近親相姦の画像

歳は離れているけど、小さい頃から俺をお兄ちゃんと慕ってくれていた美来。チャイドルとしてデビューすることになって、慣例としてプロデューサーに抱かれる前に、俺に処女を捧げに来た。幼すぎる美来に、俺はたっぷりと中出しする。その後すぐに、美来はプロデューサーにも、同じように中出しされた。そして美来は、芸能界へ去っていく…。極エロ、極上の美少女、最上の桃夢が詰まった短編集！

里の怨敵を追うくノ一、雪華。しかし手練の技の前に敗れ、囚われてしまう。拘束され、はだけられた装束から零れる巨乳を帷子越しに弄ばれ、唇までも奪われる。狂気に満ちた本性を露わにした怨敵により全身を嬲られ、尻孔を突かれ、さらには膣内射精すら受けてしまう。屈辱の中で怨敵により語られる出生の秘密とは？果たして雪華は怨敵を斃し、自由を掴む事ができるのか！？※『乳辱の戦姫』に掲載されている作品です。

未だ打ち解けない義理息子、透の運動会に体操着で参加した和子。父兄参加の風船割り競技で見せつけたブルマ尻の威力は、風船も愛する息子も一撃必殺！義母のブルマ姿で興奮した息子の劣情の証に、和子もまた昂らせ……。義母の過激なヒップドロップが、親子のわだかまりを粉砕する！※『フェティッシュな誘惑』に掲載されている作品です。

浪人生である僕は、家と予備校との間を往復するだけの毎日を送っていた。しっとりとしたその声を聞くと、真夏の暑さを一瞬だけ忘れることができた。外気の暑さを忘れて、自分の身体が熱くなるのを感じる。母・晴海。息子である僕が言うのも面はゆいが、落ち着いて上品な感じの美人だ。二十代半ばにしか見えないその外見もさることながら、何よりも目を惹かれるのは、その胸元である。ぐんと張り出した乳房はEカップ。手の平に収まりきらないほどの豊かさを誇っていた。思春期にさしかかる頃、僕は自分のある特殊性に気づいた。他の男子たちが女の子たちに興味を示しているのに対し……僕の関心はひたすら母にのみ向けられていた。母の成熟した肉体を見るたびに、僕の心の中で恋情の炎が燃え上がっていたのだ。そして数年前、両親の離婚から始まった母との二人きりの暮らし。喜びさえ覚えていたその時間は……しかし母の再婚で終わりを告げた。僕の将来のためを思っての再婚だったのかもしれない。だが、僕の心は荒れに荒れた。勉強にも全く身が入らず、受験にも失敗してしまう。忍従だけを強いられる浪人生活。その鬱憤を晴らす方法は、たったひとつしかない。妄想の中で母を犯すことだ。母を裸に剥いて、豊かな乳房にむしゃぶりつく。豊穣の象徴である乳房を揉みしだきながら、いきり立つ男根を打ち込む。もう何百回と繰り返した妄想。それでも、母の乳房を揉みしだきたいという欲望は少しも衰えない。駅へ向かう途上で、僕のモノは痛いほどに勃起していた。

「ねぇ…あたしだったらお兄ちゃんといつでも一緒に遊べるよお兄ちゃんあたしと遊ぼうよ…」最近お兄ちゃんが元気ない…理由は知ってる。隣の家のあの子のせいだ。せっかくあげたお兄ちゃんの小鳥を逃がしちゃったんだ。やっと見つけた青い鳥だったのに。あたしの気持ちも知らずお兄ちゃんはまた青い鳥を探しに行くと言う…なんで？あたしならお兄ちゃんの望む事なんでもしてあげるのに！え、なにするの？服を脱がして胸を触って！？これってなに？兄を想う妹ミチルに次々と襲い掛かる淫靡な試練…禁じられた遊びの行きつく先にはなにが待っているのか！？