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佐伯ヤドロクの画像

令嬢NTR 可憐な婚約者が中年男の性奴●に

【内容紹介】 市村雅也(いちむら まさや)。彼は建設会社イチムラの社長の息子。 富裕層の息子である彼は、幼馴染であり、名士の娘である神楽坂愛佳(かぐらさか あいか)と婚約することになる。「わたし、●●のころからお兄様を愛しておりましたので、すごく、すごく嬉しいですっ……!」 愛佳は、初恋が叶ったことに喜びの声をあげる。 雅也も、●●のころから仲が良かった美少女との婚約を了承した。 本格的な結婚はまだまだ先のことだったが、それでもお互いの想いを確かめあった二人は幸せの絶頂にあった。 全寮制の女子校に入学した愛佳は雅也と、毎日会うことはできない。 だが、「お兄様。電話したりメールしたりしましょうね」 愛佳は携帯電話を掲げて、ニコニコと愛らしい笑みを浮かべるのであった。 愛佳は気が付かなかった。 みずからを卑猥なまなざしで見つめる中年男、手嶋佑三(てしま ゆうぞう)の存在に。(この子を俺のものにしてやる。俺のチンポでヒイヒイ言わせてやる!) セーラー服姿の、愛らしい美少女令嬢は、ゲス顔中年の魔手にかかる!グロ、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】・第一話 狙われた婚約者「んん……あン……」 薄暗い部屋の片隅である。 パンツだけを着用している全裸同然の美少女が、白い素足が動かしながら、か細い声をあげていた。 二年生、若槻絵理(わかつき えり)であった。 長めの黒髪が愛らしい、整った顔立ちの美少女である。 そんな少女が、中年男に乳房を吸われていた。 わずかに盛り上がっている、発育途上のバスト。うぶ毛さえ生えていないまっさらなその乳肌の先端を、男は丹念に、まとわりつくように舐めまわしている。「あっ……うう、ン……。あン……」 絵理は、時おり、ビクビクッと小さな肩を震わせて、黄色い嬌声をあげている。 既に男の愛撫を受けて、性の悦びに目覚めていることは明白だった。 そんな少女の痴態を見て、男はニヤリと醜悪に笑う。「そろそろ下もいくぞ」「あ、いや……」「なにがいやだ。すでに濡れているんだろう。分かっているぞ」 そう言って男は絵理の、細く、少女らしいナマ足に目をやった。 真っ白な張り詰めたふくらはぎと、気持ちむっちりと発育しはじめているふとももが艶かしい。 そして純白の下着が、その奥地を覆っていた。 下着の基底部を、野太い指でそっとなでる。真っ白な布地は、しかしべっとりとした愛液で、既に濡れきってしまっていた。・第二話 愛佳、発情「――あの、好きな人はいます」「へえ? どんな人?」「●●の頃から好きなひとで、お兄ちゃんみたいな人なんです」「そうなんだ。かっこいいの? その人」「うーん、顔は普通なんですけど、優しいから」「だから好きなんだ?」「はい」 愛佳は、可愛らしくうつむきながらうなずいた。 その顔は、もう真っ赤だ。 入浴中だからではあるまい。恥ずかしがっているのだ。「もう、告白しちゃえばいいのに」 絵理が、けしかけるように言う。 いかにも女子らしいものの言い方である。 このあたりは彼女の素の性格だ。「……あの、もう」「ん?」「じつは、その人とは、婚約していて」「へえ、そうなんだ」 絵理は、驚いた様子もなく言った。 お嬢様学校なので、学生でありながら婚約している生徒は、ときどきいるのだ。「じゃあ、学校を出たら結婚だね。