痴女の画像

サークルあらと屋のあらと安里がサンシャインクリエイション2019 Summerで頒布したアズールレーンのベルファスト＆シリアス本です。●あらすじ徐々に指揮官への距離が近くなっていくベルファストとシリアス。メイドの務めと称して、毎日強●的に性処理をされる●●●指揮官のお話。●収録内容:本編18P＋表紙1P

【あらすじ】M性感で呼んだ女の子が元同級生でした。彼女にマゾであることがバレて弱みを握られます。無様な恥ずかしい姿をさらすことで興奮を覚えるM男のユウト。元同級生がどんどんマゾとして堕ちていくことに興奮を覚えるキャストの愛莉。そんな二人のM性感でのプレイ。セリフ付きCG集です。【注意点】？CFNM要素あり（女性脱ぎなし）？女性優位（逆転なし）？アナル責め？挿入なし【内容】基本10枚＋差分の合計50枚以上

ストーリー悪堕ち忍者集団の最下層に堕ちて以来、ふたなりチンポをおもちゃにされ、搾精を繰り返されるナギサ。しかし、そんな彼女の精液はだんだんと薄くなり、そしてついに身体からオチンポが消滅！？これで乳牛のように搾精される日々ともおさらばとばかりに、仲間たちにそのことを伝える彼女だが……「肉バイブとしての価値もない」「チンポのないナギサ先輩なんてただの使えない忍者A」「種の根絶ができてよかったです」と散々な言葉を投げかけられてしまう。憎らしいけど唯一無二の仲間たちに捨てられて、孤独感に勝てなかった彼女は再び自分のアイデンティティ、ふたなりチンポを生やすべく、嫌々ユキに頭を下げるが……内容元・ふたなり忍者ナギサが、再度ふたなりおちんぽを生やすことを自ら懇願し、触手に襲われた挙句、後輩の搾精の魔の手に堕ちてしまうCG集原案:さざめきイラスト・シナリオ:おろけが一作目『絶対敗けない生意気くノ一が、種付け連続即堕ちアクメでイキ狂う…だけ』二作目『快楽に絶対屈しない爆乳熟女の女忍者が、種付けケツプレスで連続のけぞり絶頂なんてするはずない！』三作目『誇り高きくノ一の私が、クリチンポしごきで即落ちのけぞり絶頂なんてかますはずない！』四作目『●●爆乳新米忍者、アキナは忍者式種付けプレスで即堕ちのけぞり絶頂なんてしません！』五作目『ふたなりくノ一となった天才女忍者ナギサは、クリちんぽの快楽になんて絶対屈したりしませんわ！』六作目『ふたなり天才くノ一ナギサ、あの憎き悪堕ち女忍者ユキに遂に復讐しますわ！』七作目『覚醒天才ふたなり忍者ナギサ、次はクソ雑魚アナル忍者トウコに復讐しますわ！』八作目『覚醒した天才ふたなり忍者ナギサ、爆乳ドジっ子忍者を軽くあしらう…はずでしたのに！？』九作目『負け犬ふたなり忍者ナギサ、可愛い後輩に無様な姿は見せられませんわ！！』十作目『元忍びの里の秘密兵器カエデ、生意気なので悪堕ち忍者の先輩たちに「わからせ」されます』その他主に寝取られ作品などを投稿しているサークル「さざめき通り」比較的ニッチな作品を投稿しているサークル「触手mind」その他作品の多めのサンプルやエッチな絵を投稿しているpixiv「さざめき通り」で検索していただければ幸いですよろしければこちらもお願いいたします。

二〇××年代。生殖機能が著しく低下した男子の保護・育成のため、政府が全国に開設することになったDTR=童貞牧場（DT RANCH）。本作はその時代からさかのぼること約20年前、絶滅の危機が迫りつつある男性器の再生医療に従事する科学者を主人公に、彼女の務める童貞牧場の前身にあたる研究施設が、ザーメンテロに襲撃された一夜の事件を描くものです。既刊の「童貞牧場1」「童貞牧場2」の時代の前のエピソードのため「童貞牧場0（ゼロ）」となっていますが、発行順に「1、2、0」で読んでいただいても、時代順に「0，1、2」と読んでいただいても、単体として読んでいただいても大丈夫です。本文80ページです（表紙を含む）。

ある日仕事から帰宅した僕は、郵便受けに珍しいデザインの封筒が入っているのを見た。明らかに女性から届いたものである。平凡でつまらない生活を送っている僕にこのような派手な封筒が届くはずはない。すぐに送り主を確認した。それは久しぶりに目にする名前だった。中には送り主自身が描かれたイラストと手紙が入っている。 もうかれこれ5年くらい前になるが、僕は十歳以上年齢の離れた女性とお付き合いをしていた。僕がまだ世間知らずのウブな大学生だった頃である。彼女とはバイト先の飲み屋で同僚として知り合った。 これと言った取り柄もなく、特に夢や目標も持っていなかった僕は、何となく大学に進学したが、お金も無かったので、近くの居酒屋でアルバイトをすることにした。弱気で人見知りで右も左も分からなかった僕に優しくしてくれたのが彼女だった。もう何年もここで働いている感じだった。男勝りな強気な彼女と、外見内面ともにいかにも弱々しい感じの僕は何故かお互い惹かれ合い、バイト後に二人で食事をしたりもした。そしてある日、彼女は僕を誘惑したのだ。女性経験が皆無だった僕は、彼女の大人の魅力に抗えず、瞬く間にその虜になる。僕たちは数年ほど親密な関係にあった。 彼女は昔アーティストを目指していたらしい。本人は今も目指していると言っていたが、それを真面目に聞いてくれる人は、彼女の周りには誰一人いなかった。 端的に言って、彼女は変態である。それもぶっ壊れた変態だ。アーティストを名乗り、定職に就かず、結婚もしていない。奇抜な色に髪の毛を染め、人と話す時は強気な態度を崩さない、表面的には尖った人間である。しかし、その実態はと言えば、人生のあらゆる希望が絶たれ、もはや目先の肉体的快楽に生きる理由を見出す他なくなった、堕落したセックスマシーンなのだ。今の彼女から肉欲を奪えば、もぬけの殻になってしまうのではないだろうか。この手紙を読みながら、僕はそう感じた。どうして彼女は今になってこのような手紙を私によこしたのか。彼女と別れ、平凡で味気ない生活にすっかり慣れていた僕は、久しぶりに人間の闇を垣間見たのである。（画像9枚 ＋ 文章、セリフ）文章により比重をおいた作品となっております。（※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。）