縛りの画像

その身を管理人と偽り、女子寮に住み込む一人の鬼畜。臭作があの手この手で罠にハメ、陵辱の限りを尽くす！(c)2014 エルフ/ピンクパイナップル

身寄りをなくし、途方に暮れていたももこに声を掛けた男――佐瀬。資産家の息子で郊外に一人で屋敷に住んでいるという。彼の元でメイドとして働くことは、この時の彼女にとっては最良にして最悪の決断であった。ももこの浅慮が招いた現実は、想像だに出来ない過酷な運命に彼女を取り込んでいく…。

【緊縛の館】二十年ほど前、この場所で双子の兄弟によって淫らな調教劇が引き起こされたことを知る者は極めて少ないだろう…。当主・三村俊は死の間際、男手ひとつで育てた幸雄に同い年の従兄弟を探し出して仲良くこの館で暮らすよう言い残した。幸雄は初めて知った従兄弟の存在を素直に喜んだが、しかし、玲花には腑に落ちない。なぜ三村は、死の間際になって従兄弟の存在を告げたのか…？悲劇は再び繰り返される…。【堕落】インターネットのアダルトサイトのひとつに掲示されていた一枚の写真から全ては始まった。上気した肢体を曝け出して淫らに犯される被写体は、この学園の制服を身にまとっていたのだ。学園中の男子の噂は、それが一体誰なのかに集中した。この学園の中に平静を装いながら暮らしている牝豚がいる。陵辱されている女にしか興奮できない僕にとって、彼女は最高の獲物であり最高のパートナーになるだろう。これから狩りを始める。清楚な仮面を被った牝豚を僕の性奴隷にするのだ。

＜STORY＞隔離病棟跡地に聳え立つ廃墟。その建物の中で行われる残虐非道な尋問の儀式。建物内に無数に設置されたビデオカメラから、儀式の内容がネットへと生配信されている。学生服の少女三人が白濁の海に溺れていく過程を、ネット民達が無邪気に騒ぎ立てる。妹を殺された儀式の首謀者『手塚遼』は、次々と、あの手この手で攻め立てる。遼M「この女は、印南美涼。ミレイという名で、モデルをやっているらしい」。遼M「こいつが湯川文乃。またの名を、女優・姫川綾音。ミレイと同じく、学生ながらの女優として芸能活動をしている」。遼M「そして……椿利奈。妹の親友だった……らしい」。鎖、荒縄で縛り付けての拘束セックス。動物のコスプレで野獣プレイ。下剤を大量投入しての我慢プレイ。天井に吊り下げられての、強勢騎乗位。内容がエスカレートしていく度、ディスプレイに踊るネット民達のコメントが倍加していく。女性たちが口を閉ざすたび、遼の拳が容赦なく顔面を襲う。容赦なく熱り立った股間を口腔へと、陰部へと押し込んでいく。度重なる性的暴力に怯える容疑者達。女達の表向きの友情は脆くも崩れ去り、次第に仲間の不利益な情報を漏らし始める。幾つもの証言から、遼はついに犯人を導き出す。ずっと会いたかった……この手で……、絞め殺したかったから……ワカルだろ？牝豚野郎！！精液が無数に飛散する部屋で、遼の下した決断とは？

ありさの調教から始まる肉ドレイたちのショータイム！反抗的態度からレイプ目線状態まで最初から『むらかみてるあきワールド全開！』美香子にレイプ状態の早紀の写メを見せながら、旧校舎で賢吾がレイプ。今度は早紀の母親とホテルで緊縛プレイ。その母親の一部始終を緊縛姿を見せつけられ…絶望する早紀。今回のラストシーン見どころは、ハーレムエンディングが待っている。…早紀・ありさ・美香子を同時に調教・緊縛され全員、『アヘ顔状態』で肉ドレイ宣言まで怒涛の攻めが待っていた。ラストのハーレムエンディングを見逃すな！『むらかみてるあきワールド全開！』