2019年7月22日に集めた画像

『30歳フリーター、玄関あけたら5分で生ハメ！』第2巻！セックス生配信のパートナーに選ばれた由太郎！だがしかし、自由奔放なメイコは、由太郎を呼び出すのは稀で、赤の他人とばかりのセックス生配信を続けていた。年端もいかない少年の青い性をお口でくちゅくちゅとご奉仕しながらちっちゃいチ〇コを熱く濡れたマ〇コで優しくつつきこむ…オナニーすら知らない少年の初めてを奪ってしまう『童貞卒業配信』や、道端ですれ違った酔っ払いのおじさんをひっかけ、熱く滾った太いイチモツで奥の奥まで激しく突いてもらう『泥酔オジさまと野外エッチ』男友達を裸で出迎えちゃう『ラッキースケベセックス』など、様々な企画が、画面を彩る！恋愛感情の無いただのセックスパートナーでありながらも、少なからずメイコに心を寄せている由太郎は、見せつけられるような動画が面白くない…！ある日、居酒屋の個室でメイコに愚痴をぶつけようとするも、彼女は彼女で仕事がうまくいっていない様子。酒が進み、そのまま酔いつぶれてしまう。しかし…その淫らで無防備な寝姿に、今までオアズケを食らってきた由太郎の股間はもう限界だった！欲望のままに服を脱がし、たわわに露出したおっぱいに、チ〇コを挟み込む…乳首をコリコリとつまみながら、柔らかい谷間でしごくと、今まで溜めに溜め欲情が一気に発射される！ふすま一枚隔てた隣の客にバレないよう、動き抑えながら、彼女のパンツを脱がすと、泥酔して熱く火照ったマンコはムワッとした濃厚なエロいにおいを醸し出した…舌と指で丹念にくちゅくちゅと弄ると、寝ている彼女の口からは、淡くもいやらしい吐息が漏れる…びちょびちょになったアソコは、受け入れ準備は万端！猛ったチンコを彼女の股間に当て、押し込むと、体温で熱い彼女のナカにヌルヌルと埋まって行った…激しいピストンに、汗でにじんだ身体…泥酔した彼女を一方的に犯している由太郎は興奮が止まらず、その独占欲を満たしていった。それが…メイコの罠だとも知らずに…時は移り、数日後。とある事件が起きる…ついに、メイコの職場の上司に、セックス生配信のことがバレてしまったのだ！しかも、ねちっこい性格で有名なキモ課長！彼は、メイコの弱みを脅しのネタに、その体を差し出すよう要求してきた！はたして彼女は一体どうなってしまうのか…！？セリフあり:72Pセリフなし:72Pフルカラー:計152P著者:るるキチ

ご訪問ありがとうございます。今回の作品はIFシリーズのコタロウ父とのニ作目の中編です。※タグに母親とついておりますが作品の都合上母子相姦シーンはございません。何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。息子であるヨウタの授業参観に来たありさママ。だがそこで以前、電車の中で四回も射精してきた痴漢と出会ってしまう。なんとあの時の痴漢は人の親であり、まさかの自分の子供の同級生の親だった。そしてそんな痴漢男に授業参観中に痴漢されて今度は息子のすぐ後ろのロッカーの中で中出しセックスされてしまう。そして事態はどんどん悪化していく・・・※この作品にはレイプ描写がありますが現実でのレイプ及び痴漢行為はれっきとした犯罪であり現実にてその行為を行うと現実の女性と創作物に多大なる被害と迷惑をかけます。この作品はそのような行為を助長させるために制作してはおりません。絶対に真似をせず創作だけで楽しみましょう。フルカラー24ページです。最後までお読みくださり誠にありがとうございました。

教師の淫行問題が絶えない昨今、ある学校では真逆の現象が起ころうとしていた。性格も育ちも考え方も違う4人の仲良し女子生徒が、1人のさえない男性教師を誘惑すると結託する。同級生は飽きた、大人の男と経験してみたい。今までもこれからも金持ちで居続けたいお嬢様だけど、平凡で純粋な先生に興味津々。早く処女を捨てたいけれど、初めては大人の優しい男性に捧げたい。仲間外れにされたくないから、皆がやるので私もやる…さまざまな思惑を持って、4人が全力で落としにかかる。そこで教師は…そして最終的な決断は…「イマドキ」女子の、教師誘惑大作戦！※本作品は原作者の協力により制作しました。

会話できる秘書型人工知能が搭載！可愛すぎる5人の巨乳ちゃんがターゲット！ 急に毎晩のように美女を連れてくるようになった冴えない父親。洩れ出す喘ぎ声に日々悶々とした毎日を送る思春期のクスオは、ある日父親が置き忘れた携帯を覗き見たことにより全てが一変する。そこで見つけたのは多くのハメ撮り画像と「完全催眠アプリ」。一日一回30分。異性を思い通りに操れる力を得、クスオは好き放題Hできる喜びとともに父親が狙っていた獲物を先に孕ませてやろうと決意する！強力なサポートを得て次々と種付けしていくクスオ。クズ男の子はやっぱりクズ男！新たな機能・人工知能の活躍にも乞う、ご期待！※本作品は原作者の協力により制作しました。

これから面接地獄が始まるのかと、憂鬱になっていた仕事探し一日目。俺は一人の女性に声をかけられた。風見と名乗ったその女性は、とある学園の秘書をしていて、その学園で働いてくれる人を探しているのだという。苦労しないで仕事につけるなら、それに越したことはない。チャンスと思った俺は、風見さんについて学園へ行き、そして仕事内容を聞かされたのだが…それは自分の想像を越えた仕事だった。「殿方を満足させられる花嫁にする為、生徒を調教してください」只事ではない仕事内容に混乱する俺だったが、冷静に考える自分もいた。これが本当の話だったら、美味し過ぎる話だ。だって女子校生とヤり放題な仕事なんてないじゃないか。※本作品は原作者の協力により制作しました。