僕と先生の間にはルールがある。まずは周囲に気取られぬこと、そして命令には絶対服従。先生は男子生徒に人気がある。「一度あの澄ましたメガネに顔射してえ」「パイズリ用としか思えないデカ乳」などなど。明日はそんな連中がたむろする男子トイレでオナニーをしてもらおう。薄暗い個室で息を殺し、彼らの放尿の音を聞きながらオナニー。きっとそれは皆に気付かれ、彼女は大勢の男子に蹂躙されるのだ。それを思うとついイキそうになるが、先生はそれを許さない。
ボクは海士ハーモニー。海女の二人と漁に出ると、巨大ハモをゲット。浜で試食すると海女の二人が爆乳を揺すらせてボクの肉体を求めて来た。どうやら巨大ハモには催淫作用があるらしい…。村に帰って大評判のハモの肉。果たしてボクのカラダは持つのだろうか…。
娘が19歳で結婚を決め、新居が決まるまで同居することになりました。ある晩、酔って帰ってきた娘婿が、私を押し倒して無理矢理ペニスをねじ込んできたんです。酔っていたせいだと思いました。しかし娘婿は、私が自分でも気付いていなかったマゾの性癖を見抜いていたんです。再び迫ってきた娘婿は私を縛りあげて、淫らな凌辱を繰り返しました。痛く恥ずかしいコトをされながら、私の体はうずいてしまったんです。●浜田英子(仮名)さんの体験・44歳・東京都杉並区・主婦・A型・山羊座
人妻のはるかは夫との夫婦生活に全く満足していなかった。夫が会社に出掛けてからはいつもアダルトビデオを見ながらオナニーをしている。見ているのはレイプもの。自分もレイプされてみたい、とはるかは思う。レイプなら不倫ではないから、と。そんな時、玄関のチャイムが鳴る。そこにいたのは隣の部屋の大学生、卓也。彼は回覧板を届けに来たと見せかけて、はるかをレイプしにきたのだ。このアパートの壁は薄く、卓也はいつもはるかのオナニーの声を聞いていたと言う。