乱交の画像

ヤリチンふたなり姉妹の「灰原 サクラ」「灰原 アオイ」は海水浴場で声をかけたふたなり「黒川ナツメ」「黄林レモン」をホテルに連れ込んでやりたい放題していたが次第に体力も尽き、チンポも萎えてきてしまう。「もう終わりですか？今度はこちらの番ですね？」……というのが前回までの話今回は攻守交代。サクラとアオイはぶち込まれる方になってしまう…。アオイを庇い褐色爆根ナツメの相手をかってでるサクラ。ハメられるのを嫌がるアオイだったが次第に…。パイズリ、素股、フェラ、バック、アナルファックにヘコヘコ腰振りダンスなど肌色率90％越えの内容となっています！登場人物は全員ふたなりなCG集です。前作「FUTA×FUTA 褐色爆根ふたなりがヤリチンふたなり姉妹にヤられちゃう話」「FUTA×FUTA 小柄なふたなりがヤリチンふたなり姉妹にヤられちゃう話」の続編となっています。収録内容:新規CG12枚 差分＋文字なし差分合計168枚！画像サイズ 2200×1800

ここ「ふたなリゾート」はふたなりの女の子達が集まる楽園…そんな「ふたなリゾート」で疲れた体を癒しに来た…名所「ふたなりビーチ」ではガイドの女の子と恋人気分でサンオイル塗りプレイ…夜はホテルの自室で朝まで勃起しまくりセックス三昧…プールを散歩すればふたなりビッチに逆ナンされ、身をまかせての乱交3P…ラストは出会ったふたなり娘達と乱交4P…ふたなリゾートでふたなりの女の子達と最高のひとときを…--------------------------------------------------・基本CG15枚＋α！・差分込み本編 200枚以上！・JPGとPDFをご用意！

町の裏社会に「婦辱師」として暗躍する性魔がいて、手下を率い依頼に応じて標的の女性に凌●を行う。噂を耳にした飛羽は、久々津に恨みを抱く幼馴染りほ子とアゲハの凌●を依頼した。久々津と手下たちにより、偽りの口実で、山奥の廃ホテルに二人を呼び出した飛羽は、出入り口を遮断した屋内で、恐怖に怯えるりほ子とアゲハの凌●を開始する。見も知らぬ男たちに、純潔を汚され、嘲弄される屈辱に、泣き叫ぶりほ子とアゲハ。絶望し、許しを乞う二人の表情に、うっすらと酷薄な笑みを浮かべる飛羽。ところが凶暴な「婦辱師」を御しきれると思った飛羽が甘かった。りほ子とアゲハの体に飽き足らない久々津は、次に欲望の矛先を飛羽にも向けていく。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

主な登場人物松木玲奈あこがれの介護の職場体験でおじいちゃんの魅力にハマってしまい過剰なサービスでおじいちゃん達にご奉仕する沼レベルの枯れ専女子。渡辺真理子デイサービスセンターの副施設長。サバサバした性格でおじいちゃん達の無理難題にもプロフェッショナルに平然と対応する仕事人。近藤文夫玲奈の祖父の友人で、玲奈も小さい時面倒を見てもらっていた。数年前、ある理由で祖父と絶交し、それ以来玲奈とは会っていなかった。53ページ オールカラー 2339x1654ピクセル

◆作品紹介全寮制男子校という抑圧された生活に耐え切れず、主人公「崎原（さきはら）ナリカ」はあやしげなエロアプリに手をだしてしまった。それは『サキュバスを呼び出して、エッチなことができる』というもの。深夜、皆が寝静まったあとそのアプリを起動すると…そこにはサキュバス…となった自分自身の姿があった。「オレがなってどーすんだっ！？」サキュバスとなったナリカはその本能にあらがえず、ルームメイトやクラスメイトたちの精をむさぼりはじめる。その快楽に、理性を溶かされ、やがてメスへと堕ちていってしまうのだった……。◆作品形式サイズ 1920×1080jpeg画像テキスト差分など本編 185枚（基本CG16枚）セリフなし差分 103枚計 288枚◆作者コメント今作はいわゆるTS、TSFモノとなっております。当サークルでは「なりかえ」という呼び方をしていますが、これはTSFというジャンルをもっとポップにできないかと思い勝手に作ったもので、『なり（体・服装）＋変え（替え）』という意味です。女体化、性転換、最近ではバ美肉というのもありますが、海外ではTGFと呼ぶなど、呼び方がイマイチ統一されていないのと、いまいち思った感じのエロ絵を検索しづらいと思っていて、何か新しい呼び方があったほうがいいのではと考え、作りました。あと個人的な見解ですが、TS（Tranny）はいわゆる竿つきのニューハーフの方のことを差していると思います。それはそれで好きではありますが、違うジャンルじゃない？と思っていたからです。とはいえ昨今、TSが思ったより流行ってきているようなので、TSのままでもいいんですが。まぁTSの和訳くらいに思っていただけると嬉しいです。気軽にお使いください。また、今作は全3話を予定している1話目となります。今後、ナリカがどうなっていくのか、お楽しみに！今後ともサークル「裏通りの抜け道」をよろしくお願いいたします。