近親相姦の画像

【妹がいつまでたっても起きないのでイタズラしてみた】の続きものになってます。この作品単品でも読めます。今回は眠ってる間に妹がイタズラを…全17頁

にゃんこ夫人様オリジナルママ新シリーズ。「勉強しなさい」という言葉にいつも不満をつのらせる太一郎、ママの奥まで犯しまくる。熟母15と16のセットでどうぞ！

とある母子家庭で幸せに暮らしている、母親と一人息子。一つの出来事がきっかけで、母親の純粋な息子への愛の中に、肉欲が芽生えはじめる。次第に自制心を失い、息子への誘惑をはじめた母親。そんな母親の誘惑によって、息子は自らの若い性欲を抑えられなくなり……。夜這いによって、母と息子が一つに結ばれる話です。激しくお互いの体を舐め合い、ぶつけ合い、求めあい、愛し合う母と息子。母親の語り口調で書いています。全6話です。本編は第4話。寝室で裸になって抱きつく息子。目を覚ます母親。二人は、それまで心に秘めていたお互いの気持ちをありのままに伝えあった。‘もう私達には隠すことも後ろめたいことも何もない。ただそこにあるのは、親子としての愛とひたむきな肉欲だけ。’文字数は2900字程度です。

基本CG 14枚基本絵＋絵差分 87枚状況説明ページ 4枚セリフ、描き文字含め付き87枚総枚数178枚製薬会社勤務の両親が僕と従姉妹を使って「発情薬」の実験をした！僕は自宅で三人の従姉妹達と乱交状態になったギャル巨乳でお姉さん肌の サナカ姉ロリ巨乳で少し内気な 雪ちゃん委員長タイプで気が強い あずさ父からもらったビタミン剤を飲むとなんと服が透けて見えるようになったそして女の子達が僕の臭いを嗅ぐと性欲が押さえきれないほど高まってまさに「発情」したのだった！・自宅の廊下で褐色ギャル サナカ姉の服が透けて見えて、驚いていると、サナカ姉が「発情」したその場で強制フェラ！そして童貞を奪われる・ロリ巨乳の 雪 からトイレに一人で行けないからついてきてほしいと頼まれる。またもや服が透けてしまう。僕の身体から発する臭いで「発情」した雪はトイレでクンニをねだり、僕に処女を捧げるのだった・雪との本番に気がついた委員長タイプの あずさその行為に怒りをあらわにするが、服が透けて身体もあらわにwまたもや僕の身体から発する臭いで「発情」した あずさはその場で潮を吹いてしまう。普段高飛車な 委員長タイプが僕に クンニされて 処女まで奪われる。・父がメールで示してくれた場所に、カバンがあった。中はエログッズ、エロコスチュームがたっぷり詰まっていた！・三人の従姉妹を自室によんでコスチュームを着せて発情淫行開始だ！・ボンテージで褐色ギャルと委員長タイプと3P・スク水で委員長タイプとロリ巨乳と3p・ちょっと派手なストッキング、ガーターで褐色ギャルとロリ巨乳と3p・マ○コ部分が開いた下着を三人が着用して4p主人公が徐々に状況を理解して、「発情」状態になった従姉妹達をおもちゃにしちゃう、三人の従姉妹達が様々な反応を見せるCG集です。

女の子の友達を連れて帰宅途中の岩瀬（いわせ）の携帯には非通知の着信履歴がやたらと残っていた。特に気にせず一人暮らしの自宅に友達を招こうとしていた岩瀬だが、帰宅すると自宅の前に見覚えのない女の子が寝ていた…。困惑しつつも声をかけると「お兄ちゃん！！」と呼びかけ岩瀬に抱きつく謎の少女。岩瀬の友達は「岩瀬くん兄妹はいないって言ってたよね…？」と怪しみつつ「そんな変態趣味があったなんて知らなかった」と言って帰ってしまう。バツが悪そうに「どうやって俺の家がわかった。なんで今さら俺の前に現れたんだ」と尋ねる岩瀬。突然自宅に現れたのは実の妹の小夜（さよ）だった。岩瀬と小夜は幼い頃から愛し合っていた。兄と妹としてではなく男と女としてだ。当たり前のように持ち続けている感情が許されない事だなんて知る由もなかった。二人の事が原因で両親は離婚。それ以来、岩瀬と小夜は一度も会えない、会ってはいけないはずだった。岩瀬は想いを巡らせていながら寝てしまうが、ふと気付くといつの間にか小夜に拘束されてフェラされていた。不安そうに小夜を見つめる岩瀬だったが、小夜は「お兄ちゃんが何処へも行ってしまわないように手錠をかけておいたの」とあっけらかんと岩瀬に伝える。小夜は子供の時では出来なかった事をして、より二人の関係を強固にするために兄の元を訪れたのだった…。