ミキはサトミの家に遊びに来て、小腹がすいてしまった。そこでカップ麺らしきものにお湯を注いだのだが、それは大量の触手がうねうねと出てくるオナニーグッズだったのだ。触手に絡まれて身動き出来なくなったところにサトミがやってくる。ミキばかりが楽しんでいるのはズルイと、サトミも触手を自分の体に這わせ始める。ミキが小袋の調整を適当にしてしまったため、サトミにとっても未知の触手が次々カップから繰り出してくる。特集: コミックTENMA特集
秋奈は俺の一つ違いの妹。同じ学校に通ってはいるが、全校トップの秀才の呼び声も高く、運動神経も抜群の完璧少女。そんなパーフェクトな妹が、わからないところがあると言って俺に教えを請うてきた。夜、部屋にやってきた秋奈は、いきなり服を脱ぎ始める。なんと彼女が教わろうとしていたのは保健体育だったのだ。まずはスカートだけ脱がしたところから愛撫を始める。このくらいの薄着からのほうが俺は興奮するのだ。それにしてもえらく秋奈は感度がいい。
妹の瑞希の部屋で見つけたAVにバイブ。瑞希は俺と同じく陵辱系の性癖を持っていたのだ。それを知った俺はもう我慢できない。瑞希を縛り上げ、股間にバイブを押しつける。あまりに強い刺激に瑞希はエロい声で悲鳴を上げて許しを請う。AVであったように玩具で虐められてフェラを強要されると、従順になってしまう。やはりM願望があったのだ。床にこぼれた精液を舐め取りながら、瑞希は更なる刺激を求めて高く腰を突き上げる。