1. TOP
  2. 熟女
  3. 作者「ピンクメトロ」の画像

ピンクメトロの画像

屋敷の広間で行われている大乱交を目撃

自宅から2時間ほどかけて、ずいぶん遠くまで歩いてきた。右手に目をやると、大きな屋敷があった。開け放たれた門から見えるのは、何とも趣のある広い庭園。誰かの家ではないようなので、興味を持った俺は中へ。すると、屋敷の内部の方からかすかに、誰かが騒いでいるような声がかすかに聞こえてきた。耳を澄ますと、どうやら‘騒いでいる’という感じでもない…。俺は声のする庭の端の方へ向かった。散歩をしていた主人公がとある屋敷の中で行われている大人数での大乱交を目撃する話です。はだけた浴衣……。男女が重ね合う肉体…。現代的でなく、どこか古めかしい乱交の雰囲気が、余計に主人公の興奮をそそるのだった。短編の官能小説です。文字数は2500字程度です。

屋敷の広間で行われている大乱交を目撃

作者ピンクメトロ 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 ビッチ フェラ 乱交 浴衣 クンニ 
登録日 2014-06-02 

大学入学当時の地味な雰囲気とは別人のように、女遊びに耽るヤリチンになった知...

「知ってっかよ? 平岡が入ってるバスケサークルさ、もうサークルの趣旨が変わっちゃってるらしいぜ?」「らしいな、俺も聞いたよ、マジでエロいことばっかやってんだろ?」「そうそう! もうバスケサークルっつうか乱交サークルって感じみたいらしいよ」井端と俺が会話している。‘平岡’とは、大学に入学したばかりの頃に知り合った男だ。当初は地味だったのにも関わらず、ある男と知り合い、別の友人グループに入るようになってから、女遊びに耽るイケイケなヤリチンに変貌してしまった。俺はチャラついた男に変わってしまった平岡がいけ好かないが、井端はまだ平岡と仲がいい。だから平岡の‘ヤリまくり’の日々を自慢気に聞かされるのだという……。主人公と親友が、以前自分たちの友人グループの中にいた男がヤリチンへ変貌したことに嫉妬を覚える話です。短編(掌編)の官能小説です。文字数は2100字程度です。

大学入学当時の地味な雰囲気とは別人のように、女遊びに耽るヤリチンになった知...

作者ピンクメトロ 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 学園もの 巨乳 乱交 3P・4P 
登録日 2014-06-01 

ママと漂流してたどり着いた無人島でひたすらママとセックスを繰り返した日々 第ニ話

漂流したひと組の母と息子。無人島でしばらく生活をし、はじめこそ戸惑ったが、次第にサバイバルの知恵を身につけていった。飲むもの、食べるものに困らないだけのたくましさを身につけた二人に、次に生じたのは……‘肉欲’だった。自分を保つのが難しいほどの強い性欲に悶々としていた息子の一番近くにあったのは……綺麗でセクシーな‘ママのカラダ’だった。誰もいない無人島でセックスを何度も何度も繰り返す、母と息子の極限まで淫乱な日々。全三話です。本編は第ニ話。二話では、衝撃的な母子相姦の日々が始まりを告げた…熱く激しい二人の初めての肉体関係を書きました。母に無人島で筆下ろしを受けた息子……。文字数は約7100字です。

ママと漂流してたどり着いた無人島でひたすらママとセックスを繰り返した日々 第ニ話

作者ピンクメトロ 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 中出し ショタ 近親相姦 熟女 ノベル 
登録日 2014-05-31 

ママと漂流してたどり着いた無人島でひたすらママとセックスを繰り返した日々 第一話

俺とママの乗った船が海象予測を大きく逸脱して突如訪れた大嵐に巻き込まれてからもう2ヶ月程経つだろうか……。船は沈没してしまった。沈んでいく船からボートで脱出した俺とママは、海の藻屑とならぬよう必死にしがみつき、荒れ狂う波と戦った。そしてたどり着いたのは誰もいない島……。無人島でしばらく生活をし、はじめこそ戸惑ったが、次第にサバイバルの知恵を身につけていく母と息子。飲むもの、食べるものに困らないだけのたくましさを身につけた二人に、次に生じたのは……‘肉欲’だった。自分を保つのが難しいほどの強い性欲に悶々としていた息子の一番近くにあったのは……綺麗でセクシーな‘ママのカラダ’だった。誰もいない無人島で、とにかくセックス!セックスを何度も何度も繰り返す、母と息子の日々を書きました。全部で三話です。本編は第一話。息子が母に正直な思いを伝え、はじめてのセックスを始めるまでの話。文字数は約5600字です。

ママと漂流してたどり着いた無人島でひたすらママとセックスを繰り返した日々 第一話

作者ピンクメトロ 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 熟女 人妻 近親相姦 野外 ショタ 
登録日 2014-05-30 

麻由美さんを旦那さんから寝取った罪深い俺 俺と真由美さんのセックスを目撃し...

俺と麻由美さんの激しいセックスを目の当たりにした旦那さんは、心が崩壊し、その場で意識を失って倒れてしまった…。彼のその後は知らない。おそらく一時的に物事が判断できない状態に陥っているだけなのだろう。そうなると、彼が正気を取り戻した時、どんな怒りに打ち震え、復讐に燃えるのか……。俺は真由美さんの手を取って逃げた……とにかく逃げた。遠く、遠くまで…。そしてたどり着いた寂れた田舎の無人駅。きっかけはメールだった。真由美さんを疑うことを知らなかった旦那さんも、さすがに俺と毎日のように会ってセックスに明け暮れる真由美さんの様子が変わったことに気付き、真由美さんのスマホのメールボックスを真由美さんには内緒で……。俺のマンションに強引に入ってきた旦那さん……。しかし時、既に遅し。顔面蒼白の旦那さんの目の前で俺と真由美さんは、肉体と肉体を激しくぶつけ合う……。何が起こっても俺たちのセックスは止まらない。真由美さんに向けて何度も叩きつける腰の動きは止められない。止められるレベルの快楽ではない。例え愛する女性の配偶者が見ていたとしても……。‘寝取り’をテーマにした短編の官能小説です。文字数は4300字程度です。

麻由美さんを旦那さんから寝取った罪深い俺 俺と真由美さんのセックスを目撃し...

作者ピンクメトロ 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 恋愛 熟女 人妻 野外 NTR 
登録日 2014-05-29 

新着画像

ジャンル

作者

シリーズ

メーカー

タグ

新着まとめ

人気ランキング

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を
是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを
目指して改善いたします。

保存した画像

    画像検索