処女の画像

■どんなCG集？低身長の主人公と高身長の巨乳ヒロインが相思相愛カップルとなっていつでもどこでもラブラブセックスしていくCG集です。ある日、主人公は高身長の美女「北川 鞠花」に告白をされ、OKを出すと押し倒されてしまいます。低身長である主人公はその身長差で圧倒され、そのまま童貞を強●脱出させられてしまいます。鞠花の積極的な様子にびっくりするも、まんざらでもない主人公。ここから怒涛のラブラブ身長差セックスの日々が始まります！屋上で、保健室で、体育倉庫で、電車内で…もともとムッツリスケベなところがある二人は特殊なシチュエーションでセックスを楽しんでいきました。回数を重ねていくうちに彼女に少しMな気質があることもわかり、SMプレイも嗜みつつ身長差カップルとしてラブラブな日々を築いていくのでした。そんな中、それをやっかむ声も少なからず聞こえてきます。ただでさえ目立つ身長差カップル…鞠花は主人公が悪く言われているのを聞いて気に病みます。そんな鞠花がいじらしく、そんな悪口なんかよりも鞠花を愛することにした主人公。周りに見せつけるようにギリギリのラインでのプレイをしたりして絆を深めていきますが……。もはや運命の出会い！？凸凹カップルの濃厚セックスをご覧あれ！-------------------------------------------------------------------------------■ストーリー「私と、付き合って、ええと、彼女に……だ、ダメ？ 私じゃ、ダメ……！？」「……ええと、俺が、お前と付き合って、お前が俺の彼女に……ってことか？ なんだよそれ、意味がわかんねえんだけど……」二人には、身長のコンプレックスがありました。鞠花は、身長180cm。一方の宗一は、身長150cm。全然違う二人には、似たような悩みでお互いを遠くの人と勝手に思っていました。だけど、ちょっとの勇気で彼氏彼女になった二人。身長差約30cmのふたりの恋の測り方。二人の恋の行方は……。-------------------------------------------------------------------------------■鞠花はどんなことをしてくれるの？告白した屋上で（主人公が）即押し倒されディープキス、童貞処女セックス。中出しで人生初アクメ。体位を正常位に変え2回め、より深く刺さり中出しでイキまくり。保健室でシックスナインでお互いビクビク。男子トイレで続き。対面座位でズコズコ。人の気配がするも続行、激しく中出しアクメ。放課後、人のいない教室で全裸になりバックで突きまくり、大声で絶頂。電車の中で痴●ごっこ。胸や尻を撫で回されながら手マンで絶頂。鞠花の家でコスプレエッチ。性奴●メイド設定で言葉責め＋フェラチオ。背面座位で鏡の前で挿入。鏡に映ったよがる自分を見ながらアクメ。ボンデージ衣装で性奴●設定のSMプレイ。鞭が癖になってしまう鞠花。ご褒美にチ●ポ挿入、尻にぶっかけ。後ろ手に縛られマングリ返し、オマ●コをスマホ撮影。おねだりで挿入してもらい、ガンガン突かれまくってアヘ顔でイキまくり。屋上でアナルプレイ。後背位でぐぽぐぽ協力し合いながら肛内射精で絶頂。授業中に手コキ。自分も感じながらシコシコして主人公を射精させる。お返しに昼休みの中庭で半裸になりオナニーショー。それを見ながら主人公もチ●ポを扱き相互オナニーに。潮吹きで激しくアクメ。デートで羞恥プレイ。ノーブラ＋ノーパン＋バイブ挿入。ファーストフード店の机の下で手マン。グチョグチョされて潮吹き。帰りの公園で後ろ手に手錠＋アナルにバイブ＋全裸で暗がりに寝転され放置プレイ。スマホ撮影されて軽く絶頂。バックで挿れられて声が抑えきれないほど感じまくる。体育倉庫で珍しい体位に挑戦。バレーのユニフォームのまま松葉崩しでセックス。いつもと違う体位で奥まで突きまくり、激しくアクメしまくる。電車の中で素股＋おっぱいいじり。擦り擦られ人混みの中お互いに絶頂。主人公の家で四十八手挑戦。宝船でラブラブ絶頂。逆駅弁のような体位で主人公が鞠花に持ち上げられながら挿入。大盛り上がりでイっても止まれずに続行し、イキまくる二人。エッチなことが大好きな高身長彼女が最高にいじらしいです♪-----CG収録枚数:本編100枚、差分15枚※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。-----