いいなあ、婚約か」「まだ先の話ですけど」 愛佳は微笑みながら言った。 その様子を見て手嶋は、ニッと笑った。 少女のヌードを拝めただけではなく、愛佳の婚約者情報まで知ることができるとは。 これまでにも、婚約者のいた少女は何人かいた。いずれも有名な企業の娘だったり、江戸時代以来の一族の娘だったりした。しかしいずれも手嶋の手にかかり、処女を失ってしまったのだが。(この子もそうしてやる。ひひひ……) 手嶋は、邪悪に笑った。・第三話 令嬢、堕ちる 毛も生えていない、ピンク色の一本の線が、可愛く股間に鎮座している。 いかにも少女らしい女陰は、しかしよくよく見ると、とば口からわずかにテラテラと光る愛液を流し、男をいざなうかのごとく、ヒクヒクと時おり痙攣しているのだ。「み、見ないで……ああ……」 愛佳は涙をぽろぽろと流す。 しかし手嶋は容赦しない。 愛佳の女陰をそっと指で撫でる。「ン、あっ!」 愛佳が黄色い声をあげる。 女陰は見た目通り、ぬめっていた。 さすがに若いだけあって愛液はトロトロで、しかも熱かった。「へへ、どうだ、愛佳。生まれて初めて、男にオマ●コを触られた気分は」「…………」「気持ちよかっただろう?」「気持ちよくなんか、ないです……」 あくまでも気丈に言い返してくる愛佳。「あなたみたいなおじさんに、無理やりこんなことされて、き、気持ちいいわけが、ないんだから」・第四話 羞恥の体操服プレイ「愛佳、もしもし? 僕だよ。聞こえる?」「……は……はい……」 なんだろう、妙に息が乱れている気がする。「どうしたんだよ、電話になかなか出ないで」「ご、ごめんなさい。わたし、ちょっと、その、用事が」「用事?」「はい。――ひあンッ!」 んん? なんか変な声だな。「どうしたんだよ、愛佳。今日は変だよ?」「すみ、ません。ちょっとわたし、今日は、あ、あン……はっ……! 今日は……今日だけは……いろいろ、あって……はっ……はァン……」「…………?」「いま、その、ちょっと……運動を……走っていて……」「走る? こんな時間帯に?」「は、はい。……ああッ……はァァァン……!」 いやに変な声が続く。 愛佳……大丈夫だろうか? なんだか状況がつかめないけど。・第五話 絶望と情欲の3P「て、手嶋さん」「ん?」「わたし、わたしにも、してください。わたしの身体も、もっと触ってください……」 愛佳が、懇願するような眼差しを向けてくる。 手嶋は、絵理とのキスを中断すると、ニヤッと笑って、「愛佳、そういえば婚約者との電話はどうした? あれから何度か、電話がかかってきたみたいだけど、出なくていいのか?」「それは……言わないで……」 愛佳はさっと目をそらす。 すでに処女を失い、快楽の奴●と成り果てているくせに、まだ初恋への未練を捨てきれないらしい。 ――一般的に、女の恋愛は上書き保存というが、こういう子もいるんだな。(ま、当然か。……いや、むしろこういう純粋な子だからこそ、犯しがいがあるってもんだ) その事実を考えると、ムクムクと股間がいきり立ってきた。 鈴口から、先走り汁が垂れ始めてきたのが分かる。「あ、立ってきた……」 絵理が、嬉しそうに手嶋のデニムとパンツを引き下ろしてくる。 怒張が、登場した。 赤黒く醜い中年の勃起。絵理は、まるで赤子でも慈しむかのように手嶋のペニスをそっとつかむと、上下に優しくしごきはじめる。 少女の手のひらは、男とは指紋さえ異なっているのかと思うほど、きめ細やかく、温かな手であった。 テクニックはさほどでもない絵理の手コキ。しかし未〇熟な女の子にされているという事実が、手嶋を満足させる。

