前回のくず三人組のおれたち!次は三人のうちの一人のママを犯すことにしたそれはちび坊主のママ 立花ゆずは!いつも通りてぎわよく眠らせて犯すおれたちちび坊主は自分のママとはしたくないというせっかく前の穴はとっておいたのに・・・でもちび坊主も結局我慢できなくて親子でセックスさせてやったもちろん中出しも!!
小さい頃、よく僕をお風呂に入れてくれていた近所のおばさん。おばさんが引っ越してから久しぶりの再開。大きく成長した僕に驚いていた。僕は、おばさんと、久しぶりに一緒にお風呂に入ることになったんだ。すっぽんぽんになったおばさんと僕。おばさんは僕にエッチなことをいろいろ教えてくれた。おち○ちんを舐めたり、おっぱいを吸ったり。セックスってすごく気持ちいい。おばさん、こんなに気持ちいい世界を教えてくれて本当にありがとうっ!!短編のエッチな小説です。10ページ、5500字程度です。
俺の名前は勇吾(ゆうご)。最近、親友の智晴(ともはる)が最近部活を休みがちなんだ。その理由を問いただすと、智晴の口から信じられない言葉が。夜な夜な行われている、熟女と若い男性による乱交パーティーに参加しているというのだ。参加者の男性からは「熟女乱交サークル」と呼ばれており、テーマは「快楽の追求」。とにかく性欲に飢えた男女達がお互いの体を貪り合い、快楽をとことん追求する。酒池肉林のセックスパーティー。男性に10代が多いのも、10代は男性が最も性欲の盛んな時期で、熟女乱交サークルのテーマとあっているからだと言う。女性は30代から40代が性欲のピーク。互いに、セックスをしたくて仕方がない男女が、その有り余る性欲を思う存分発散するための場所となっているようだ。「もう気持ち良くて、快楽地獄で、やめられないんだ」と智晴。その乱交パーティーを想像した俺はもうたまらなくなって、俺も参加したいと告げる。快く承諾してくれた智晴。その夜、俺は一人で智晴に乱交サークルを紹介した相手である未亡人の友里さんの自宅へ向かった。友里さんの自宅には友里さんの他に2人の女性がいて・・・・・。官能小説です。前編と後編に分かれています。こちらは前編です。12ページ。6600字程度です。
友里さんの家で、友里さん達と一緒に乱交し、初体験をした勇吾。セックスの喜びを知った勇吾は、次に行われる熟女乱交パーティーへの参加に胸を躍らせる。一方、勇吾のクラスの国語教師である矢崎先生も、熟女乱交サークルの参加者であるという事実が分かった。真面目を絵にかいたような矢崎先生が、乱交パーティーではかなり淫乱になるとのことだ。そしてついに乱交パーティーの日がやってきた。乱交に備えて入浴した時、既に勇吾の巨根はビンビンに立ちっぱなしだった。山のコテージに到着し、いよいよ乱交がスタート。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー周りを見れば、裸になった男女が狂ったようにあえぎ声を上げながら体をぶつけ合っている。俺はその女性と交わりながらも空いている手や口などを使って他の女性の性器や乳房、口、足などを自由に味わう。俺のペニスが空いたら、すかさず我先にとばかりに他の女性がしゃぶってくれた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー官能小説です。後編です。5000字程度。9ページです。