イジメをきっかけに不登校だった主人公は底辺校に進学するも、●●デビューした幼馴染とビッチギャル2人にイジメを受ける日々――ある日、幼馴染の家で意地悪するだけのハズがデカチンに反応したギャルたちはガチSEXをはじめてしまう――！！元々チンポ狂いだったギャルたちは精力旺盛な主人公のチンポにハマってSEX三昧――！！本当は主人公を好きだった幼馴染も――初めてのSEXでイキまくって――！？ドスケベビッチギャル2人と仲良くなり●●デビューした幼馴染に絡まれながらもエロいことをされまくる青春ドスケベストーリー。精力旺盛な学生たちの本能の赴くまま種付けSEXに溺れる様をお楽しみください。■登場人物中嶋由姫（なかじま・ゆき）義務教育の頃は大人しい雰囲気の女子だったが、進学デビューしてからは主人公に頻繁に絡むようになった。つっけんどんですぐにキレたり粗暴な面もあるが、根は優しくて気遣いのできるタイプ。勉強はできるが、あまり人づきあいは上手ではない。Gカップ・処女。加藤愛子（かとう・あいこ）素行も悪くなく成績も優秀だったが、教師との恋愛の末捨てられ、やや心を閉ざしている女の子。無口で何を考えているか分からない所があるが、根はドスケベで今でも年上の男性と身体だけの関係を続けている。Fカップ・非処女。小林桃香（こばやし・ももか）ウリをやっていることを隠してもいないビッチギャル。成績は決して良くないが、人懐っこく教師や男子生徒からのウケはいい。母子家庭で育ち年の離れた弟が2人いる。面倒見のいい性格でウリも生活費を稼ぐためにしている部分も多い。Mカップ・非処女。田中誠（たなか・まこと）本作の主人公。やや引っ込み思案だが精力は旺盛でデカチンの持ち主。イラスト:oekakizukiテキスト:H.T

■あらすじ■立花美麗は中に出されるたびに…心も体も…快楽の渦へと堕ちていく…「私は頭が良くない」…賢そうな見た目とは裏腹に勉強ができない立花美麗。美麗は毎日赤点まみれの生活に嫌気がさし、親ともうまくいかずに家出する。行く当てもなく歩いているとサラリーマン風のおじさんがホテルに泊めてくれた。そして親切なおじさんは宿を提供してくれるだけではなく「大人のあいさつ」も教えてくれるという。おじさんは美麗に「大人のあいさつ」を通して関係をエスカレートさせていく。美麗はおじさんに対して困惑と疑問がありつつも敏感になっていく身体にはあらがえず…全体的に中出し回数多めです。マゾな女の子がおじさんに良いように流され、最終的に女の子もよがっていき、おじさんの虜になるという内容になっております。基本CG:11枚（立ち絵1枚）文字あり本編:101枚文字なし:101枚総枚数:202枚

帝国王子直属のメイド隊 隊長のレインちゃん。その美しさと才色兼備の魅力により史上最年少で隊長に任命され、帝国の誰もが憧れる女性。そんなレインちゃんは王子に忠誠を誓いつつ、密かな恋心を抱いていた。しかし同盟国の突然の同盟破棄・宣戦布告により、帝国は一夜にして敗戦国に。レインちゃんは敵国のド変態宰相グスタフの屋敷に幽閉されてしまう。レインちゃんはグスタフに連日連夜の変態調教を受けることになる。強力な催淫剤を身体中に塗られ、無理やり身体中を性感帯にされ、食事は肛門から注入される栄養素入り催淫ゼリーのみの毎日。純真無垢で可愛かったレインちゃんは、王子への想いを忘れ徐々に堕ちていく・・・・一部、浣腸、ゼリー排泄の要素があるので苦手な方はご注意ください。 （う○ちの排泄はありません）・断面図 表現あり基本CG 13枚本編CG 94枚セリフなしCG 48枚ファイルはpng画像ファイル＋pdfになります。※本編はモザイク修正です