令嬢NTR 可憐な婚約者が中年男の性奴●に

作者佐伯ヤドロク 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 少女 中出し 男性 成人 制服 処女 お嬢様 学園もの 幼なじみ 盗撮 NTR フェラ 
登録日 2020-03-12 

少女と俺の二人旅 愛とセックスの逃避行

冴えない男、木崎竜一(きさき りゅういち)。 どの会社でも長続きしなかった彼は、今回の会社でもそうだった。上司とささいなことでケンカをして、会社を退職。社員寮を追い出されたのだ。 なにもかもうまくいかない。 わずかな金を持って、街をうろつく木崎。 だが、そんな木崎の前に現れたのはひとりの美少女。「君は迷子か? 家まで送っていこうか? それとも警察にいって……」「……警察なんか呼ばないで! わたし、好きでここにいるんだから!」 彼女の名前は新井雫(あらい しずく)。 なにやら事情があって家出をしたらしい雫は、かたくなに帰宅を拒否する。 そんな雫に向かって、木崎は言った。「俺もいま、なにもかも嫌になっていたところだよ」「えっ」「いっしょに逃げないか? 遠くへ」 こうして、男と少女の二人旅が始まった。 電車に乗って、遠くへ、遠くへ。あてもない旅。 ――二人が男と女の関係になるのに、時間はかからなかった。 雫は木崎に処女を捧げる。木崎は雫の体内に、何度も何度も精を放出するのだが……。 二人の、愛と性欲にまみれた逃避行が始まる。グロ、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】・第一話 少女の名は雫「雫……なんてエロい身体なんだよ……!」 思わず声をあげてしまう。ヤバい! だが、雫は起きない。 すうすうと、眠り続けている。 ほっとした。と同時に、いよいよ俺の内部から性欲が沸き上がってきた。 もうどうにも止められない。彼女の肉体に触れたい。 俺は右手を彼女の胸に、左手を陰部のほうへと伸ばし、少女の肉体を堪能することにした。 胸は、硬い。 しこり、というのだろうか。揉んでも、やわやわとした感触は全然返ってこない。逆に、弾き返すかのような弾力に富んでいる。それだけ雫の胸が、発育を始めたばかりだということだ。 そして左手は、ぷっくりとした雫の肉丘を優しく指でなぞりだす。 淡い桃色をした、溝の部分。雫のナマ性器をそっとなぞるのだ。 ●さな彼女の女陰。……もしも雫が妊娠したら、この部分から赤ちゃんが出てくることになるのだが、それを考えると不思議だった。 こんなに●さいオマ●コから、人間が出てくるなんて信じられない。いや、そもそもその前に、まずは雫が妊娠しないとだめなんだけど。 俺は、生唾を飲み込んだ。 妊娠。 孕ませ。 俺はなんて想像をしているのか……。しかし雫の身体は、もう男の受け入れ準備を始めているのだ。その身で男を興奮させ、精子を受け止め、●●を出産するための用意が始まっているのだ。だからこそ、おっぱいはわずかに膨らみはじめ、女性器は美しく輝き始めているのだ。 そう考えると、いよいよ我慢できなくなってきた。・第二話 雨に濡れた黒髪「し、雫っ!」 俺は彼女をそのまま、ベッドの上に押し倒すと、露出されているバスト、その先端にむしゃぶりついた。 ぺちゃぺちゃ、ぺろぺろと、おっぱい全体から乳首を舐めまわす。「きゃっ、あ、ああっ!」 雫の黄色い声音が、耳に心地よかった。 ピチピチとした、弾くような乳肌をしゃぶり尽くす。さらに首をずらして横乳の部分にまで、チュウチュウと吸いつく。 ワキのあたりから、わずかに汗のにおいがした。だがそれさえも、いまの俺にとっては興奮の材料だ。