2020年5月23日に集めた画像

「爺さん！親の恨みだ！」そう叫んでワシの屋敷に忍び込んできたのは村人のタンタ。「積年の恨みだ、これを見ろっ！！」叫んでタンタが取り出したのは、いきり立った馬鹿デカい怒張。チ○ポだ。布団の上で腰を抜かしているワシをまるで見下すかのように、反り返った裏筋がビクンビクンとこむらがえりを起こしたようにひきつっておった。老人の愛する若嫁のマキノが、家人単位で老人に恨みを抱えていた村の一家の青年、タンタに奪われる。老人の知らぬところでタンタと深い肉体関係を持っていたマキノ。こともあろうか、タンタは復讐を胸に、腰を抜かし呆然としている老人の目の前でマキノを寝取る。激しく激しく・・・。【抜粋】「ジジィめ！これが若者！若者の裸なんだ！あんたの嫁も同じさ。素っ裸なんだ！見ろ！この血脈の浮き出たチ○ポを！そして自分の嫁の火照った肉体の隅々を！！今からする俺とのまぐわいが嬉しくて全身を興奮させているんだぞっっ！！」眼前で起こる阿鼻叫喚の事態に、ワシは何をすることも出来ず体を強張らせていた。そして・・・・！！「ンチュパッ・・・ンブチュルルルルッッ！！チュバァッチュバッ！！んああぁぁっ！ンチュブパブチュルルルルッッ・・・」◇オリジナル官能小説です。◇主人公の老人目線で書いています。◇文字数は約4200文字です。

俺は「三木幸太郎」24歳・教師だ。最近の生徒は真面目だ。真面目だけを取柄に生きてきた俺にとってこの仕事は天職だと思っている…のだがクラスに一人だけ問題児がいる。「栗林メグミ」見た目も中身も完全にギャルな彼女は進学校のわが校で、浮きまくっていた。さらに彼女には悪い噂が…「先生…その噂、本当だよ？アタシが色々な男とエッチしてるってやつ」ある月曜日の放課後、彼女を補習に呼び出した俺はそこで「過ち」を犯してしまう。そしてひょんなことから、『オ●ニー禁止勝負』が始まってしまった！？俺にオ●ニーさせるために、様々な誘惑をしてくる栗林。その内容はエスカレートしていき…この一週間が終わったとき、俺は彼女に…※本作品は原作者の協力により制作しました。

光崎慎は通学電車の同じ車両でよく見かける眼鏡の学生のことが気になっていた。名前も声も彼に恋をしていたがある日、電車の事故によって偶然近づくことができ、会話に花を咲かせる。しかし、その次の日から彼の姿を電車の中で見かけることがなくなってしまった。落ち込む慎であったが、寝坊した日にいつもより遅い電車に乗ったらそこには眼鏡の彼の姿が。眼鏡の彼も慎のことが好きで恥ずかしくなって乗る電車を変えてしまっていたのだった。思いを確認しあった二人は電車を降りて学校をサボり、体を重ねる。180cm攻x190cm眼鏡受本編漫画47P

うだるような暑い日、エアコンの壊れてしまった部屋。吹雪とうだうだと過ごしているとふと彼女の身体に反応してしまい…汗だくになってセックスするだけの内容です。

□内容・カラー表紙＋グレースケール表紙＋本編グレースケール18P・人外・モンスター娘系成人向け漫画です。基本的にモンむす上位のお話です。□ゾンビだらけになってしまったとある街。その原因は一人のゾンビガール、ゾンビッチちゃんだった・・・！？