ピンクメトロの画像

俺と麻由美さんの激しいセックスを目の当たりにした旦那さんは、心が崩壊し、その場で意識を失って倒れてしまった・・・。彼のその後は知らない。おそらく一時的に物事が判断できない状態に陥っているだけなのだろう。そうなると、彼が正気を取り戻した時、どんな怒りに打ち震え、復讐に燃えるのか・・・・・。俺は真由美さんの手を取って逃げた・・・・・とにかく逃げた。遠く、遠くまで・・・。そしてたどり着いた寂れた田舎の無人駅。きっかけはメールだった。真由美さんを疑うことを知らなかった旦那さんも、さすがに俺と毎日のように会ってセックスに明け暮れる真由美さんの様子が変わったことに気付き、真由美さんのスマホのメールボックスを真由美さんには内緒で・・・・・。俺のマンションに強引に入ってきた旦那さん・・・・。しかし時、既に遅し。顔面蒼白の旦那さんの目の前で俺と真由美さんは、肉体と肉体を激しくぶつけ合う・・・・。何が起こっても俺たちのセックスは止まらない。真由美さんに向けて何度も叩きつける腰の動きは止められない。止められるレベルの快楽ではない。例え愛する女性の配偶者が見ていたとしても・・・・。’寝取り’をテーマにした短編の官能小説です。文字数は4300字程度です。

うごめく人混みの中、一人歩道を歩く俺の目の前には三人の女子生徒が並んで歩いている。下半身は、ムチムチの太ももの大半が露出したミニスカート。ブサメンのキモオタの俺には到底手の届かない彼女たち・・・・。ただ俺の中に生じるのは、性的不満と溢れんばかりの妄想ばかりだった・・・・。ガンッ！！！急に俺の前に何かが落ちてきた。拾い上げると、デジタル時計のようだ。薄い紫色で所々の色が剥げ落ちている・・・・・。モテない主人公の眼前に突然現れた不思議なデジタル時計は、’時間停止装置’だった・・・。ただし、止めていられる時間はわずか10分間。あまりに短すぎる制限・・・・。しかしそれでも主人公はその10分間の間に、考えつくありとあらゆる淫らな行為を、目の前を歩いていた女子生徒に行うのであった・・・・・・。短編の官能小説です。文字数は3300字程度です。

二人はこの場を脱出しようと、縛られた手足をばたつかしてもがいている。しかし、そうはいかない。俺は土の上に尻餅をついた二人を見下ろして優越感に浸る。「これまで俺を見下して好き放題してくれたよね！！こんな感じなんだね、人を見下ろすってさ・・・たまらなく気持ちいいもんだね」ついに主人公の復讐の火蓋が切って落とされた。主人公をいじめていた二人の女子生徒は、てっきり学校へ来ない主人公がひきこもっていると思っていた。しかし・・・・・・・主人公はこの日をひたすら夢見て・・・・毎日体を鍛え続けていた・・・。【抜粋】「ンンムムムッ！！！ムムムッ！！！ムンンンンーーーー！！！」激しく抵抗するメス犬二匹を完全に無視し、俺は二人の制服を強引に脱がしていく。あれだけいじめられていたのだ。今、俺はやり返しているだけ。何をためらうことがあろうか・・・。あの日、俺を全裸にしてチ○ポまで露にされて、見下して笑われたことを忘れてはいない。今、俺はそのときと同じことしているだけなのだ。胸元がはだけて、白色のブラが露出した。下の方も無理矢理スカートを脱がし、下半身はパンツ一枚に。ブラ？？パンツ？？？俺が‘全裸’にさせられたことをお前たちは忘れていないだろうな！！！その勢いに任せて俺は二人の下着も脱がし、女性にとって一番恥ずかしい部分、人には見られたくない部分を無理矢理さらけ出させた。「ンンンンンンッ！！！！！ンンンンンッ！！！！」二人が必死に抵抗しようとする声が強くなる。しかし口にはガムテープ。更衣室の向こう側には聞こえない。どんなにあがいても限界がある。貧弱で気の小さい主人公が肉欲と煮えたぎる復讐の気持ちを’やる気’に変えて生まれ変わり、気の強い女子生徒2人に復讐の凌○をする話です。全二話。本編は第二話です。文字数は8700字です。

銭湯へ行くのが趣味の主人公は、実はショタコンであった・・・・・。この小説は、彼が銭湯で見かけた少年たちの裸の報告をする話です。生々しくてエロい報告を読んでみてください。CG付きのエッチな短編小説です。前編と後編に分かれています。本作品は後編です。CGは2枚、文字数は4800字程度です。

銭湯へ行くのが趣味の主人公は、実はショタコンであった・・・・・。この小説は、彼が銭湯で見かけた少年たちの裸の報告をする話です。生々しくてエロい報告を読んでみてください。CG付きのエッチな短編小説です。前編と後編に分かれています。本作品は前編です。CGは3枚、文字数は7400字程度です。