――美少女のムネ! 育ちかけの、思春期に入ったばかりの●さなおっぱい! まだ誰にも触られていない、処女のムネ! 誰より最初に俺が触って、舐めているんだっ!「ちょ……き、木崎さん……」「し、雫、どうだい。……痛いか?」「痛くはないですけど……少し、くすぐったいです。もう少し……ゆっくり、や、やってください」・第三話 処女、爆ぜる そして、ついに。 ――達した。「ん、ああっ!」 雫の短い叫びが聞こえる。 俺のペニスはいま、雫の最深部まで達したのだ。 少女の子宮が、俺の亀頭にぶつかっている。ここが……雫の、赤ちゃんの部屋! 俺はついに、少女を完全に抱いたのだ……! 前人未到の処女性器の中は、熱と潤いに満ちみちていた。これが性的に成熟していない膣粘膜なのか。亀頭にまとわりついてくる、少女の膣壁の感触。処女膜を突き破った、引っかかるような感覚がたまらなかった。「は、入った。雫……いま……入ったよ……」「はぁっ、はぁっ……き、木崎さん……ほ、ほんとに……?」「ほんとさ……」「……嬉しい!」 雫は、二本の白い腕を俺の首に絡ませてきた。本当に嬉しくてたまらないらしい。 俺は彼女の願いを叶えるように、上半身を倒し、彼女の薄い胸に顔を埋めた。 やわらかさよりも硬さのほうを強く感じるバスト。膨らみかけとしか言えないような盛り上がりだが、それでも俺は、その胸の中で確かな安らぎを感じていた。 ほんのりと、良い匂いがする。 少女の乳房の香りだ。 心が安らいだ。……俺は雫をもっと愛しく思った。 強い愛情が、湧き出してくる。 俺のような男を受け止めてくれた雫。 少女の身でありながら、俺を慰めてくれた雫。 破瓜の激痛にも耐えて、俺を包み込んでくれた雫。 彼女のすべてが、愛おしかった。「雫! 雫っ……」 俺は彼女の名を呼ぶと、いよいよ腰を浮かせては沈ませる――セックスを開始した。・第四話 愛と情欲の絶頂「あれ? 雫って、魚は嫌いなの?」「うーん、あんまり好きじゃないです。特にナマの魚は」「美味いんだけどなあ。お刺身」「お肉のほうがいいですよー」 雫はにこにこ笑いながら言った。 その笑顔はまったく無邪気だ。 とても昨日、俺とセックスをした女の子だとは思えない。 座席に座ったまま、スカートから細いナマ脚を伸ばしつつ、ぷらぷらさせているその仕草は、どう見ても、どこにでもいる女の子だ。 ――だが、だからこそ、俺の中によこしまな記憶が浮かんでしまう。 俺は昨日、このナマ脚の奥地にある処女のマ●コに、思い切りザーメンを注ぎ込んだんだな……。 そう思うと、またなんだかムラムラしてきた。 今夜も思い切り抱こう。雫の細い肉体が、愛おしくて仕方がない。・第五話 それでも二人は、旅を続ける「木崎さん。……エッチしよ」 既に雫は、発情しきっている表情だった。頬が真っ赤だ。「雫。まだ昼だぞ」「関係ない」 雫は俺にくちびるを重ねてきた。 やわらかい唇がたまらない。俺はたちまちスイッチが入り、雫を抱きしめると、敷きっぱなしの布団の上に押し倒した。 雫の浴衣がはだけ、真っ白なふとももが露わになる。 少女の脚ってのは、どうしてこんなに蠱惑的なんだろうか。細くて、白くて、そのくせちょっとだけ肉が付き始めて、男を誘っているようで……。 俺の意識を情欲が支配する。 俺は雫のくちびるに、みずからの口をを重ねつつ、乳房を揉み、ナマ脚を触り、遠慮なしに陰部をまさぐる。 そのたびに雫は、「あ、ああ、あああっ!」 と、激しく淫らな声をあげた。「木崎さん、もっとして。……もっと激しくしたいよ。……木崎さん!」「雫、雫ぅ……」「木崎さん、わたし、木崎さんのためならなんでもする。どんなことだって……」

