白いお布団の画像

『ねえっ にーちゃん！』道を歩いていると一人の少女が声を掛けてきた。『今時間あるー？わたしと遊びませんかっ？・・・だめ？キョーミない？』胸を見せ付けながらそう話す彼女の名前は あかね （瀬戸 茜）というらしい。その少女は帰宅しても誰もいない寂しさから男性に声をかけるようになっていた。だが声を掛けた男性はどれも茜を荒く扱うばかりで・・・。ある日暗い路地裏で疲労した彼女を見かける。連れ帰り介抱してやり、しばらくして寝ていると彼女が男の性器を舐めていたーーー。エロいことに積極的な少女に我慢できずヤッてしまう。その日以降、男に懐いた少女は男の部屋に入り浸るようになりセックス三昧の日々。『な、なんでこんなとこでっ・・・』少女は時には積極的に、時には恥じらい嫌そうにしつつも、大好きなにーちゃんとの楽しいセックスライフを楽しみます。フルカラーコミック、プラス、CG集です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●モブの半レ○プ状態、髪の毛を掴んだりほんの少しですがヒロインへの荒い扱いが出てきます。●同じくモブによって過去回想シーンに破瓜表現（出血）あり。●断面図ありますので苦手な方はご注意ください。本編のほとんどはにーちゃんとのエロになります。★この物語はフィクションであり、実在の人物、団体・事件などには一切関係がありません。制作:白いオフトン○基本CG24枚＋α○本編182p◯文字なし、pdf同梱○1600x1200px

「こんなことしちゃいけないのに・・・ごめんなさい・・・なんか・・・気持ちいいよお・・・」いつも目が合うと挨拶をしてくれるような近所の純粋ロリ、白咲香澄（シロサキ カスミ）ちゃん。ある日、いつも遊んでいる公園でおもらしをしている現場に出くわす。少女自身の友人への見栄と恥ずかしさで誰にも言えず、一人うずくまっていた。「そんなとこ・・・あっ 汚いよお・・・」こんな品行方正な女の子に僕が手を出していいのだろうか。俺は我慢できずに彼女のアソコに吸い付いた。その日をきっかけに二人の関係は変わっていく--------。公園の壁裏でフェラ、俺の自宅で初セックス、そして彼女の部屋でも・・・「おにいちゃん、ずっと大好き」ある日彼女は親の転勤で引っ越した。どこか空虚な日々を送っていた俺は数年後、春の日差しの下、面影のある後ろ姿を見つけた・・・。（おまけコマ送りスチル4枚）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー近所の純粋ロリのおもらしをなんとなく介抱（？）したらそれ以降懐かれ、家に連れ込みヤっちゃううちにラブラブになっていくCG集です。話の主軸はツインテール時代です。成長後はおまけ程度のエロ有り。★この物語はフィクションであり、実在の人物、団体・事件などには一切関係がありません。制作:白いお布団○基本CG16枚＋立ち絵1枚（差分有り）○本編172p◯文字なし・pdf同梱