【内容紹介】水着ショップを経営している中年男、松下良樹。彼の前に現れたのは、可憐な美少女、大橋陽菜であった。授業で使う水着を買いに来たその陽菜は、生意気盛りの反抗期。松下を見下し、キモいオヤジとバカにしては、なにかにつけて生意気な口を叩いてくる。しかし陽菜は知らなかった。松下の正体が、これまで数多くの女性をレ●プし、ハメ撮りしてきた強●魔であることを……。生意気ではあるものの、外見は間違いなく美少女の陽菜を見て、松下は決めた。（犯してやる。思い切り、ヒイヒイ言わせてやる）大人ぶってはいるものの、実のところはセックスもオナニーも経験がない、処女の大橋陽菜は、レ●プ魔松下の毒牙にかかる。やがて陽菜は快楽の前に屈してしまい――本編文字数約22000字。グロ、鬼畜、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】 店舗に到着すると、「おっそー！」 突然、不満タラタラの声が耳に飛び込んできた。「あの、さっきから呼んでいたんですけど！」 そこにいたのは、白いセーラー服を着た女の子だった。 活発そうなショートカットの髪型に、赤みがかった両の頬。やや生意気そうな面構えだが、しかし顔立ち自体は整っている。よく言えば勝気、悪く言えば反抗的な印象を受ける美少女だった。「お店の人ですか？」 少女が尋ねてくる。松下はうなずいて、「はい、どうも。ちょっと奥のほうにいましてね、すみません」「すみませんじゃないですよー！ 急いでるんですよ、こっちは」 ずいぶん挑戦的な口調である。見た目から受けた印象は、どうやら間違いではなかったようだ。 が、松下は別に怒りもせず、商売人らしいニコニコ顔で、「どうもどうも、ごめんね。おじちゃん、これから気を付けるからね」 などと、あくまで気のいいおじさん風で、●●をあやすように言う。 しかし松下の笑顔に、彼女はかえって反発の感情を覚えたらしい。「●●扱いしないでくれます？」 少女は、思春期真っ只中らしい反応を見せた。眉間にしわを寄せ、半眼になって睨んでくる。 それから、「まあ、いいですけど」とふて腐れたように吐き捨ててから、「あの、スクール水着が欲しいんですけど」 と、やや甲高い声で言った。★ 松下はさらにニヤけて、「君だっていまどきの女の子なんだ、もうセックスくらいしたことあるでしょ」 そんなことを言った。 すると陽菜は、「へ、変態！ 気持ち悪い！ 最っ低！ セックスなんてしたことないし！ 不潔っ……」 首を振りながら、甲高い声で叫んできた。 目にうっすらと涙まで浮かべて「キモい、キモい」と露骨な嫌悪感を示している。 やはり処女か……。 松下はニタリと口角を上げた。 言うまでもなく、先ほどの挑発めいた言葉遣いは、陽菜がバージンかどうかを確認するための質問だった。 そして、やはり彼女は処女だった。先ほど、彼女の身体に触ったときの反応からも察していたが、これでどうやら確定となった。あれほどこねくり回したあの乳首も、松下の分厚い指によって絶頂寸前にまで達しかけていた女性器も、男に触られたのはあれが初めてだったということだ。 それにしても、いかにも背伸びしているような、生意気盛りの美少女が、実は相当にウブだったという事実を知り、松下はさらに興奮した。 改めて決意した。絶対に彼女を犯さなければならない。貴重な処女膜を、他人に破らせる道理はない。――彼は心中で、薄汚く舌なめずりをしたものである。★「あっ、あっ、あっ、あっ……あっ、あっ、あっ、あっ……」 松下が腰を振るたびに、陽菜は切なげな喘ぎを漏らす。 松下は、その光景を見てニターッと笑うと、「どうだい、陽菜ちゃん！」「あっ、あっ、ああ、あああっ……ああン……」「さっきからすごい声を出しているよ。気持ちいいんだよね？」「ああっ、違う……！ 違うからあ！ 嫌なのに、嫌なのにい！」「嫌だって言ってるわりにはさ、すっごく気持ちよさそうだよね？ 陽菜ちゃんも気持ちいいんでしょ？ ほら、こうしたらもっと――」 松下は大きく腰を引くと、さらに強く打ち据えた。圧倒的な一撃に、陽菜は「んああああ！」と細い身体を痙攣させた。「はい、もう一回聞いてみるよ？ 気持ちいいね？」「き、きもち……あっ、あっ、あっ、あああ、ああああ……」「ちゃんと答えて！ 気持ちいいよね！」「き、き、きっ――」 陽菜は顔を真っ赤に染めて、「気持ち……いい……気持ちいいいいいいいぃぃ……！」 松下の言葉を認めてしまった。 オナニーもセックスもろくに知らず、しかし態度だけは一人前。 つい数十分前までは、松下のことをキモい男だと見下していた思春期の少女は、メスの快楽に屈したのだ。