少女と俺の二人旅 愛とセックスの逃避行

作者佐伯ヤドロク 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 成人 男性 少女 フェラ 和姦 
登録日 2020-03-07 

アイドルダブル強●

岡村勇也(おかむら ゆうや)。 冴えない中年男で、アイドル好きだ。 最近のお気に入りは、アイドルグループ《フォーエバーズ》。 その中でも特に好きなのは、小原唯(こはら ゆい)と如月有紀(きさらぎ ゆき)の二人だった。 しかし、《フォーエバーズ》のエースである唯と違って、有紀はいまひとつ人気が出ない。 アイドルにしては、真面目すぎる性格だからだろうか。有紀自身も、それが悩みだったのだが……。 岡村はしかし、そんな有紀を見て考える。(この子なら、うまくやれば近付くことができるかも……) そしてあわよくば、その肉体さえモノにできるかもしれない! そう思った瞬間、岡村は邪悪に笑った。そしてこの中年男は、有紀を●すために行動を開始する。 やがて有紀は、岡村の毒牙にかかってしまう。さらに有紀だけではなく、同じグループの唯までも、岡村の魔手に堕ちるのだった……。 美少女アイドル二人は、中年男によって快楽の底に堕ちていく!グロ、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】「う、ン……うン……んんん……むゥン……」 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……。 少女は、半分泣きべそをかきながら、初めての口淫を懸命に、そして健気に行っている。 発育はそれなりに良い。女の子は成長が早い。胸もわずかに膨らんでいる。彼女もそうだった。それだけの話だ。 しかし、それにしても――「お、う……」 岡村は思わず、うめき声をあげた。 少女の熱い舌先が、ペニスに絡みついて、思わぬ快感が下半身を襲ったのである。 少女は、声を聞いて一瞬動きを止めた。 岡村はそれを見て、すかさず怒号をあげる。「馬鹿野郎、誰がやめていいと言った! しゃぶり続けるんだ!」「は、はい……。ごめんなさい……」 少女は涙声で頭を下げると、再びフェラチオを開始した。(う、む……) 岡村は再び、快感に身を委ねた。 少女のフェラにテクニックはない。 だがその代わりに、少女の体温があった。 少女の新鮮な舌粘膜があった。それこそ成人女性の絶技にも勝る、少女特有の処女舌の魅力。圧倒的な宝物なのだ。(まして、あの如月有紀(きさらぎ ゆき)のフェラだと思えば) 岡村はニタリと口角を上げた。 少女の名は、如月有紀。 アイドルグループ《フォーエバーズ》の一員だった。★「あ、あああ……」 絶望的な声をあげる、有紀―― 少女のすべてが、曝け出された。 それは綺麗なピンク色をした、美少女の恥肉。 性経験どころかオナニーさえしていないらしい桃色の肉びらが、岡村の瞳の中に飛び込んできた。 女性器の周囲には、ほとんどうぶ毛程度の陰毛しか生えていない。まさしく少女そのもののヴァギナ。しかし、岡村がそっと指先で触れると――「あン」と有紀がうめく――綺麗な窪みはわずかに収縮して、ピクピクと淫らな蠢きを見せるのである。「へ、へへ……お、オマ●コだぁ……アイドルの、オマ●コだぁぁ……」 岡村は、よだれを流さんばかりである。