伝奇の画像

■あらすじ誰も寄りつかない村はずれの廃坑。この土地を処分したい地主は、地価をつり上げるために廃坑の伝説がたんなる噂であることを証明しようと考えた。依頼を受けた霊能調査員の赤城恭一は、霊感が強い姪の佐伯志穂と地主とともに廃坑に入る。だが、伝説は単なる噂ではなかった……。肉欲の怨念が美女の肉体に忍び寄る。■内容1、ヒロインのベルトが見えない何かに切断され、ワンピースがめくれあがる。2、ヒロインのワンピースが何かに切断され、ブラのホックが外され、ショーツが引きずり落される。3、前面も切り裂かれ、ヒロインの巨乳があらわに4、次々とヒロインの服が切り裂かれていく中、ヒロインの唇に見えない何か強引なキス。5、ヒロインのバストを揉みしだき、陰部を責める見えない何か。6、見えない怨念の肉棒がヒロインの中に……、ヒロインとカマイタチの強引なセックス。■形式JPEG、23頁（冒頭末尾黒頁含む）、全頁カラー＊作品本体は、サンプル画像よりも高精細です。

『魔物』と呼ばれる人類の敵対勢力が出現して人類存続の危機にある世界。そんな世界を護っていたのは『魔法少女』という存在だった。［俺］はそんな魔法少女たちが住む島の近くの街で生活していた、ごく普通の青年。街に危機が訪れても近くの魔法少女たちが助けてくれると誰しもが信じていたのに、彼女たちは現れず、魔物に街は滅ぼされ［俺］は瀕死の重傷を負う。そんな［俺］の命を助けたのが悪の組織の『博士』と名乗る女。瀕死の俺を改造し、魔法少女を絶滅させる戦力にしたらしい。魔法少女への復讐のため、彼女たちを犯して堕とす力を手にした俺は魔法少女の本拠地へと潜入したところ、意外な事実を知る。すでに生き残った魔法少女の数は少なく、護り手の少なくなった世界は危機にあったのだ。仕方なく［俺］は復讐のための力を魔法少女たちを助けるために使うことを決める。もちろん、魔法少女を犯して堕とす事は変わらない。そして、魔法少女たちと迎える世界の終末に［俺］は‥‥■基本CG:29枚■セリフ有版:差分込み289枚■CGのみ版:差分込み217枚

魔神のもとへ連れてこられた真の目的を知るも、強大な力の前には抗う術もなく、ただ犯され翻弄される少女の受難の儀式は続く・・・かと思われたが、状況は一変！事の成り行きを見守る他許されぬ、一人の下人の過激な行動が発端となり、瞬く間に館全体は狂気と混乱渦巻く地獄と化してゆく。●全57P（表紙・裏表紙:カラー2P 本編モノクロ:54P 後書き:モノクロ1P）●JPEG形式（画像サイズ:1127×1600pixel）●PDF同梱

化蛸の出現による不漁に見舞われた漁村。村の12人の海女たちは、旅の陰陽師の助言に従い、蛸退治に褌一つで身を投じる。しかし！陰陽師こそは化蛸出現の元凶であった！！計略に嵌められた村の海女たちは絶望に陥らず結束して抵抗するも、強大な化蛸にあえなく嬲られ、精気を吸われ、次々に散っていく………海女12士の奮闘は、いかなる結末を迎えるのか…！？バッドエンドではありません出血表現を伴わない凌辱・暴力・リョナ表現があります本編36ページ・グレースケールセリフなしver収録

●ストーリー付CG集・優しくて無口な「幽霊少女」と夜を共にする「ちょっと不思議」な癒し系のお話です。（近親相姦・強姦シーンアリ）・無口な少女は肉感に弾け、着衣エロ・奉仕フェラ・お風呂・縛り・おしっこなど不思議さと満足なひと時を楽しめます。是非にお楽しみください♪●ストーリー売れない小説家が実家に戻ってくる山陰に囲まれた田舎の村、そこの高台に生家はまだ残っていた。10年放置されたあばら家のような生家。しかし一人で暮らすには気楽なものだと独り暮らしを始める。季節は梅雨、じめじめとした中に夏を前にしたぬるい気温がこの地を繋ぎ止める糊のように感じる。不快さと融合さ、そんな感覚が自分を包んでいた。ふと雨の日の夜、仕事に没頭し時刻も21時を過ぎていた。山陰の夜中は暗く、重く、一層の静寂の世界だ。雨音が生家をはじいている音が聞こえる、その不規則なリズムがノイズのように感じる時自分の後ろに誰か気配を感じた「―――ッ。」奇妙な違和感に振り返る。雨戸もろくに使わない旧式の日本家屋だ、まれに動物などが紛れ込むが、野生の動物は自分の気配に驚いて逃げていくのが多かった。しかし今夜は、濡れ髪の女が自分の後ろに立っていた「……………」「………………那由？」「………兄さん」そこに居たのは自分の妹「那由」であった。全身を濡らし、瞳に生気が薄れているようであったがその姿は妹そのものであった――しかし彼女は10年前、死んだ当時のそのままの姿であった●スタッフ・キャラデザイン・原画:雷杉山・ストーリー:さんきち・中野ら～めん・基本CG13カット・総ページ数:320p前後を予定（セリフ付のみの数量です）・制作:昭和奇譚（新規サークル）