壬生卍丸の画像

禁断の媚薬調教実験を続けるエリート・町田に魔の手が忍びよる。次々と週刊誌や新聞に実験内容を暴かれ、行き詰まっているところに出逢った亜希奈。天真爛漫な性格と可愛いルックス、キラキラした笑顔に町田は癒されていく。だが、それは全ての歯車が狂う序章に過ぎなかった。陵辱、拷問、玩具、どんな非情なプレイも、媚薬のひとしずくが絶頂へと導き痴態をさらしていく！抵抗するココロと裏腹に、ビクビクとイキまくるカラダ…。「ヤ…ヤメ…ないでぇっ！！」…今回の生贄は…オマエだ！！

今回の恥辱の生贄はなんと2人！医療系専門誌ということで町田が務める研究所を取材することになった美乳（微？）の今どき編集ギャルとマジメ巨乳カメラマンの凸凹コンビ。特に編集ギャル・結衣は編集長との不倫関係も手伝ってイイ記事書けたらボーナス＆昇進を約束される。イケイケの結衣は次々と取材を進める中で怪しい薬の調合と、怪しい実験室を目撃してしまう。スクープとばかりに潜入するが、そこで見てしまった禁断の実験とは…。そして残されたカメラマン・あやめの運命は…。

お高くとまった美人秘書・エリカは身体を使って社長に取り入り、どんな社員もクビにさせちゃうスーパー自分至上主義。そんなエリカにとって研究所勤務の若きホープ・秀麗頭脳明晰な町田という絶好のエモノが現れる。しかし、強引に町田の研究地下室に来たエリカを待ち受けていたのはなんと今までクビにした社員たちだった！ハメられたと気づいたエリカは激しく恫喝するが、椅子に縛られ身動きが出来ない…。服は破られ、身体はむきだし…。「しつけの悪い犬だってちゃんと調教し直せばイイ子になるでしょ…」そんな屈辱に必死に抵抗を続けるが、クビ社員のひとりが強烈な媚薬を見つける。それは町田曰く飲むと爆発的に性欲が膨張するのだと…。ニヤリと笑ったクビ社員「…使いましょう…」

「ようやく起きたな…では早速始めるとしよう」――ここは新薬研究所の実験室。全裸で手足を鎖で縛られ、実験台に固定された夏美を、町田と助手たちが取り囲む。「口では嫌がっていても、愛液がどんどん溢れてるぞ」――皆が見ている目の前で、夏美の××には試験管を入れられ、乳首をピンセットでつままれて……「いやああぁ…そんなところ触らないでぇッ！！」逃れられない快楽地獄。イッてもイッても終わらない、公開陵辱プレイがはじまる――