羞恥の画像

◆作品紹介◆アヘ顔姉さん淫乱姉さんのCG135枚となっております！◆ストーリー◆幼いころに両親を亡くし、僕、寺田俊介はたった一人の肉親である姉・春香と二人で暮らしていた。決して裕福ではなくても仲良く幸せに暮らしていた僕たち。僕の○校進学のため、大学にも進学せず毎日必死で働く姉は、優しくて美人で、誰からも好かれる理想の女性。そう思っていた。あの事実を知るまでは……美人で巨乳の姉が変態プレイにハマり、弟のためにと言いながらやがてセックスのことしか考えられない公衆便所へと堕ちてゆき、弟にまでやられてしまう鬼畜・凌辱系のストーリーです。第一話:高級会員制変態乱交パーティーデビュー第二話:乱交パーティーにて男4人とプレイ第三話:買い物中に彼氏からリモコンバイブで恥辱プレイ第四話:我慢できなくなった弟と風呂場でプレイ第五話:彼氏と弟と入交変態プレイ◆弟さんからのコメントです◆『はじめまして弟の俊介です。。清楚で美しい僕の姉の様子が最近おかしいと思ったら、夜な夜な高級会員制変態乱交パーティーでガンガン肉便器開発されてたらしく最近日常生活でもアヘ顔が増えてきてムラムラするので困っています。。。でももう我慢が出来ない！Hカップもあってエロすぎるカラダのねえちゃんが全て悪いんだ！！僕が悪いんじゃない…僕は悪くない…』◆特徴◆実用的なテキスト差分つき。ずっぽり中に入っている様子が一目でわかる断面図。清純そうな巨乳姉さんが様々な形で凌辱されます。充実のアヘ顔3段活用！眼鏡っ子好きにたまらない眼鏡バージョン。マニアックな人に向けて目隠しバージョン。今回は新たに髪の毛＆目の色別バージョンも追加！……と、モリモリっとした内容に仕上がっております！◆制作◆原画:masaグラフィック:masaディレクション:無意識

忘れ物をした男子と女子が罰として、保健の授業の実験台にさせられます。クラスメイトの目の前で服を脱ぎ、育ちかけの体をみせることに。みんなの視線を感じながらえっちな実習は過激になっていく…●強制露出・CFNM要素●公開オナニー●本番の実演大人しいのに発育のよい女の子と、生意気なのに○成熟な男の子が脱がされます。本編26ページで全30ページです。

○敗者蹂躙＆巨乳娘処女喪失フルカラーストーリー 恥辱コロシアムの勝者は敗者に恥辱の限りを尽くすことができる！ 女であろうが処女であろうが関係ないっ！ 二人の処女娘の運命はいかに！？○プレイポイント 敗者女体化後の触手恥辱 全裸で観客性奴隷乱交 触手のマ○コ舐め＆挿入 生意気な巨乳娘の触手恥辱 緊縛プレイ（縄縛り） 王様の処女孕ませプレイ など ○登場人物 ○恥辱コロシアム大会の参加者達 ・巨乳植物魔法使い ミラン ド田舎出身でサエナイ村の村長の巨乳娘。 村おこしのために「勇者（国王）の子を孕むのだっ！」という 絶対権力の父の無茶な命令に逆らえず大会に参加。 それだけにかなりストレスが溜まっており大会の恥辱でうさを晴らす。 種まきが得意で植物系の魔法を使い、処女だけが使用可能な「鉄の処女触手」で戦う。 ・異界の風紀委員 ミサキ 異界よりこの国に飛ばされて来た処女学生。自分の世界に戻るために大会に参加する。 エッチには全く興味はないと言うがしかし… ・巨根鍛冶屋戦士 ラオーン ミサキの元の世界の「センパイ」にソックリという人物。 鍛冶屋ハンマーがメイン武器。巨根スキルで女達を翻弄することもっ！？ ・名も無き三流剣士 プライドの高さに実力が追いついていない剣士。 ミランに女体化させられて… ・巨乳銃士 ヒナミ 都会育ちでプライドが高い巨乳娘。とても顔は可愛いが性格は最悪。 自信過剰なタイプでそれが裏目に…ミランとは面識があるようだ。 ・国王 ジムリ 前国王の娘を魔王より救い出した事によりそのまま国王となった元勇者。 かなりの生娘好きで…意外に一番美味しい思いをする人物。 ・王妃 ルシアス 王妃でありながら恥辱コロシアム大会の司会兼審判も行う戦闘のプロ。 元勇者パーティの女戦士だったためか、こういう戦闘イベントが大好きっ！ ○PDF形式52ページ

おもらししちゃった娘さんだけを集めたオリジナルCG集、第二弾です。全8シチュエーション。オマケ、別シーン、サイズ違い、差分などを含め、計45枚。（各シーンに対応したショートストーリー付き☆）全校集会中に我慢できず漏らしちゃった女子学生、囚われた社長令嬢の恐怖失禁、公園でおもらししていたツンデレ娘、おねしょして起きて来たちょっとおバカな少女、電車で漏らしちゃったジーンズぐっしょりお姉さん……などなど。フェチ・シチュエーションのみにこだわった、オモラシスキーによるオモラシスキーの為のお話です。

城島啓司は、痴漢常習犯。国家権力の目を盗み、電車内での痴漢を繰り返している。どんな女も、自分のテクで逝かない訳が無いと自負しており、今までも数々の女達を、毒牙にかけ、虜にしてきた。その中には、羞恥露出性奴に落ちた者もいたし、そのような者達を撮影しては、裏に流して換金していた「趣味」と「実益」の兼ね備えた天職だとすら思っている。そんなある日。城島は、いつもの様に獲物を探していた。いつもより遅めに起きた為に、車内はラッシュタイムを過ぎていたが、それでも、今日の獲物を物色し始める。すると1人の女性が目に入ってきた。若いわけではないが、老けてもいない。しかし、滲み出す色香が感じられ、城島の嗅覚がMの習性を嗅ぎつけ、標的の女は、ドアの付近に立ち、格好のポイントに居る。周りに人も余りいないのを見計らいその付近に移動し、端のつり革に掴まりながら、揺れに合わせたかの様に装ってタッチしていく。女は、身を固くして予想通りの反応なので、主人公は徐々に大胆になって行くのだった。一方、標的となった神山怜香は、突然の出来事に身を固くしていた。昨日は、夫に勇気を出して迫ったものの「疲れているんだ」「もう、そろそろしなくてもいいだろう」等といわれて拒絶されてしまっており、自分の熟れだした体を持て余していた怜香は、その夫の言葉に大きく傷つきます。自分は、女としてもう魅力がないのかと…。その傷心の怜香は、迷いながらも自分の魅力は本当にないのかと、一つ大胆な行動に移す事に…。前以てより買ってありながらも、恥ずかしさから着ていなかった露出の大きい服装で出かけ、これで、繁華街で声の一つも掛けられれば自分もまだ自信が持てると。そうでなければもう自分には本当に魅力がないのかと…。それでも、地元では、知り合いに見られたりすると恥ずかしいからと隣町まで電車で移動する事したが、電車の中でも、その大胆な格好を見られているような気がして、少しドキドキしている。その時、痴漢常習犯「城島啓司」と遭遇してしまったのだった。