黒野タイツの画像

3日前、息子が帰省した。今は親元を離れ、ひとり都会で暮らす息子。ちょっと垢抜けたけど、でもそれ以外は昔と変わらない、いつも通りの息子だ。夫の帰りが遅かったのでその日の夜はふたりで飲んだ。久しぶりにひとり息子に会えて平静を装ってはいたけれど、やっぱり内心はうれしかったらしい。あたしはついつい、自分でも気づかないほど飲んでいたらしく、気づくと息子に抱かれていた…本編は20枚（イラスト16枚、その他4枚）、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200ピクセルです。

オレの妻は、オレの息子と出来ている。いつ頃から妻と息子がこんな関係なのかはわからない。オレがふたりの関係を知ったのは数ヶ月前、たまたま早めに仕事が終わって帰ってみたら、窓の外から見えたのは、夫婦の寝室でまぐわう妻子の姿だった。信じられなかった。オレの妻が、実の息子のナニをあんなに…近親相姦なんて、フィクションか何かの中の話だろうと思ってた。それが、窓ガラス一枚隔てた向こう側に…。確かに、もう妻とは何年もセックスをしてない。放っておいたのはオレだ。オレにも責任がある。オレは、何も言わないかわりに、ふたりのセックスをしばしば確認するようになっていた…本編は20枚（イラスト16枚、その他4枚）、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200ピクセルです。

だが、主婦が真っ昼間からオナニーなんて、よほどダンナから相手にされてない証拠だ。オレはそんな母さんを可哀想に思って、親孝行のつもりでオレのチ○ポを母さんの目の前に出してやったんだよ。そしたら母さん、息子のオレのチ○ポにがっついてやがんの。そしてひと通りしゃぶってデカくしたら、今度は実の息子に尻を向けて自分からおねだりときたもんだ。もちろん、実の母親だからというチンケな理由で据え膳を拒むほどオレは小さな男ではない。あんたの女房、もといオレの母さんは女としてはやや熟れ過ぎ、って言うかもうただのババアだが、まあ、おいしくいただいたよ…本編は20枚（イラスト16枚、その他4枚）、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200ピクセルです。

こうなったキッカケは今から約3ヶ月前。会社に新入社員が大勢入ってきて、この子が私の任されてる部署に配属されたことだった。思えば最初っからこの子は妙に私に馴れ馴れしかった。私の肩に手を乗せたり、腰に腕を回したり、仕事柄ある程度のセクハラまがいには慣れていた私はあまり気にもしなかったのだが。むしろ私が気になったのは、部下に厳しい上司ということで有名な私への過度に打ち解けた態度だった。だから私は、この子が私を飲みに誘った時OKしたのだ。年上の女上司に舐めた態度をとった世間の厳しさもよく知らない若造に、キャリアと実力の差を思い知らせるために。結果は惨敗、私は返り討ちにあった。この子に巧みな話術と勧められたお酒に簡単に酔わされベロベロになった私は、あっと言う間にホテルに連れ込まれ、そして犯●れた…本編は20枚（イラスト16枚、その他4枚）、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200ピクセルです。

夫とわたしの出会いは忘れもしない今から2年と263日前。友人に誘われてたまたま行った飲み会で、いかにも人数合わせって感じでいたのがこの人だった。わたしは彼のことの初めて見た瞬間、胸を何かで射抜かれ、心臓の鼓動が早くなり、自分の子宮がキュンキュン収縮するのを感じ、オマ○コは濡れた。だからわたしは、彼を半ば強引に自宅に連れ込み、飲めない酒を女の武器を使って無理やり飲ませ、そして酔った彼を逆レ○プした。そうしてわたしは彼との男女関係を既成事実化し、付き合いもそこそこにあっという間に結婚。さして大事でもない私の友人たちはみな一様にびっくりしていた。特にわたしの夫を初めて見たときに女友達の顔は一生忘れられない…本編は20枚（イラスト17枚、その他3枚）、差分はありません。セリフなしイラストも収録。画像はJPEG、サイズは1600×1200ピクセルです。