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強制露出のみでセックスシーンは一切なし！ それが露出狂伝説ミドルコア！とある出来事から、露出に興味を持ち始めた真理絵。しかし興味本位でのプレイを友人の高尾美鈴に目撃される。その日から弱味を握られた格好になった真理絵は、今まで取り巻きも同然だった友人たちから恥ずかしい命令をされるようになる。もしも真理絵の露出狂伝説のエンディングどおりにいかず、途中で誰かに目撃されていたら――。真理絵の露出狂伝説のアナザーストーリーになりますが、今作品だけでも十分にお楽しみいただけます。自発的な露出だった露出狂伝説とは違い、ミドルコアでは強制的な露出のみでセックスシーンは一切なし。従来の露出狂伝説では物足りなかったユーザーに贈る、さらなるマニアックさに満ちた露出狂伝説〜ミドルコア〜ここに完成！原画 : とみおシナリオ : 鳴沢巧CV : 椎那天 / 犬飼あお

――催眠羞恥露出、再び―― 今度の主人公は昔から「キモイブオトコ」と呼ばれ、男女問わず虐められてきた「肝井 武男」（きもい たけお） 独学で催眠術を会得して就職した先はなんと、虐められた思い出しかないかつて所属していた学園だった。 そこでは当時虐めてくれた女が教員になっており、虐めの主犯格だった男の妹が学園生として所属していた。 ターゲットをこの二人に絞った武男は、催眠術を使って復讐を遂げようとする――。 講義中の露出やオナニーなんかは当たり前。全学園生が参加する集会で裸踊りをさせたり、職員会議中にお漏らしさせたりする。 さらには講義中の廊下で全裸の上、飲尿させてみたり、エロ水着で水泳の講義へ乱入させたりもする。 他にはコンビニへの全裸買物＆失禁。放送室から各教室へ音を届けながらのオナニー＆放尿。 ボディペイントでランニングさせた挙句に浮浪者に輪姦させたりなど、武男の欲望と狂気が爆発する。 催眠術による羞恥露出に、相手の意思など関係ない。 どんなに俺が嫌いでも、お前は逆らえないんだよ――。 原画 : 楽人 シナリオ : 鳴沢巧 CV : 誠樹ふぁん/きちゅね

――人には決して言えないけれど、私の女体にはオチ×チ×がツいている―― 二ノ宮舞子はフタナリ女性。これまでずっと隠して生きてきたが、ひょんなことから友人にバレてしまう。友人の長野和恵はお嫁さんにしたいNo.1とまで言われている舞子を、心の底では憎んでいた。秘密を知ったことで、その感情が爆発。和恵は舞子を甚振り始める――。女子トイレでの舞子のオナニーを目撃した和恵は、そのまま実行を継続するよう命令して射精までさせる。教室へ戻ると講義中にも関わらず、机の下でスカート越しに舞子のペニスを甚振って射精させる。次の講義の時間になれば男子トイレへ舞子を呼び出し、全裸にさせた挙句、ザーメンまみれになったショーツを頭から被らせる。もちろんそれだけで満足するはずもなく、その格好のまま男性用小便器へ射精させる。嫌われ者のキモデブ男こと、向信二に現場を目撃されれば、口止め料として舞子に処女を捧げるよう命令する。好きでもない相手に処女を奪われながら、勃起しているペニスを手コキされて舞子は派手に絶頂する。その後もプールで女性器を犯されながら、和恵の素股で講義中に何度もイカされる。交互が終われば全裸で外を歩かされ、屋外でアナルを犯されながら女性用の更衣室と繋がってる穴へ一物を入れさせられる。友人の女性たちにペニスを甚振られながら、野外でアナルを犯された舞子はアヘ顔を晒して禁断の快楽世界へ堕ちていく。全裸で教室へ戻り、自分の正体を仲間たちへ晒したあと、クラスのオナペットになることを志願する。オナホールに童貞を奪われ、数々の男たちに犯されながらも、二ノ宮舞子は幸せそうに笑う。――私はとても、ツいてる女だわ――原画 : 赤津崎和鷹 シナリオ : 鳴沢巧 CV : 翠音/貴坂理緒

学園に通う有馬 光は、いつも姉の有馬 真美に、女性みたいだとからわれるほどの女顔も持ち主だった。 あまりに言われすぎるので気になり、姉の真美が不在の日にこっそり部屋へ忍び込んで女装をする。 だがこれを真美に見つかってしまい、その日から光の生活が一変する――。 女装しての電車内で、痴漢されて射精するのに始まり、女装を目撃したクラスメートで親友の掛川 明にフェラチオを強要される。 姉からは連日のように責められ、顔面騎乗をされての手コキやアナル責め、さらにはペニスバンドでアナルを置かされる。 とどめにアナルへバイブを挿入したまま、女装姿で街中を散歩させられ、公園で見知らぬ中年男性を自ら誘って犯される。 学園でもトイレの個室で、空けられた小さな穴から出てくる男性学園生のペニスをフェラチオし、自らアナルで咥え込む。 女装とアナルセックスの虜になった光は、クラスメートの前で「男の娘」になりましたと宣言する。 完全に堕ちた光の前に、姉の真美が連れてきたのはなんと――。 ひとりの学園生が、謀略の果てに男の娘として目覚めていく――。 原画 : 南キキ シナリオ : 鳴沢巧 CV : 椎那天/大山チロル/きちゅね

女性の尻にしか興味のない男――穴尻 好男（あなじり よしお）そんなアナル狂が目をつけたのは、勤務してる会社の社長秘書――成田 美亜（なるだ みあ）だった。しかしその美人秘書はライバル会社の社長の愛人であり、機密情報を盗むために派遣されたスパイだった。相手の弱みを握ってアナルヴァージンを奪うのに始まり、指やバイブで尻穴を開発していく。縁日にてアヌスへ綿菓子を突っ込み、かゆがってきたら今度は金魚を入れ、挙句にペニスで肛道をほじくりかえす。 ようやくアナルセックスへ応じるようになってきたら、ここぞとばかりに会社の宴会で寄った寿司屋で調教する。アナルへうなぎを挿入し、その状態で社長たちの酒の相手をさせる。アナルアクメを連発させたあとは、帰り道で工事現場の三角コーンを使って肛門自慰をさせる。肛虐の虜になり始めた美亜に、用意したボールペンや筆、判子をアヌスで使わせて誓約書を書かせる。そして最後には愛人であるライバル会社の社長の前で、好男のアナル奴隷であることを宣言させた上で尻穴を犯す。ノーマルセックスは一切なし。女性器には興味を示さず、とにかくアナルだけを徹底的に責めまくる。アナルに始まり、アナルに終わる。これぞまさしく、アナルゲー。――さあ、デカ尻秘書を肛略せよ――原画 : GaieNシナリオ : 鳴沢巧CV : 綾奈まりあ