人間の内面を鋭く描き出す、藤宮博士先生の新連載がついにスタート!!今回は謎の中年男に拉致監禁された美少女の羞恥調教物語。ごく普通のサラリーマン・杉浦は、世間に隠れてマンションの自室に少女をペットとして飼っていた。まだ拉致してきたばかりで反抗的な少女に、お仕置きと称してスパンキングをする杉浦。お尻が真っ赤になるまで叩かれ、失禁してしまう少女に、更なる凌辱を加えるのだった…。
鬼畜なサラリーマン、杉浦に監禁されている少女。ヒメと名付けられ、ペットのように躾けられるその少女は、拘束され自由の利かない身体で男の欲望を受け止め続けていた。狭い肉壷を犯され、子宮に膣内射精される少女。さらにペニスで貫かれたまま抱え上げられ、ペット用のトイレで強制的に用を足させられてしまう。誰も助けも来ない絶望的な状況の中、少女の嗚咽だけがいつまでも響いていた…。
思春期の切ない恋愛を描く藤宮博士の特別読み切り!!突然の委員長の訪問に戸惑う主人公。今までは特に意識した事がなかった彼女の魅力に初めて気付いた主人公は、彼女の処女を捨てたいという突然の申し出を受け入れてしまう…。普段の清楚な姿からは想像も出来ない、豊満な肉体に夢中になる主人公。委員長の巨乳に吸い付き、少女の子宮に大量射精する!
些細な諍いで家を飛び出した少女は、公園で優しそうなサラリーマンに出会う。自分の話を聞いてくれる大人の男性に心惹かれる少女は、男の誘いに乗って彼のマンションへ足を踏み入れてしまう。ソレが男の卑劣な罠だとも気付かずに…。薬を混入され身体の自由を奪われた少女は、男の為すがままに処女を奪われ凌辱される。そのまま男の部屋に監禁され、ペットとして鬼畜調教を受けるのだった。まだ生え揃っていない陰毛を剃毛され、男の目の前での羞恥排泄、開口器具を付けたままの口唇凌辱…。男の非道な行為により、少女の精神は徐々に蝕まれていく…。