こんな美少女のアソコを見るなんて、これまでの自分の人生にはあり得なかったことだ。 思春期のころ、どれほど望んだことだろう。テレビの中のアイドルの肉体が見たいと。あるいは有名人でなくとも、クラスの中で一番の美少女だっ た、あの子のオマ●コを見まくりたいと。当時の岡村にとっては、クラスのアイドルだった同級生は、テレビのアイドルにも等しい存在だったのだが――しか し、ああ、それにしても、美少女の陰部を、自分はついに目の当たりにしたのだ!★「ああンッ! あン、あン、ああン、ああああン……!」 女を感じさせる声音を出しながら、有紀は半身を揺らしつつ、両脚を岡村の腰に巻き付ける。 細い両腕を首の後ろまで回り込ませ、「キス! キス、して……!」 と、両頬を紅潮させた、メスそのものの表情で口づけをねだる。 岡村は悪魔のような笑みを浮かべて、有紀の小さな、白桃色の唇を奪い、そして舌を絡ませた。 ちゅる、ちゅる、ちゅぷぷ……。 二枚のベロがねっとりと絡む。その音が室内にしっかりと響く。 なにかに取りつかれたかのような二人の交わりを、唯は呆然として見つめていたが――彼女はしかし、自分の中に、これまでになかった『何か』が生まれてきたことを否定できなかった。(どうしたの、私……) ギュッと内ももを閉じあわせる。 切なげに、全身を揺すらせる。 Tシャツの胸元を、意味もなくつかむ。 胸が苦しい。のどが渇く。そのくせ、生唾だけはひっきりなしに分泌される……。 男女の性行為を、目の前で目撃するという、少女には鮮烈すぎる視界の刺激。しかも女は、成人女性ではなく自分と同年齢の女友達! 彼女がこういうことをできるのなら、自分もできてしまうのでは? そんな疑問が嫌でも脳裏をよぎる。「あ、ああッ、ううン、うあァン! あああン!」 有紀はピンクに染まった顔を上下させて、喘ぎをひたすらに噴きこぼす。★「へへ、そろそろかな……」 岡村は、唯からいったん手を離すと、彼女の下着に手をかけて一気に引き下ろした。 彼女自身の体液によって、ベトベトになってしまった白いパンツ。岡村は、微妙に汚れた下着の基底部分を覗き込んでから、思わずほくそ笑んだが、しかしパンツへの欲情はそこで断ち切った。 下着などあとでいくらでも手に入る。そう、彼女の心さえ手に入れてしまえば。 唯は、冷たい床の上に横たわっている。 Tシャツとキャミソールをたくし上げられ、小ぶりなバストをさらけ出し、さらにスカートを履いたままパンツを脱がされ、綺麗な女陰までも公開した状態だ。 唯のヴァギナからは、女の匂いが濃厚に漂っている。 若い肉体から発せられるフェロモンは尋常ではなかった。 処女の泉から湧き出てくる、それは熱い蜜液の香り。男の鼻腔をくすぐることこの上ない。(へへ……たまらん……この子はあの小原唯なんだぞ……) 改めて、岡村は感慨と共に考える。 アイドルグループ《フォーエバーズ》の唯が、いま自分の前に半裸で寝そべっている。一か月前には、テレビの中でしか見ることのできなかったあの彼女が! 白いふとももの狭間に、ほとんど薄毛も生えていない女性器を見せている。綺麗なピンク色をした一本の線。いかにも少女らしいその花肉は、しかしぬめっとした蜜に満ちみちているのだ。「ようし……そろそろいただくぞ……」 鬼のように勃起した陰茎をさすりながら、岡村は唯のほうへと近付いていく。

