いくさりゅうじの画像

テニス部の優莉には、「嗅ぐと落ち着く匂い」というのがあった。それは別棟の換気扇からの匂いで、正体は不明。そこを通りかかった鈴木は、この匂いの正体を教えてくれるという。彼女が鈴木に連れてゆかれたのは、男子トイレ。そこで彼女は、自分が好きだったのは精液の匂いだったことを知る。驚く彼女を鈴木は押さえつけて、男たちを呼ぶ。顔射されて精液が口にはいると、彼女の体が勝手に動く。「精液浴びて腰振るってどんだけ変態なんだよ」と言われても、明確に反論できぬまま、何人もの男に犯される。

舞は美術倶楽部に体験入部するが、そこは別名叙情倶楽部と呼ばれる退廃的な活動をする場だった。美少女部長、小野塚は舞の服を脱がせ、アソコをまさぐって舞に女の快楽を教える。最初は抵抗していた舞も、身体がとろける感覚に夢中になり、イキかける。しかしそこでストップをかけられ、アヌスに指をいれられたまま男子生徒と性交させられる。初めての激しい感覚に翻弄される舞に、小野塚は入部を迫る。

夏来は体育祭に男女ペア二人三脚の選手として参加することになった。先生と練習することになったが、なんだか先生はくっついてくるし、いやらしい。アクシデントから先生に怪我をさせてしまった夏来は、保健室で先生にフェラをする。彼女はすでにこういうことの経験があるのだと言う。フェラをされていると先生も痛みが和らいでくるようだ。夏来が顔を動かすたびに、先生の鼻先にある夏来のワレメが強く香る。