イマコさんと薬物学I
図書館で偶然見つけたドラッグの本は、僕の好きなイマコちゃんも借りていた。どうやらアブないクスリに関するものらしい。そして見知らぬ少年が僕に妙なドラッグを渡してくれる。媚薬のようにも使えるらしいとわかり、僕はイマコちゃんの食事にその薬を混ぜてみた。明らかに様子がおかしくなったイマコちゃんにとりあえずフェラをさせてみる。その表情はたまらなく可愛い。彼女は進んで僕のちんちんをおまんこでこすりだす。
イマコさんと薬物学I
作者 | 緑のルーペ |
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メーカー | 茜新社(コミックテンマ) |
シリーズ | イマコさんとイチナくん |
タグ | 漫画 中出し フェラ めがね 美少女 コミック誌 |
登録日 | 2010-07-05 |
イマコさんと薬物学II
図書準備室でタツキと2人きりになるイマコさん。タツキから例のクスリを飲まされて、気持ちいいコトしか考えられなくなってしまう。目の前にあるのはタツキの生のおち○ちん。頭では拒絶しても、体が、おま○こが熱いモノを求めて…。
イマコさんと薬物学II
作者 | 緑のルーペ |
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メーカー | 茜新社(コミックテンマ) |
シリーズ | イマコさんとイチナくん |
タグ | 漫画 中出し 処女 パイパン 調教 ロリ系 女子校生 美少女 コミック誌 |
登録日 | 2010-10-05 |
イマコさんと肝試し
かつて兄妹として暮らしていたイチナと離れ、タツキに調教されてゆくイマコ。ダブルデートに誘われ、そこでタツキの連れてきた男に犯される。頭では嫌がりながらも、調教済みの体は男を受け入れたくてうずうずしている。快楽に激しく溺れながらも、全てが終わるとイマコはタツキに抱きついて怖かったと告げる。しかし、タツキはそんなイマコの不安に頓着せずに3Pを始める。壊れてゆく自分を感じながらも、イマコが思うのはイチナのこと。そしてイチナもまた……。
イマコさんと肝試し
作者 | 緑のルーペ |
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メーカー | 茜新社(コミックテンマ) |
シリーズ | イマコさんとイチナくん |
タグ | 漫画 3P・4P 中出し フェラ めがね 美少女 コミック誌 |
登録日 | 2010-11-05 |