お姫様の画像

某・有名童話を題材にした、本当はエロいお姫様凌辱物語・第三話。百年分寝溜めした為に、眠れなくなってしまったローサ姫。王子様の帰りを待つ間、ひまつぶしにお城の庭を散策する事に。すると池から大きなカエルが現れ、姫の悩みを解決して差し上げると言い出す。姫が返事をする間もなく、たくさんのカエルたちに囲まれ、触手舌で嬲られるローサ姫。ぬめぬめと光る淫触手は、姫の可愛らしい口やふくよかな乳房、そしてまだ未発達の前後の蕾に容赦なく侵入してくる。声も上げられず恐怖と羞恥に震えるローサ姫だったが、やがて快感を感じ始めてしまう…。

非現実系美少女H漫画誌コミックアンリアルから、美麗フルカラーコミック集の第2弾が登場！たかやKi、Q-Gaku、Rebisら豪華執筆陣！超能力で膣内にペニスを転移させられる電車内の女子学生、悪辣な亀の罠に嵌まり激しく犯されるゴスロリうさぎ少女、迷宮で囚われダークエルフの調教に悶えるフタナリお姫様や図書委員が誤認催眠レズHに溺れるPCゲーム『擬態催眠』（原作:BLACKRAINBOW）漫画版など、ファンタジーなヒロインとH展開が満載！＜収録作品＞たかやKi『‘非’満員電車もご用心！？』 ――超能力で膣内にペニス転送！？電車で女子学生を遠隔痴漢！Q-Gaku『亀とウサギ』 ――ゴスロリうさぎ少女を悪辣な亀が罠に嵌め激しくレイプ！Rebis『二人は迷宮王女―Chamber of Dark Elves―』 ――バイブ、オナホ、2穴挿入……ふたなり王女を快楽調教！原作:BLACKRAINBOW 漫画:らくじん『擬態催眠』 ――触手生物の力で巨乳メガネ少女をレズH漬けに……原作:Parthenon ZERO 漫画:キャビア『Tentacle Master〜狂欲の支配者セブン〜』 ――触手に群がられ、植えつけられ産卵させられる可憐な少女！stem『魔法少女ティンクルムーン〜月が赤く染まる刻〜』 ――強制フェラ、パイズリ、輪姦……罠に堕ちた魔法少女！100円ロッカー『とある男の次元変換』 ――二次元の美少女を現実に呼び出して中出しSEX！加古川太郎『姫騎士物語〜Amazing Blue〜』 ――オークに輪姦されたお姫様がアナルで喘ぐ淫魔に変身！？四万十曜太『もののけ町怪奇譚 Get Luck』 ――機械触手に捕らえられ陵辱されるケモノっ娘！らくじん『ロストエンジェル』 ――触手の化物に膣内へと潜り込まれて堕ちる天使！ズッキーニ『種付け専用奴隷ミルファ』 ――拘束された褐色エルフを襲うミノタウロスの孕ませ射精！キャビア『淫蟲の抱擁―蜜を食う粘液の主―』 ――無垢なメイドに淫靡なスライムが寄生し、愛液を啜る……キャビア『怪かしの学園―淫辱ノ退魔巫女―』 ――気高き退魔巫女が輪姦に喘ぎ、触手に悶える！Cover Illustration たかやKi

お嬢様がオークションで売られ、新人看護婦がふたなりに、刑務所長が薬漬けに！！社長令嬢の麗華は親の会社が倒産し、残された莫大な借金を支払うために債権者の灰原に奴隷となるための調教を受ける。繰り返される陵辱、だがそれは彼女だけではなかった！やがて彼女たちの運命は交差していく……。

ヴァンパイアの聖騎士を描いた連載『牙の聖女』をはじめとする、凛々しいヒロインたちの陵辱劇！クールビューティも清楚なシスターも可憐な女怪盗も、白濁にまみれた肉欲の渦へと沈んでゆく！！＜収録作品＞『牙の聖女』全4話。ヴァンパイアの聖騎士と麗しき姫を肉責めの陰謀が襲う！/『fascination〜魅惑〜』毎夜肉欲に惑わされるシスターの前に悪魔が現れて……！/『塩基螺旋の描く夢』クールな「掃除屋」が、溢れるほどの子種汁を膣内に注がれる！/ほか『The Midnight Heart』『アウターリムの妖精』を収録。

女神は魔の白濁を受け、望まぬ肉欲の世界へと堕ちてゆく…麗しく貴い存在が衆人環視の元に穢される『Threatened Goddess』をはじめ国を失ったエルフの姫が民を守る為に肉体を差し出していく『Cultured Beast』、魔族へと覚醒した聖女が育ての恩を脚コキの快楽で返す『Wicked Bible』など全作に渡って濃厚なプレイが展開されます！ゴスロリヒロインが登場する『魔が堕ちる夜』や大人気ゲーム『彗聖天使プリマヴェールZwei』のアンソロジー作品も収録しています！！《その他、収録作品》少女達が魔界の皇子にHなおまじない★『Lunatic Festa』/シェリス様が感電し放尿絶頂！！『an Estray Report』/魔女に課せられる淫らな贖罪『APOSTLE OF SIN』/死人に犯される魔が堕ちる夜アンソロ第2弾『A LIFE WITH NO LIFES』/勝気なお嬢様はコウノトリを信じてる？？『PRIVATE MASTER』/神族の姫は獣人に穢される『Goddess willing』