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緑山町は周囲を山に囲まれた田舎町。そんな田舎町にある小さな学校で、卒業年度を向かえたクラスの生徒たちに、色っぽい女校長のレイナ先生が、レジャープール施設で合宿することを提案。レイナ先生のお気に入りのこのクラスには、特別な思い出を作って欲しい、とレイナ先生は思う。特別は思い出、それは・・・・・。’生徒たちに思う存分エッチな体験をさせてあげたい’創作官能小説です。三人称視点（第三者目線）で書いています。本編は第一話。続きがあります。文字数は約2600字です。

主人公を含めた、大学のリア充グループの間で噂になっていた、校内の売店で働く’死ぬほどエロいお姉さん’。いち早く自分のものにするのは誰だ！？？エロくて楽しい青春コメディ小説！！！！短編のエッチな小説です。主人公目線で書いています。文字数は3100字程度です。

人一倍大きなサイズのペニスを持つ巨根●●のタダヒトは、同級生たちがする、’かる～い恋話’などにため息が出ていた。有り余る性欲が泉のように湧いてくる現状。彼は風俗へ勇気を出して挑戦してみることに！！そこでムッチムチの綺麗なお姉さんにたっぷり気持ちいいサービスをしてもらい・・・。【抜粋】「こんな・・・・ジュブブブ、大きなおち○ちんもったいないわよ、もっともっとこれからは気持ち良くなるために使わなきゃダメよ・・・ンジュブブチュルルル」目一杯口で頬張って、丹念にそして濃密にペニスを舐めすするお姉さん。そして、タダヒトの目の前にはお姉さんの大きなお尻。「凄い！！これが女の人のオケツなんだね！！」まるで食べきったスイカの、残っている部分を口全体で啜り取るような感じで、お姉さんのお尻と言う肉のフルーツを目一杯口で愛するタダヒト。「ジュウルルルチュパチュパ！！チュブブゥゥゥーー！！ムチュププ」創作官能小説です。三人称視点（第三者目線）で書いています。文字数は約3100字です。

西峯村（にしみねむら）。この村は古（いにしえ）より、田畑で実る作物が豊富な村であった。しかしこの村に移り住んできた一人の旅人が持ち寄ったある’種’によって、村の特徴が大きく変貌する。’性の村’村人が村に残したのは、食することで三日三晩休むことなくまぐわい（セックス）に没頭し続けられるほどの強い淫欲を沸き起こさせる効能を持った植物だった。昼夜関係なく、’野合（大乱交）’に没頭する村人たち。創作官能小説です。三人称視点（第三者目線）で書いています。文字数は約2600字です。

爽やかな5月下旬の朝、近くの河川敷をホットパンツとTシャツ姿でジョギングしていた私。橋の下を通りかかると、体育座りになって蹲っている●●●をみかけました・・・。苦しそうに見えた●●●を放っておけなくなった25歳の女性。足取りも覚束ない彼を自宅に連れていき、休ませて手作りの朝食を食べさせてあげると、元気を取り戻した彼。’とっても甘えん坊で元気な●●●でした’そんな彼の’特別なワガママ’は・・・・。朝から始まった、お姉さんと童貞●●のセックスは何時間も続く・・・。汗だくで互いの性器を舐め合い、もちろん最後は’結合’。創作官能小説です。主人公目線で書いています。文字数は4900字程度です。