生で挿れようとするしで、もぉ無理って逃げ出した。舐められたトコが一日臭くてマジ泣きそう…。そんなクソで終わってる毎日だけど、彼氏がいるから耐えられた。今日は楽しみにしてたお泊りDAY。彼の好きなオムライスを作って、イチャイチャして、一緒に映画を見るんだ――。「どこ泊まってもいいけどよ、行く前にヤッてくれ」 父親に言われて向かったホテルに待っていたのはこないだのキモ客。「会いたかったよアカリちゃん! この前はゴメンね」 ガウンの隙間から見える股間はガチガチに張り詰めて、汚いシミを作っていた。心を殺して時間が過ぎるのをただ耐える。男の執拗な責めに少女が屈したとき、喘ぎと嗚咽が溢れ出た。クズ過ぎる大人たちに利用される哀れな少女のおはなし。

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娘に喰わせてもらってます。 南見つばさ

女衒な母と孝行娘。毎日のように父に責められ、殴られ、むしばまれ続けた母の精神は、離婚が成立する頃にはとっくに壊れていた。泣いて寄り添うしかできなかった私に代わり、母を救ったのは友達に紹介され入会したあるサークルだった。通うごとに顔つきが明るくなっていく母の様子に安堵する一方、会の活動に執心していくにつれ家計はどんどん逼迫していった。そんなある日、どうしても必要なのだと母に頭を下げられ、私は金銭と引き換えに知らない男の人に処女を捧げた。痛みと涙であまりそのことを思い出せないけど、それで母が救われるなら、一度だけならと思い込んだ。それから数か月、母は申し訳なさそうにまた頭を下げてきた。「このお金で今度こそ二人で幸せになろうね」 私を抱きしめた母は、受け取ったお金を握りしめ、私を置いて出て行く。その後ろ姿を眺めながら私は会ったばかりのオジサンに全身を撫でまわされた。「こうするしかないんだよね、お母さん」 母は一度も振り返らずドアを閉めて立ち去った。家族のために心を殺し、時間が過ぎるのをただ耐える少女が男の執拗な責めに屈したとき、喘ぎと嗚咽が溢れ出た。クズ過ぎる大人たちに利用される哀れな少女のおはなし。

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娘に喰わせてもらってます。 琴石ゆめる

寄生親と孝行娘――。「娘の処女を買わせてくれとか、ふざけないでくださいよ!」 興奮した父が電話の相手に怒鳴りつけるのを私は聞いていた。父の営む小さな町工場が不景気のあおりを受けて倒産してから数か月。多額の負債を抱え込んだ父は金策に駆け回るが思うようにいかず、毎日のように訪れる回収業者の嫌がらせに家庭はもうすぐ崩壊しそうだった。少しでも家族の助けになれるのなら――。電話の相手に会いたいと父に伝えるのに迷いはしなかった。泣いて頭を下げる両親を宥め、私は男の待つホテルに向かう。「よく来てくれたね、ほんとに楽しみにしてたんだ」 気持ちの悪い笑顔を浮かべた男が私の体を撫でまわし、硬いモノが捻じ込まれる感覚に言いようのない吐き気がせり上がる。大丈夫、我慢できる、このお金があれば、少しの間家族が助かる。そしていつか全てが良くなるはずだから…。ギュッと目を瞑り耐えていると、男が急に動くのをやめた。薄目で覗いてみると、さっきまでの笑顔は男から消えて、その目は怒りに歪んでいた。「君さ、ほんとは処女じゃないでしょ」 時間が過ぎるのをただ耐える少女が男の責めに屈したとき、喘ぎと涙が溢れ出た。クズ過ぎる大人に弄ばれた哀れな少女のおはなし。

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娘に喰わせてもらってます。 鈴音杏夏

クズ親父と孝行娘。小学六年生の夏休み、母がいなくなった。生活は坂を転がり落ちるように荒れていった。中●生になると、私は父に言われて知らない男の人にパンツを売った。唾を売って、オシッコを売って、自分を売った。「やっぱ初物って金になるんだな。お前の処女膜、また再生しねえかなあ(笑)」 缶ビール片手に父は笑う。そこからは毎週ウリをさせられた。父が連れてくる客は私のことをオモチャか何かと思ってるようで痛くしたり、汚くしたりした。貰ったお金は父にとられて、逆らえば殴られた。なんで母は私を置いていったんだろう。なんで誰も助けてくれないんだろう。死んじゃってもいいのかな。そんなことを考えているとき、あのオジサンに買われた。オジサンは私のオシッコを飲みたがる変態だったけど、痛いことも酷いこともしなくて、私のことを大好きだと言った。カワイイと撫でてくれた。全部ウソだとわかってた。それでも私はその言葉に縋りたくて、オジサンを誘惑した。「毎週私を買ってくれるなら、ナマでしてもいいよ」 与えられなかった愛情に飢えていた。クズ男に救いを求めてしまった哀れな少女のおはなし。

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娘に喰わせてもらってます。 早見なな

タカる母親と孝行娘。「それじゃ、娘のことよろしくね」 お金をバッグにしまうとママは笑顔で手を振りホテルを後にした。部屋に残されたのは私と、私を買ったオジサン。「久しぶりに会った同級生に実の娘を売るなんて君のママ、すごい神経してるよね」 笑い声とガサガサした手がスカートの中に潜り込んでくる。ママの彼氏にレ●プされたのは中●生のとき。そのことをママに告白したら、ママは私を抱きしめて謝るどころか「私の男を盗るな」と怒鳴り散らし、「そんなに男を誘惑したいなら紹介してやる」と私に売春行為を強要するようになった。嫌だと抵抗すれば何度も打たれ、その様子を笑いながら見ていたママの彼氏は金を持っていなくなり、ママはそれを私のせいにした。大好きだったママ、母であることより女であることを選んだママ。太い指先が下着の傍から差し込まれ、私が小さく呻くと、オジサンは目を細めた。私は絶対壊れない。だって私が壊れたら次は妹の番だから……。家族のために心を殺し、時間が過ぎるのをただ耐える少女が男の執拗な責めに屈したとき、喘ぎと嗚咽が溢れ出た。クズ過ぎる大人たちに利用される哀れな少女のおはなし。

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