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私に好意を寄せていたミス研の後輩・京○君。彼からの突然の告白、そして強引に奪われて…私が「経験済み」ということを知った彼は逆上し誰に捧げたのかとしきりに問いかけてくる。「七○先輩！ 誰に！ 誰に捧げたんですかッ！？教えてくれないのなら、僕避妊しませんからね！僕の子孕んでもらいます！」答えられるわけも無く、私は泣く泣く彼に身体を許す。でも、先生とは違った彼の「細く・長い」モノに私は徐々に酔いしれていく。ムチがしなる様に中をかき回される度私は少しずつ京○君に心を開いていきます。それに、彼の初めてを奪ってしまったわけだし…責任とってあげないと…って思うんです。やがて京○君の勝手な思い込みで私達のムードは険悪なものから一転、甘い甘い世界に変わっていきます。先生ごめんなさい。私、先生以外の男性に抱かれ、感じてしまいました。［CG枚数は差分抜きで31枚。通常モードのほかにCGのみを閲覧できるCGモードがあります。この作品は「Hello My Second Love」の続編です］

「金田○のことは忘れるんだ。七○、いいね？世界で一番お前を愛しているのは先生なんだぞッ！」いつからか私と先生はお互いの身体を求め合う仲になっていました。先生の真っ直ぐな瞳と気持ちに私は徐々に身体だけでなく心までも許していくように…町の外れにある築何年かも分からないような古いアパートの一室。先生が私との密会の為にだけ借りてくれている部屋。お布団ひとつしかないような部屋だけど、そこが私と先生が愛を育む場所。二人の愛の巣なんです。は○めちゃんがいけないんだよ？いつまでも煮えきらず私を奪ってくれなかったから。もう私、先生に奪われちゃったんだよ？身体だけじゃなく、このままじゃ心の全ても奪われそう…ねぇは○めちゃん、ホントにいいの？私このままじゃあなたのこと…でも先生はついに学校でも私を求めてきました。しかもは○めちゃんの前でッ…先生の甘い囁きに私は拒めません。お父さんお母さん、ごめんなさい。勉強会だなんて全て嘘。私、先生とこんなことばかりしています。［CG枚数は差分抜きで31枚。サイズ違いも収録しています］

男達の誘いで週末温泉にやってきた郷○と美○。少し古びた貸切の旅館。二人は部屋の中で男達と激しく交わり続ける。旅館には他に誰もいないはずだった。郷○と美○はそう思っていた。「彼女」の方もまさか二人がいるとは思ってもいなかった。律○は「男達がもう二人に手を出さない」との約束で今回の誘いを受け、旅館を訪れていた。二人を守るために自分を犠牲にしたはずが、結局何も変わらなかった。自分のしていることに自問自答しながらも、郷○と美○が男達に玩具にされながら激しく悶え、喜びの声を上げ続けている光景を見ているうちに言葉とは裏腹「自分も玩具のように弄ばれたい」という願望が芽生え始める…そして最後は風呂場で「あのとき」と同じように三人の男達に犯されながら誰にも知られてはいけないような痴態を彼女は曝け出す…［CG枚数は差分抜きで46枚。この作品は過去作「童守町に落ちた影」「童守町に流れる歌」の続編です。］

夏休みに山登りに来た郷○と美○。突然の雨に見舞われた二人は近くにあった無人のロッジで暫く過ごすことにする。そこに訪れた同じ境遇の二人組みの男。やがて四人は開放的な自然の中でただの「雄」と「雌」に成り下がっていく…CG枚数は差分抜きで50枚。［本編45枚・おまけのサブキャラの単発絵5枚］おまけの内容は律○先生2枚、ゆ○め1枚、い○な1枚、ノ○ちゃん1枚です。画像単体もサイズごとに収録しています。この作品は過去作「童守町に落ちた影」「童守町に流れる歌」の続編ですが、それらの内容を知らなくても特に問題はありません。

あの二人は私達大人の知らないうちに歪んだ道を歩き始めていた。このままでいいわけは無かったが、二人が望んでしているという事実。戒めることと同時に子供達を守らなくてはならないという教師の務めが私を縛る。差し出された取引。私も心のどこかでは「穏便に」済ませたかったのかもしれない…私は「あの二人」の事実を隠すことを選んだ。こんなことが公になれば…それだけは防ぎたかった。こんなことが世間に知れたらあの娘達の未来は…そしてなにより、あの娘達を愛した「あの人」はきっと悲しむだろう。「あなた」がしてきたように、今度は私があの娘達を守ります。だって私は教師…教師なのだから。たとえこの身が犠牲になろうとも願わくば、あの娘達があの日々の輝きを取り戻してくれたらと…ただ、祈るばかり…［この作品は過去作「童守町に落ちた影」の続編です。CG枚数は差分抜きで44枚。サイズ違い等も収録しています］