アイドルダブル強●

作者佐伯ヤドロク 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 おっぱい 成人 アイドル 処女 フェラ 中出し 男性 
登録日 2020-03-04 

陸上部少女レ●プ! 汗で湿ったユニフォーム、鍛えられたむっちりふともも

【内容紹介】 谷岡葵。 陸上部に所属している真面目な生徒で、その陸上の成績は極めて優秀。実業団さえ目をつけている期待のホープだった。「夢は、陸上の選手になることです」 地元マスコミのインタビューにも胸を張って答えるその姿は、夢と希望に満ち溢れていた。 ――そんな葵をつけ狙う鬼畜男、大野。 彼は前々から葵に目をつけていた。 サラサラの黒髪ショートに、真っ白な素肌。化粧っ気など微塵も感じさせないその顔立ちは、しかしこの上なく整っている。紛うことなきスポーツ美 少女の葵。そんな彼女の、ふとしたときに見せる真っ白なワキ。あるいは陸上部のユニフォームの間から見え隠れする胸チラやパンチラに、何度欲情したか知れ ない。 そんな大野に、あるチャンスが訪れる。葵を自由にできるチャンスが……。 夢に向かって邁進を続ける陸上少女は、中年男の魔手によって快楽の虜へと転落する!グロ、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】(おおお……) 再び鼻息を荒くさせる。 目の前にあるのは、ずっと目をつけていた少女の、しかも陸上部のユニフォームを着たままの少女のワキなのだ。 再び、鼻を近付けてにおいをかいでみる。わずかに汗のにおいがした。 大野はもう、それだけで興奮してしまった。顔を近付けて、それから舌で、ぺろぺろと舐める。 わずかにしょっぱかった。汗臭さを感じた。 それでも大野は止まらない。(陸上部の女の子のワキ! 谷岡葵ちゃんのワキッ!) においを存分にかぎ、舐めまわし、指で触るのだ。 と、そのときだ。「んん……」 葵が声をあげたので、大野はびっくりして、さっと葵から離れた。「…………」 葵は、わずかに寝返りを打ったが、すぐにまた寝息を立て始めた。(あ、あぶねえ……) ワキを舐めまわしたせいで、くすぐったさを覚えたのかもしれないと思った。 ここで起きられてはたまらない。 大野は、葵を最後まで●すつもりだった。そうしなければせっかくの十万円が無駄になる。 ともあれ、ワキはひとまずもういい、と思った。(次は胸だ……) 葵のユニフォームに手を伸ばす。 お腹のあたりから、ユニフォームをそっとめくっていく。可愛らしいおへそが登場した。 そして、おへその上には真っ白な、清楚極まるスポーツブラが登場する。胸元は少しだけ膨らんでいた。 大野は、ごくりと生唾を飲み込んで、スポブラをぐいっと上に押し上げた。 ぷるん、と揺れながら、〇さなおっぱいがこぼれ出た。「おおおっ……」 思わず上ずった声が出てしまう。「こ、これが……スポーツをやっている女の子の、おっぱいなのか……!」 真っ白で、ツンと上向きになった、しかし小ぶりなバストに、大野は興奮を隠せない。 手を伸ばし、触ってみる。★「そんなことより、答えろよ。なんで大人ブラをつけないんだ」「……あの、クラスの子でもつけてる子はほとんどいないし、は、恥ずかしいから……まだ……大人ブラは、つけてません」 葵は恥ずかしがりながら答えた。「ふうん、恥ずかしいか。なるほどね。まあでもそのうち、いやでも大人ブラはつけなきゃいけなくなるけどね。葵ちゃん、これからもっとおっぱい大きくなっていくだろうし」「…………」「年齢的にも成長期だし。……それに、こうして男から触られていくだろうし」 そう言って、大野はまた葵の胸を揉みしだく。 気持ち固めのおっぱいは、若さに満ち溢れている。何度触っても飽きなかった。「……」 葵は、嫌そうに顔を背けている。 大野はニタニタ笑いつつ、さらに尋ねる。「葵ちゃん。このおっぱい、いままで何人に触られた?」「……触られてなんかいません。あ、あなたが初めてです」 やっぱり処女か! 大野は小躍りしたいほどの興奮を覚えた。恐らくそうだと思っていたが、これで百パーセント確定だ。 その事実はいっそう大野を発奮させた。★ 葵は、戸惑い気味にそちらをちらりと見て、小さくうなずいてから、また次の競技に向けてウォーミングアップに入る。 ――そんな光景を、競技場の片隅から見届けながら、大野は満足していた。(ひひひ、たまらん) 陸上部のアイドルを、つい数時間まで抱いていたという優越感。しかもその対象は少女だという背徳感。 さらに言うなら―― ぱんっ! 合図と共に、葵が走り出す。競技が始まったのだ。場内のトラックを駆け抜ける葵の姿は、ひいき目を抜きにしても美麗であった。 肉付きのいい両脚が、左右に激しく動く。規則正しい両腕の振りからは、彼女の日頃の練習態度の真面目さがうかがえた。 しかし大野は別の目で、彼女を見ている。 走っている葵の、下腹部のあたりをじっと見つめる。(葵ちゃんの子宮の中では、いま、俺のザーメンが泳いでいるんだぜ……) 生真面目に走る陸上少女の体内で、自分の精液がたぷたぷと波打っている。★「うう……うぅぅ……」 悲しすぎて、涙が出そうだった。本当に、どうしてこんなことになってしまったのか……。 ――だが。「うっ……」 葵は、ぴくんと肉体を弾ませた。 股間から、電流にも似た快感が走ったからだ。 それは、大野が少女のクリトリスを、柔らかくこすった感触だった。 コリコリ、コリコリ……。「んあ、あ、あン、あああっ……」 たまらない心地よさだった。いつもの数倍の快感が、全身を駆け抜ける。興奮剤を飲まされたというのは、嘘ではないようだった。「ほれほれ、葵ちゃん。ここをこうしてコリコリされると、気持ちがいいだろう」「んあっ、ああ、あン、ああン、うはァン……」 嫌だ、もう嫌だ、と思いつつも、身体は反応してしまう。ト●●、ト●●と、女性器が愛液を垂らしてしまう。 あまりの気持ちよさに、葵はつい先ほどまで流しかけていた涙まで止めてしまい、白い喉から喘ぎ声を漏らすのだ。

