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け○おん！！の澪梓ラブラブ百合エッチの小説本です。自宅でみ○と一緒に練習をしていたあ○さ。ふと気がつくと、み○がいつの間にか居眠りをしていた。その寝顔にあ○さはちょっとしたいたずら心が湧き起こり、寝ているみ○についキスしてしまう。だが、その瞬間にみ○が目を覚ました。「寝てるあいだにいたずらしようだなんて、あ○さもずいぶんエッチだなぁ」み○はニヤッと笑い反撃を開始する。戸惑いながらも、み○にキスされてしまうとあ○さはもう逆らえない。肌をまさぐられ乳首をいじくられ、あ○さはついに軽く絶頂に達してしまうが、もちろん本番はこれからだった。み○は今度はディルドーを身に着けると、あ○さのお尻の穴を指で揉みほぐしはじめた…。前作『夏の終わりの熱帯性ラブセッション』でみ○先輩に処女を捧げたあ○にゃんが、今度は後ろの処女も奪われてしまいます。

人に害をなす淫獣・妖魔を狩る勇敢な退魔の女戦士たち。だが、小さな隙が悲劇を招く。狩る者から狩られる者への逆転。淫魔の罠に落ち戦う力を失った女戦士の美麗な肉体に、無数の凌辱の手が群がる。穢れ無き白い肌を醜悪な淫魔の舌にねぶられ、柔らかな乳房を吸われ、処女の秘局をも存分に嬲られる淫虐の宴。必死に抗おうとしても、もはやか弱い娘でしかない彼女たちには為す術はない。次々と襲い来る淫魔に肉体の隅々まで弄ばれ、グロテスクな剛直に処女の身を幾度となく貫かれる女戦士。苦痛と快楽に喘ぎ悶えるその姿には、かつての気高さは残ってはいなかった…。体験版（インストール不要）もご用意しましたので、立ち読み感覚でご覧ください。

オリジナルの人妻コミック。夫がロンドンに長期出張中の人妻・可保子。今日も娘を幼稚園に送り迎えするだけの平凡な日常。だが、近所に住む青年・共兵のSMセックスを覗き見してしまったことから、異常な官能の日々がはじまった。共兵に奴隷のように扱われ手錠で拘束されて暴力的に犯されながらも、可保子は浮気に溺れていく。やがて共兵の行為はエスカレートし、可保子は大勢の男たちに弄ばれる。全身を縛り上げられて抵抗も出来ぬまま、妻として母としての熟れた肉体を凌辱される可保子。柔肌に食い込む縄が熱い汗を吸い、淫らな肉穴を男たちに抉られ、恥辱と羞恥の中で母乳を噴き出しながら絶頂の極みに達してしまう…。作:友永和

邪悪な魔女グレンドラに囚われた姉姫ファルナを救い出すため、妹の姫剣士エスタは暗黒魔導の城に潜入した。だが、グレンドラの力はエスタの想像以上に強大だった。聖剣を砕かれ聖鎧も破られ、エスタは為す術もなくグレンドラの手に落ちる。エスタの白い肌を触手が這いまわり、汗ばんだ薄い乳房を、まだ汚れを知らぬ秘唇を、そして肛門までをも舐め回す。異形の凌辱に身をもがき、悲鳴をあげるエスタ。しかし、それは終わりの無い淫虐地獄の序章にすぎなかった。グレンドラによって処女を無惨に散らされ、さらに救いに来たはずの最愛の姉ファルナにも固くしこった乳首を舐られ、濡れた秘所を舌で吸われ、アナルまでも指でほじくられる悪夢のような羞恥凌辱。悲痛な叫びをあげるエスタだが、暗黒魔導に堕ちたファルナの耳には届かない。ふたなりペニスに狭い肛門を貫かれ、身を裂かれる激痛に苦悶しながらエスタは気を失っていく…。本作品は「邪淫魔宮の妹姫剣士1」「邪淫魔宮の妹姫剣士2」の総集編です。

俺、もしかしてあいつのことが好きなのか？男の子×男の子のモヤモヤした気持ち。この恋（？）どこへ向かうのか…？身近な親友に、いつの間にか初恋してしまった男の子。その感情に気づいた自分自身への驚きと、戸惑いモヤモヤとした微妙な気持ち。そして初々しい感覚。そんなテーマを中心にしたコミック＋ノベル集です。もちろん、ちょっぴり（？）エッチもあります。体験版（インストール不要）もご用意しましたので、立ち読み感覚でご覧ください。