2020年12月17日に集めた画像

牛帝が2020年に描いたオリジナル漫画193ページをまとめた大総集編です！

三浪して憧れの大学に入った結人（ゆいと）♂は学生寮で年下の先輩、颯真（そうま）と同居する事に。あまりの可愛さに寮の先輩達から女装生活を強いられていた結人は颯真に助けられて、彼は颯真の『彼女』となることに。だが極度の妹フェチだった颯真は結人に可愛らしい女の子の服装を着るように指示する。初めは戸惑っていた結人だが、健気な彼は次第に颯真の為に自ら可愛い服装を纏うようになり、二人は肉体関係も持ってしまう。だがある日、結人は二人の仲を良く思わない他の先輩達に襲われて……小柄で華奢な●●●が、年下の●●●の彼女兼妹にされて恥ずかしがりながらも健気に尽くすお話です。※男性同士のHシーンがあります。※可愛らしい女の子風の服装描写に特に力を入れております。 メイド服からセーラー服、女○服、制服、〇○服、オムツから小物まで 服装フェチ要素を詰め込みました。※いつも通りの羞恥系ですが、基本ラブラブでハッピーエンド？です。※オムツは1シーンのみです。※サンプルはモザイクですが、製品は黒塗りです。作画:『みみず野原』様連作イラスト風コミック18ページjpeg・PDF同梱

万年ニートのメンヘラ息子を更生させるため、その費用を捻出するべく危険な治験手術に挑んだ母親「川口美沙」。前頭葉に●物刺激を施し自然治癒力を高めるという人体実験に近いものではあったが、我が子の将来を案じて神頼みの賭けに打って出ることにした。…結果は「凶」と出た。術後の副作用として、一時的な意識の喪失。身体機能の麻痺。一切身動きが取れない、つまりは生きた人形となってしまったのだ。もちろん回復の見込みはあるのだが、個人差があるため美沙は長くかかるようである。「時間だ…」息子のゆうたは食事の支度をして、自宅療養している母親の寝室に向かう。「ママ…食事だよ。」ゆうたには母親が自分のために、このような姿になっていることはわかっているようで、自宅療養での介護役を買って出ている。負い目もあるのだが、それ以上に母親の肉体に対しての欲求もある。ただでさえ、美形な母親「美沙」の肉体は術後のデトックス効果もあり、さらに熟れた美しい肉体へと変化しているのだ。母親用の食事を丁寧に咀嚼して、口移しで母親に食べさせる。口の汚れを丁寧に舌で舐めとってから汗を拭くために母親のパジャマを脱がせる。下着を下すと十分にあたためられた体液の湯気が立ち込める。「尿」ではなく女性特有の「体液」のようだ。「ママ…解放してあげるよ。」ゆうたは母親の肉体をバスルームへ運ぶ。美沙に振り込まれた治験手術の謝礼金で購入したローション入りのソープでお互いの身体を洗うためだ。「いっしょに洗いっこしようか。ママ…ヌルヌルが好きだったよね？」この家ではすでに当たり前となっている異常な母子性介護が始まる。◯ストーリー37枚◯ストーリー（台詞無し）37枚

※本作は既刊作品の総集編です。収録内容を良くお読みいただいた上ご購入下さい※「ここですよ、お客さん、この屋敷です。けど、お客さんも物好きですねぇ。そりゃ、これだけの大きな家があんな破格で買えるんだから、お買い得なのは認めますけどね。でもね、それはそれだけワケアリ物件ってことなんですよ。実はこの家、とある金持ち一族が所有していた屋敷なんですけどね、そこの若い主人がヤバいぐらいの強●魔で、取引先の娘や屋敷で働く女中、はては一緒に住んでる親戚や実の姉や妹まで、目につく女という女を犯しまくっていたそうです。そういう曰く付きな代物なんで買い手が付かずにここまで値崩れして……。ああ、もっと事件の詳細が聞きたいんですか。私も詳しく知らないんですがね、最初の犠牲者は18歳の――」（収録内容）-------------------------------------------------------------------------------主の正体は強●魔。歴史に残る陵●事件 1巻（作品ID:180869 / 定価:1，100円）主の正体は強●魔。歴史に残る陵●事件 2巻（作品ID:181660 / 定価:1，100円）主の正体は強●魔。歴史に残る陵●事件 3巻（作品ID:182175 / 定価:1，100円）主の正体は強●魔。歴史に残る陵●事件 4巻（作品ID:182954 / 定価:1，100円）主の正体は強●魔。歴史に残る陵●事件 5巻（作品ID:184027 / 定価:1，100円）-------------------------------------------------------------------------------計1，187p※本作品は原作者の協力により制作しました。※本作品は予告なく販売終了することがあります。

西暦二千二十＊年、台湾独立を継起として、米中全面核戦争が勃発寸前となる。全面核戦争がひとたび開始されれば、人類はおろか地球全土に生息する全生命の絶滅が予測された。そのとき人類発生以来、歴史の奥底に潜んでいた闇の種族達が全人類に戦いを挑むべく蜂起した。各国の首脳や軍部指導者達が、彼らにより支配された。さらには、人類の数十％が、闇の種族が放ったウィルスによりゾンビ化し、軍隊を無力化させてしまった。その結果、数週間のうちに全世界が、彼らの手中に落ちてしまった。全面核戦争は阻止され、全生命体の絶滅は免れたが、人類は闇の種族達により支配されることとなる。二十代の若くて美しい女達は、闇の種族達の性交奴● 兼 食料として施設に監禁された。それ以外の人間は、労力として酷使され、あるいはゾンビ達の食料として供せられた。刃向う者は容赦なく殺戮された。科学者等一部の人間達は、闇の種族達に知識と技術を提供する条件で生存を保障され、仲間として迎い入れられた。 この物語は、人類世界が崩壊後、少数の人間達が自由と生存を求めて闇の種族達に戦いを挑むべく立ち上がり、死闘を続ける過程を描いている。