陸上部少女レ●プ! 汗で湿ったユニフォーム、鍛えられたむっちりふともも

作者佐伯ヤドロク 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 成人 学園もの 処女 ノベル スポーツ 中出し フェラ スポユニ  少女 体育会系 男性 
登録日 2020-02-28 

美少女の言いなりになってセックス三昧になった僕 まぶしすぎる体操服と白ソッ...

【内容紹介】池田新一は三十歳の塾講師。受け持ちの生徒である桐山瑞希に、屈折した情欲を抱きつつも、なんら行動には移せない、気弱な性格をした男であった。だが新一はある日、瑞希の体操服を偶然手にする。そして彼は魔が差したのか、その服でオナニーをしてしまう。「……なにをやっているんですか? 先生」体操服オナニーが瑞希にバレた新一は、彼女にまったく逆らえず、なにもかも言いなりになってしまう。瑞希の前でオナニーをさせられ、あるいは瑞希にペニスを踏まれ――しかし二人の関係はやがて変化していき、次第に淫らなセックス三昧の日々となる……。本編文字数約24300字。グロ、鬼畜等の描写はありません。【本文サンプル】「はあ……」 瑞希は嘆息しつつ、冷たい視線を送ってきた。「先生、なんであんなことをしたんです?」「なんで、って……」「先生って、大人ですよね。大人が、私の体操服で興奮しちゃうんですか?」 蔑んだようなまなざしが、新一の心に突き刺さる。「……その、私、まだ、そういう経験は、ありませんけど」 瑞希は顔を赤らめて、目をそらしつつ言った。そういう経験――恐らくセックスのことだろう。彼女はまだ処女ということだ。「――ですけど、先生がやっていたことの意味は分かります。自慰行為のこと、保健の授業で習いましたから」「…………」「本当に最低ですよね、先生って」 突き放すような声音。 返す言葉もなく、新一はさらにうなだれた。★「あっ……」 瑞希が小さくうめいたが、それは無視する。――セーラー服をたくしあげ、さらに、出てきたジャンパースカートの上のボタンも丁寧に外し、それから登場した白いカッターシャツのボタンも、ひとつひとつ、素早く、だが確実に外していく。 シャツは少し、汗ばんでいた。ボタンをすべて外してから、カッターシャツをはだけさせると、汗と女の匂いが広がり、個室の中は瑞希の香りでいっぱいになった。 そして――(こ、これが瑞希の……おっぱいなのか……!) シャツの下からは、地味目のスポブラが登場した。 ブラに包まれている瑞希の乳房は、成人女性とは比較にならない小ぶりなものだが、しかし想像していたよりも存外大きく、既に谷間ができている。 色白の膨らみが眩しかった。●●歳の、初々しすぎる少女の乳房。前人未到のバスト。瑞希が呼吸をするたびに、わずかに上下するお椀のような麗しき女体。「み、瑞希。瑞希のおっぱい……ああ……け、けっこう大きいんだね……」「そ、そうですか。……確かに、その。……クラスの女子の中ではけっこう大きいほうですけど。体育のときとか、動いたら揺れちゃいますし……」「そ、そうなんだ……」 バスケやバレーをやるたびに、ぷるぷると揺れる瑞希のバスト。 その光景を妄想すると、たまらなくなった。 見たい。揺れる瑞希の胸を見たい。 新一は再び唾を飲む。そして一度大きく呼吸をすると、瑞希のスポブラを外しにかかった。「あっ」 恥ずかしいのか、瑞希が声をあげる。色っぽい声だった。 ブラのホックを優しく外す。ゆっくりゆっくり、ずらしていく。 ――はみだすように、乳房が登場した。 ツンと上向きになっている、薄桃色の○さな乳首に、確かに動くと揺れそうな、立派に発育した張りのあるおっぱい。汗をかいているせいなのか、乳肌が綺麗に光っていた。★「…………」 新一はやがて、制服の上から、彼女の胸を揉みしだきはじめた。 弾力のある乳房の感触が、服の上からでもはっきりと分かる。「…………」 瑞希はこちらを、上目遣いでちらりと見つめると、「……先生、服越しじゃ嫌でしょう?」 それだけ言うと、セーラー服を脱ぎ去って、カッターシャツまでボタンを外し、スポーツブラまでそのまま外した。 乳房がそのまま露わになる。新一はたまらず、そのまま胸部にむしゃぶりついた。 ○さな乳首を、ぺろぺろと舐める。ちゅうちゅうと吸いつく。「あ、ああ……ああン……」「瑞希、気持ちいい?」「んんっ……気持ちいいです……。……先生、赤ちゃんみたいですよ。夢中になって私のおっぱいぺろぺろして……」「んんっ、だ、だって……可愛いから……瑞希のおっぱいが……」「ありがとうございます。じゃあ、ご褒美に先生のおちんちん、今度はソックスでしごいであげますね」 そう言うと瑞希は、履いていたソックスをするりと脱いで手に持った。 かと思うと、先ほどのハーフパンツのときと同様、ソックスで新一のペニスを包み、上下にこすり始めたのだ。「う、ああっ……!」「ふふっ、先生。先生って素手でされるのと、服とか靴下でされるのと、どっちがお好きなんですかね。……見たところ、服や靴下のほうが気持ちよさそうですけど」

美少女の言いなりになってセックス三昧になった僕 まぶしすぎる体操服と白ソッ...

作者佐伯ヤドロク 
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タグ同人 成人 制服 処女 学園もの 中出し おっぱい  少女 男性 ブルマ 
登録日 2020-02-25 

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