特にやることもなく生活していた神童貞明。図書委員を勝手にさせられていたが後輩委員に気になる子がいて出るようにしていた。ある日の放課後、忘れ物を図書室に取りに行った時、灯りの消えた図書室に七瀬香織の姿があった。そして警備員の男が七瀬の前に立っている・・・。 七瀬が男のものを・・・。 そして後ろから・・・。 その行為を書棚の隙間から覗き見ながら貞明は。 好意を持っていた七瀬の秘め事をしり、自分の欲望も増していく・・・。 32ページ
繁華街でほろ酔い中年、秋元に声をかける少女、松枝未央。「あの、私・・ええっと・・」はっきりしない少女に対してピンときた秋元。(誘ってる!)「え?何?もしかして・・・と、とりあえずどうする? 何か食べる?それともカラオケかな?」(久しぶりの若い子、しかも誘ってくるなんて)「あの静かなところで・・お小遣い多めに欲しいんです」いきなりの誘いに高まる。小柄で可愛い子にすでに息子がどくどくいっている。(さすかにうますぎる?)片手でメールをこっそり送る秋元。警戒しながらも期待が高まる。肩に手を回し歩き出す。華奢な肩、その細さにも興奮する。だがそれ以上に目を引くのは豊満な乳房。(で、でけぇ)股間が破裂しそうに反応する。ホテルの前に着いた時、後ろで言い合いの声がした。補導員が学生に話しかけている。「まずい、見つからないうちに早く入ろう!」強引に手を引き、入室する。秋元は焦っている。いや、その表情はほくそ笑んでいた。(やっぱり・・・舐めたガ○には世の中の厳しさを教えてやる)