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DDT (でぶでかテカテカ)

暑い夏こそ、熱々なもので暑気払い? 細専の俺は細専バーの中で雰囲気をぶち壊すそいつを睨み付けていた。 でぶんでぶんの巨デブ肉だるま。 細が主役であるべき空間で一際異彩を放つその存在が邪魔でしようがなかった。 でも、俺の睨みがどうやらモーションと誤解されたようで(細専バーで太にモーション掛けるわけ無いだろうよ?)、俺も心も頭も大拒絶しっぱなしなのに、なぜか身体だけが勝手に率先して受け入れちゃって。 気が付いたら、どぅぶうんと押し潰されて、種付けプレス&デブ漬けプレスされてました。 全身脂汗でギットギトのテッカテカだし、涎(よだれ)だらんだらん放り込まれちゃうし、先走り汁だくだく出されてヌルンヌルンだし、熱いし暑いし厚いし、もうお腹いっぱいです。約10K文字、A6文庫サイズPDFで39Pです。(体験版では12ページまでご覧になれます。レイアウトの確認等にご利用ください。)

DDT (でぶでかテカテカ)

作者Gradual Improvement 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 筋肉 巨乳 ゲイ 中出し アナル 女性 成人 デブ 巨根 異種姦 ノベル 
登録日 2019-07-29 

過敏性超早漏症候群

小さな過疎島で唯一の若者である真べえは来春、島を出ることになっている。 そんな、新たな世界に思いを馳せる真べえの目下の悩みは『早漏』だった。 島に適齢の相手が居ない真べえは、島を出たら『オナゴ』とデキる、と、大きな期待にあそこを膨らませてもいたが、それ以前に、今のままではまともに『オナゴ』とデキない自分に悩み、切羽詰まっていよいよ、歳が一番近く、島に一つきりの診療所を営んでいた俺を、島で唯一この手の相談ができる相手として頼ってきたのだった。 真べえを『美味しそう』という目で見る俺に突然舞い込んだ、若人の性のお悩み相談。 俺の頭に『お医者さんごっこ』のイメージが大手を振って横切っていく。 しかし、真べえの『早漏』はごっこで済ませるには少しばかり重症だった。 触れるとほぼ同時に暴発し、俺の顔も含めてあらゆるところに飛び散らかす暴君。 ド派手な射精を繰り返しながらも、焦り慌てるばかりで気持ち良さをあまり分かっていなかった真べえ。 俺は『早漏』そのものよりも、気持ち良さをちゃんと知らない真べえを勿体無く思い、早漏改善の手助けを買って出た。 島を出るその前日まで、一日も欠かさなかった真べえの診療所通い。 毎日4,5発の積み重ねはやがて、1,000を超え、そして最終日、遂に俺も一線を……。約36K文字、A6文庫サイズPDFで132Pです。(体験版では第一章18ページまでご覧になれます。レイアウトの確認等にご利用ください。)

過敏性超早漏症候群

作者Gradual Improvement 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 女性 少年 デブ ほのぼの ごっくん ぶっかけ フェラ ゲイ 童貞 ノベル 成人 
登録日 2019-06-21 

地下牢で処刑を待つ日々

(白熊が見た淫夢 2)※ストーリーそのものは完全に単独のものとなっておりますので、他の作品を知らなくてもお楽しみいただけます。※残虐要素はありません。 軍隊壊滅の危機を救おうと一人生命を擲(なげう)って投降した聖騎士イヌカイは身包みを全て剥がされ全裸で地下牢に閉じ込められた。 処分の決定を待つ間、交代する看守の中に、イヌカイにちょっかいを出す元黒騎士の男がいた。 男はイヌカイが性的にも不自由を強いられる国の民であることを知りながら、いやらしい笑みでイヌカイに意地悪な性的尋問を繰り返した。 容赦なく性的快感の素晴らしさをガンガン叩き込んでくる男に屈して登り詰めてしまうイヌカイは、そこで初めて性の悦びを知り、生への未練を覚えた。 皮肉なことに、雁字搦(がら)めの息苦しい国で自分の人生を歩むことができなかったイヌカイは、他国に捕らわれて母国から隔離されることで逆に解放されて、初めて、自分の人生を自分のものとすることができたのだ。 しかし、それもこれも、処刑されるまでの生命。 イヌカイは人生の最後の最後にして偶然掴むことのできた自由に、何も知らずに諦めて死ぬよりも、素晴らしいことをもっと知ってより大きな未練を残して死ぬ方が幸せなんだ、と考え、男との濃厚な性のまぐわいを真剣に熟(こな)していくのだった。約45K文字、A6文庫サイズPDFで167Pです。(体験版では第一章17ページまでご覧になれます。レイアウトの確認等にご利用ください。)

地下牢で処刑を待つ日々

作者Gradual Improvement 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 女性 戦士 首輪・鎖・拘束具 監禁 フェラ 中出し ゲイ ノベル 拘束 ファンタジー 成人 
登録日 2019-05-18 

世界に一人だけの前立腺男娼 禁断のザーメンぶっつけ生本番レポート

私はそのとき、思わず目いっぱい腰を突き挿れながら、我慢に我慢を重ねて溢れんばかりに溜め込んだ大量の精液を噴射し、突ききったそのすぐ先にある前立腺を砲撃していた。 しかし同時に、あれほど強固に閉じていたはずの前立腺は突然、その門戸を開く。 私は勢い余って前立腺内に突進する。 しかしそれと同時に、前立腺内から放たれた彼の精液が、私の第一波を包み込んでなお有り余るほど大量に溢れ返り、私の亀頭を迎撃してきたのだった。 前立腺内で互いの精液が衝突する。 そして、前立腺内を突進した私の肉棒は、亀頭のほぼ全体が前立腺内に収まったところで、急激に締め付けられた。 私の亀頭は前立腺に捕らえられてしまったのだ。 世界でも類を見ない、尿道挿入によるセックスを可能とする男娼。 二年に及ぶ準備期間を経て、ようやく取材に漕ぎ着け、遂に、ペニスにペニスを挿入して行う『正常位前立腺セックス』を実体験することができた。 『前立腺中出し』、そして、『前立腺精液衝突』という人生で二度と経験できないであろう貴重な体験。 そのレポートをここに記す。 また、特異な能力を持つ男娼へのインタビューと、彼の主張であり私の主張でもある重要事項も併せて記載することとしたい。約29K文字、A6文庫サイズPDFで109Pです。(体験版では第二章14ページまでご覧になれます。レイアウトの確認等にご利用ください。)

世界に一人だけの前立腺男娼 禁断のザーメンぶっつけ生本番レポート

作者Gradual Improvement 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 筋肉 ノベル ゲイ 中出し 売春・援交 風俗 女性 デブ 巨根 拡張 成人 
登録日 2019-04-24 

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