僕らが巨根になったのには理由がある。それぞれの母親と夜な夜なセックスに明け暮れているからだ。ブリーフを履いていてもゴムボールでも入っているかのように膨れ上がり、勃起したなら世界最大級のバナナサイズ。そんな巨根グループがこの度計画したのは大乱交パーティー。母と息子が集まってみんなでワイワイ舐め合い入れ合いっこしようという単純明快なコンセプト。これには僕たち巨根グループはもちろん母親グループも大賛成。近所の公民館の大広間を借りてやろうってことになった。母子乱交パーティーをお楽しみください。文字数1100字程度の掌編小説です。


本作品は商業誌にて、同じタイトル(母子のすすめ)にて連載、その後単行本やダウンロード販売されていた作品を絶版に伴いデジタル同人化したものです既に商業時に購入された方もいると思いますご注意くださいあと、先日まで無料販売していた時にダウンロードされた方も内容は同じものです。ご注意をーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー長編母子相姦物語第三話実年齢より若々しく見え、美人でプロポーションも抜群の母のぞみと多感な年ごろの息子ユウナ母子家庭ではあったが二人は何の問題もなく暮らしていたそんなある日のぞみはユウナから学園長からのプリントを受け取るそれは母子家庭の母親の集いという「母子の会」へのお誘い参加者はのぞみ、あやの、なつえと言う母親三人そして現れた学園長が驚愕の「母子の会」の趣旨を説明したそれは「正しい母子相姦」への道を追求するというものだった☆母子の会での過激な授業が続き、学園長からは息子にバレる程大きな声でオナニーをするように宿題を出されるのぞみ、あやの、なつえ。その夜壁一枚隔てた隣の部屋で息子が寝てる状態で三人は股間に手を這わせるいけないと思いつつも愛する息子に淫らな声を聴かれてしまうオナニーしてるのがバレてしまうと考える程に興奮しバイブまで使いエスカレートしていくそしてその声が洩れ、母親が何をしているのか気づいたユウナはその声にペニスを勃起させ、隣の母親の姿を想像しながら勃起したものをしごき始めるのだった…次の日から息子たちは自分の母親を女として意識し始めていたそして「母子の会」では学園長が連れて来た仮面の少年たちを相手に今日も疑似母子相姦のレッスン少年たちのペニスをしゃぶり、精液を飲み干しその味に発情が止まらない母三人はついに少年たちの熱く勃起したものをドロドロに蕩けた肉穴に受け入れてしまうのだったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー既に作品としては完結していて、これから先第9話まで販売予定です(一話60P相当)四話目も同時発売です!モノクロ漫画形式63ページ(カラー三枚、ほか全てモノクロ)PDFも同梱です
本作品は商業誌にて、同じタイトル(母子のすすめ)にて連載、その後単行本やダウンロード販売されていた作品を絶版に伴いデジタル同人化したものです既に商業時に購入された方もいると思いますご注意くださいあと、先日まで無料販売していた時にダウンロードされた方も内容は同じものです。ご注意をーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー長編母子相姦物語第四話実年齢より若々しく見え、美人でプロポーションも抜群の母のぞみと多感な年ごろの息子ユウナ母子家庭ではあったが二人は何の問題もなく暮らしていたそんなある日のぞみはユウナから学園長からのプリントを受け取るそれは母子家庭の母親の集いという「母子の会」へのお誘い参加者はのぞみ、あやの、なつえと言う母親三人そして現れた学園長が驚愕の「母子の会」の趣旨を説明したそれは「正しい母子相姦」への道を追求するというものだった☆母子の会で母親たちが淫らなレッスンを続けていたころ息子たちには異変が起きていた。息子三人に不穏なメールが届き見てみると仮面をした熟女の裸の写真、もちろんそれが誰なのか分からないのだが、どうやらその写真を撮ってるのはその熟女の息子らしく、その親子は母子相姦をしてるらしかったそしてそのメールは届くたびに過激になり何と母子相姦セックスの生中継まで見せて来た驚き、戸惑う息子三人だったが実の母親とのセックスをいやでも意識づけられていくそして「母子の会」ではレッスンの場所が教室から学園長室の奥に作られた秘密の部屋に移った。「今日からは皆さんに見る喜びと見られる快感を経験してもらいます」と、学園長は言い放つ。これまでは一人ずつ小部屋で少年たちを相手にしていたのだが、今日からは全員同じ場所で少年たちに犯されその姿を皆の前で晒すことになる。当然恥ずかしさで躊躇する三人だったが少年たちの勃起したものが自分の中に入ってくる快感と、見られてる興奮で我を忘れて喘ぎ始めるのだった…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー既に作品としては完結していて、これから先第9話まで販売予定です(一話60P相当)三話目も同時発売です!モノクロ漫画形式55ページ(カラー三枚、ほか全てモノクロ)PDFも同梱です
確かに俺は子どもの頃からエロいことが好きだった。姉がいたから性に目覚めるのも早く、風呂やトイレはしょっちゅう覗いた。姉の下着でオ●ニーもした。だけど、そんなの大なり小なり、みんな同じだと思っていた。男は誰しもエロい生き物だ。おっぱいの大きな女性とすれ違うと目で追ってしまうし、電車では対面に座るスカートの奥が気になってしまうもの。だから俺は自分の性欲が旺盛であることは別に変だと感じなかった。……とはいえ、美人のおばさんや可愛いイトコにまで欲情し始め、何か過ちを犯すんじゃないかと自分が怖くなった俺は、その不安を姉に相談することにした。すると姉の口から、ウチの家系にまつわる秘密を聞かされて……。※本作品は原作者の協力により制作しました。