女装の画像

■内容■おね●●●ものです。表紙1P＋本文24P■あらすじ■捨てられかけたボロボロの奴●●●を買い取った美弥子（みやこ）。●●は言葉を発さず、心を閉ざしている様子。美弥子は身体から●●の心をほぐすことに。一緒にお風呂に入って皮の中までしっかりお掃除。●●は訳も分からないまま朝からフェラ、パイズリ、そして男の潮吹きまで経験してしまう。●●に興奮した美弥子は母乳を噴出させながらもついに生ハメセックスへと導く。●●は奴●から解放され、心を開くのか―――？

椎野正は、日々の同僚との飲み会に嫌気がさしていた。それは前田カナコを目当てにあからさまに媚を売る男性たちが自己アピールばかりをしている場であったからだった。椎野は密かに前田カナコに憧れていた。そしていつか自分も彼女をお持ち帰りできるようになりたいと思っていた。その自分の心の裏腹さに我慢ができなかった帰り、飲みの席ではほとんど食べてない空腹を満たす為コンビニで弁当を買った。昨今の情勢により、袋は貰わず剥き出しで弁当を持ち歩いていると、「フェラチオするから弁当ちょうだい」という少女が現れる。彼女を不憫に思い、そんなことしなくても良いからということで弁当を差し出す。彼女の名前は「ちんち」。ちんちんのちんちからとったという乱暴な名前。聞くと、親は不明な捨て子で、ホームレスのおじいさんに育てられ、おじいさんが死んで以来フェラチオを条件に男性から弁当をもらい暮らしていたという。こんな不幸な子を放っては置けない。こんな社会、この子の親に腹が立ち、椎野は「ちんち」を自宅へと招く。浮浪生活で汚れきった全身をユニットバスで洗ううちに、性器を見て驚く。「ちんち」は少女ではなく、●●だった。でも「ちんち」は自身を女の子だと言って聞かない。椎野は、「ちんち」の父親がわりとなって世話をすると申し出るが、「愛してくれないのであれば世話にはなりたくない！」と恋人になりたいと正に迫る。全くそっちの気はない正は、迷いながらも受け入れてしまう。そしてある日、偶然「前田カナコ」に街中で出会う。カナコは「ちんち」と仲良くする椎野に嫌悪感と嫉妬を抱き、椎野を誘惑する。フルカラー24ページ。

【あらすじ】家の風呂が壊れてしまった事がきっかけで銭湯にやってきた陸斗（りくと）。サウナに入っていると、後から入ってきた青年達の逞しい体に思わず見惚れてしまう。大学でラグビーをやっているという彼らと打ち解けた陸斗はその自慢の筋肉を触らせてもらっていると、なぜか自分のモノが勃起してしまっている事に気付く。驚き慌てふためる陸斗を見て青年は彼の素質を瞬時に見抜き、性の快感を教えるべく可愛らしく勃ったままの性器を弄り出す。陸斗は戸惑いながらも初めて体験する手淫の気持ち良さに抗えず、そのまま射精してしまう。そして青年は「もっと気持ち良い事してみない？」と、仲間達と共に陸斗を自宅に誘う。迷いながらも誘いを受けた陸斗は青年の部屋に着くなり再び裸となり、ベッドの上で青年達に全身を愛撫される。おかしくなりそうな程の快感に恍惚の表情を浮かべながら、陸斗は男同士の快楽に目覚めていく・・・。【目次】P03:本編P35:おまけイラストP38:あとがき本編は黒塗り修正となっております。ページ数:39ページ

文化祭で女装することになった同級生をみんなで●す話です。本文26P

【あらすじ】俺の許嫁は、和服の似合う奥ゆかしかわいい男の娘だった――！！「霜崎家の当主は小宮山家の姫を娶るべし」との先祖の遺言により小宮山家の令嬢・千冬（男の娘）と許嫁となった主人公・裕次郎。結婚の前に、お互いの相性を確かめるため同棲生活する事に。性別バレを経て初エッチします。巻頭に甘々えっちないつもの生活フルカラー漫画（4ページ）も収録。【登場人物】■小宮山 千冬ヒロイン。男の娘。女の子として育てられた。名家の令嬢で、和服の似合う大和撫子。突発的な出来事に弱く、すぐ赤面する。■霜崎 裕次郎主人公。先祖は戦国武将だったがごく普通の会社員。千冬に一目惚れした。むっつりスケベ。独占欲は強いほう。2021/3/21 ぼーいず☆パレードin大阪 発行