毎朝見かける可愛い子は、女性専用車両の常連。揉みたい! 嗅ぎたい!! 舐めてみたい!!! なら女装して、あの子のそばに大接近だっ! 電車の揺れで体が密着、胸に手が当たったりしたら、もう欲望は止められない!! スカートのすそに手を入れて、下着の上からいじくると、恥じらいながらも意外な反応が!? 指でかき回されてイっちゃう彼女に、女装した男は突き入れようと…!!本作品はコミックマグナムVol.25に掲載されています。コミックマグナムは単品と同価格でとってもお得です!特集: DMMオリジナルコミック特集
オナニーが日課というエロイ人妻さん。ある日、オナ中に旦那から書類を会社に届けて欲しいと電話が。急いで家を出たため、パンツを履き忘れて電車に乗ってしまった彼女。その後をつける数人の男が。どうやら彼らはブログでチカン男を募集している、ハンドルネーム‘エロ妻’と勘違いしているようで。数人の男の手が身体をはい回り、車内で絶頂する奥さんはかなりエロイ!!
支配者に解放されたのもつかの間、電車内の悲劇は終わらなかった。みつが支配者に痴漢され、快楽にのたうつ様を、密かに見ていた男達が集団痴漢と化してみつに襲いかかったのだった。力ずくで押さえつけられ、辱めを一身に浴びせられた挙句、みつの汚れなき聖域を犯されかけたまさにその瞬間――窮地を救ったのは、かつて自分の心と体を支配したあの男だった。突然の出来事に困惑するみつに優しく囁きかける支配者。気がつけば、みつはホテルのツインルームに足を踏み入れていた。「男の人とこんな所に来るなんて…」襲いかかる自責と恥じらいの念。だが、それ以上に、さっきまで自分が本当に「望んでいたもの」は…?やがて、そんなみつを見透かすように、再びあの麗しき愛撫が始まり、否応なく快楽の渦へと誘っていく。そして、手足を拘束され身動きのできないみつに、支配者が問いかけた言葉は――。痴漢!調教!凌辱!汚れなき美少女に迫り来る破瓜の刻。疾走する電車内から、舞台はホテルの密室へ――。ついに最終章突入、帝王・クリムゾンのオリジナル長編「ヴァージントレイン」第10話!!
駆け込み乗車したのは痴女専用車両だった…。「口止め料はカラダで払ってね」押し寄せる美女達のセクシー猛攻撃に果たして主人公は耐えられるのか!?男性の夢を叶える豪華なシチュエーションは読まなきゃ損!!