無人駅のベンチに座って一人で飲む缶ジュース 至福のひととき
ほのぼのした気持ちになれて、癒される話です。日常に疲れた方、気分を変えたい方などにおすすめです。田舎の無人駅に興味がある人もどうぞ。28歳のサラリーマン岡里憲一(おかざとけんいち)の趣味は、電車に乗って一人旅をすることだ。そんな彼は現在、仕事などの人間関係にうんざりすることが多かった。金曜日、仕事帰りに自宅へ向かって歩きながら思った。「なんだか気分を変えたいな……」そして岡里は、心をリフレッシュするために次の日に電車で日帰り旅行をすることに決めた。行く場所は特に決めず、テーマは「田舎の方面に向かうこと」。電車を乗り継ぎ、辿り着いた無人駅で、夜になるまで思う存分羽を伸ばす岡里。画像付きの短編小説です。画像は6枚。10000字程度です。
無人駅のベンチに座って一人で飲む缶ジュース 至福のひととき
作者 | ベシマップ |
---|---|
メーカー | オリジナル |
シリーズ | |
タグ | 同人 ノベル |
登録日 | 2013-07-09 |
少女が見つけた大きくて不思議な生き物
ほのぼのとしていて、感動も味わえる話をどうぞ。少女アノンは恋をしていた。相手は12歳年上のカイト。しかしアノンが子供であるがゆえに、その恋は叶わなかった。そんなある日、アノンは大木に挟まって動けなくなっている巨大で不思議な生き物と遭遇する……。最後は感動の結末が待っています。6900字程度の短編小説です。
少女が見つけた大きくて不思議な生き物
作者 | ベシマップ |
---|---|
メーカー | オリジナル |
シリーズ | |
タグ | 同人 処女 ノベル ロリ系 |
登録日 | 2013-07-02 |
街の片隅にある穴場の絶品蕎麦屋 おばあさんの店
画像付きの短編小説です。ほのぼのとした気持ちになれる話です。蕎麦通のサラリーマン男性が、上司に教えてもらった蕎麦屋に一人で行くことに。しかし教えてもらった場所は普通の民家だった。おかしいな、とその周辺を探しながら歩いていると、小さくて古い蕎麦屋が……。ここだ!上司の言ってくれた所在地が間違えていたんだな、と男性はその蕎麦屋に入る。店内は独特の良い雰囲気で、店主はおばあさん一人。注文し、出てきたかき揚げ蕎麦を一口食べると……。まさに絶品!!客は自分以外にはおらず、静かな店内。ここはまさに「穴場」だ……。そして、最後は信じられない結末が……。7000字程度です。
街の片隅にある穴場の絶品蕎麦屋 おばあさんの店
作者 | ベシマップ |
---|---|
メーカー | オリジナル |
シリーズ | |
タグ | 同人 ノベル |
登録日 | 2013-06-28 |