2020年9月21日に集めた画像

肉食系女子大学生ベッカのフルカラー漫画です。私の名前は「ベッカ」この大学に通う三年生趣味はもっぱら身体を鍛えることだ！パワー系持久系トレーニング種類は問わない。あらゆるトレーニングをするのが私の主義だ！私の身体の強さの秘密はハードなトレーニング後のルーティーンにある！身体を鍛えるにはハードなトレーニングその後の適切なクールダウンそして最も重要なのが質のいい栄養の摂取が不可欠だ。今日はそんな私の週末のルーティーンを紹介しよう！一連のトレーニングを終えたならお決まりの栄養補給の時間だ！まずはその辺をうろうろしているイキのいい男子学生を捕まえたなら人気のない更衣室に誘い込み、私の露出の高いトレーニングウェア姿を見て前かがみになった男子学生のパンツを強引にずり下げ膨張した股間をシゴキあげ限界まで射精を我慢させると最後は口でありったけの精液を搾り取る。そう精液こそが私のトレーニング後の最高の栄養補給だ！その後もゴムを股間に装着させると今度はアソコで一滴残らずチ○ポを搾りあげる！なかなかいい精液が搾取できたがこれだけではさすがにものたらない。しかしここからが本番だ！あらかじめ呼んでおいた数名の体育会系の男子学生を合流させると全員をブリーフ一枚で待機させ片っ端から搾りあげる。あらゆるテクニックを使い男子学生達を昇天させていく手コキ、パイズリ、バキュームフェラ・・・私にかかれば屈強な男子学生達といえど一分と耐えることはできない足腰たたなくなるまでシゴキあげ一滴残らず全員の精液を搾り取ったなら私のルーティーンは終了する！--------------------------------------------------------------------総ページ数306ページのデジタル漫画です。jpeg （2000×1430ピクセル）PDF （2000×1430ピクセル）の二種類各セリフありセリフなし同封になります。

俺は周囲から真面目のレッテルを張られ窮屈な人生を歩んでいた。そんなある日、俺はいつものように大嫌いな満員電車に乗り会社に向かっていた。ただその日はいつもと違った。それはロり顔巨乳少女が俺の隣にいる事。ほんの少し手を伸ばせばその胸に手が届く。「その大きな胸を触ってみたい…」「イヤ、ダメだ！そんなことをして痴●で捕まったら人生台無しだ」そんな俺の心の葛藤をあざ笑うかのように、少女の後ろにいた男が自らの股間を押しあて、さらにはむっちり巨乳を鷲掴みにする痴●現場を目撃してしまったのだ！少女を助けてヒーローになるか？それとも現状を静観するか？…幾重にも重なった偶然が今、俺の人生を大きく変えていく！※本作品は原作者の協力により制作しました。

---------------------------------------------------------------------------ある日、芝刈りを営んでいる男がいた。その男はある地獄の妖精に日々絡まれており辟易としていた。今日も今日とて無視しようすると、どうしても構ってほしい地獄の妖精があるものを見せた。すると・・・---------------------------------------------------------------------------※本編は9ページとなっております。※モザイクによる修正が施されております。

きれいなお姉さんたちが、僕の・・・それまでは、いつも通りの生活を送っていた僕・沢村光輝。ついつい綺麗なママの腰に目がいってしまったり、仲のいい幼なじみのパンツが偶然見えてドギマギすることもあるけど平々凡々な●●●の生活。でもそんな生活は唐突に、あっさりと終わりを告げた。見られちゃったんだ。家庭教師に来てくれていた叔母さんに、パソコンの中にあったSM画像を…それからは、まるで僕をからかうように根掘り葉掘り聞かれて、お、オ、オ○ニーまでさせられたり！さらには他のお姉さんたちからも誘惑されて…僕の生活、いったいこれからどうなるの！？お姉さんたちに弄ばれながらのドキドキ性的レッスン！※本作品は原作者の協力により制作しました。

不況の煽りでキツくなる一方の仕事…家に帰れない日が続き、遂には女房も実家に帰ってしまった。最近ロクな事がない…そう思いつつ暮らす俺はある雨の夜、道端で傘もささず立ちつくす少女＜青海理沙＞と出会った。「なんでもお礼はするから一晩泊めて下さい」…そんな懇願に俺はついつい首を縦に振り、彼女を家へと連れ帰ってしまう。本当にいいのか…こんな事をして問題にならないのか？そんな躊躇を抱く俺をよそに、彼女はなんと自ら俺の腰に跨り、挿入し…挙句中に出すまで腰を振り続けた…そして終わった途端に泣き崩れた。明らかに複雑な事情を抱える少女を泊めてしまった俺…しかし、心配とは裏腹の「次なる期待」に胸を鳴らせた…。※本作品は原作者の協力により制作しました。