コスプレの画像

風見翔馬は、田舎生まれで現在は都会で一人暮らしをしている大学生。彼の元に田舎の名家の子女で幼馴染みの坂井朝陽がやってくる。彼女とは幼い頃は姉と弟のように育ち、成長してからは惹かれ合うもお互いに素直になれない性格のために、恋人同士に慣れなかった関係。 朝陽は、父から意に沿わぬ縁談を持ちかけられており、それを破談にするため、自分を妊娠させて欲しいと翔馬に願う。 翔馬はいきなりの申し出に困惑するが、朝陽が他の男に取られることも承服できず、他に方法はない、自分以外に頼める者はないと迫られ、承服し、彼女と関係を持つ。 その後、朝陽は妊娠、縁談は破談となるが、彼女は親より勘当されてしまう。この際に翔馬は朝陽に告白する。 翔馬と朝陽は、身重の身と学生でそれを支えるという生活に苦労しつつも、互いの愛の結晶を育みながらの同棲生活を始めることになる。

前作『乳フェチ』からほぼ1年。この辺り一帯では知らぬ者のない大富豪、龍徳寺家の次男坊・龍徳寺右京は、社会勉強と称して滞納者からの家賃回収を命じられる。行った先で待っていたのは、爆乳お嬢様・上條理沙だった。だが、理沙は、ぼろぼろのTシャツ姿の右京を馬鹿にして冷たく追い返してしまう。その翌日、VIPパスを片手にサーキットを訪れた右京は、エッチなレースクイーン姿の理沙に再会する。彼女は、叔父のチームに所属したばかりだった。ようやく右京の正体を知った理沙は、こっそり右京を呼び出し、パイズリしてあげるから家賃の支払いを待ってもらえないかと持ちかけるのだが…。

アダルト業界をメインフィールドとして活躍するシナリオライター・麻生俊介（主人公）は、美少女ゲームの企画、シナリオで参加した、とあるアダルトソフトの声入れの現場に立ち会うことになった。スタジオ入りし、声優の到着を待っていると、予定より遅れて、声優・一条麻耶と、マネージャーが到着。最近はルックスも重視する傾向にあるらしく、ご多分に漏れず、麻耶も可愛らしくも魅力的な女の子だった。しかし、そんな麻耶の後ろに佇むマネージャーの顔を見たとき、俊介の胸の鼓動が高鳴った。そのマネージャーは、かつて自分のシナリオライター人生を台無しにした人気声優・加藤由香里だった。当時、その仕返しとして彼女の声優生命も奪ったものの、彼女に対する憎しみは忘れてはいない。このチャンスを逃す手はないと俊介は彼女への復讐を企むが…。密室の収録スタジオで繰り広げられる数々の凌辱、調教が楽しめる本作。登場する二人のヒロインは、萌え系アイドル声優の現役女子学生・一条麻耶と、そのマネージャーでかつての人気声優・加藤由香里。そんな二人に、アキバ系コスプレ、バイブ耐久収録、実践濃厚フェラチオ、ブース内羞恥凌辱、妖艶3P、孕ませ、肉便器調教など、過酷な凌辱を強いていく。それはスタジオに見学に来たギャラリーをも巻き込んで、さらに過激にエスカレート…この凌辱劇の終焉に待つものとは…。

家賃を回収するはずだった大金持ちの息子・龍徳寺右京は、珍しくひとりぼっちを味わっていた。身の回りの世話をする黒服三人組がヨーロッパに出かけてしまったのだ。そんな右京に、滞納レースクイーン・上條理沙は、もう少しの間メイドをしてもいいわよと言い出す。深みにはまりたくない右京は渋るが、理沙は、今度はパイズリだけじゃなく、オッパイを吸わせてあげると誘惑し、ライダースーツのジッパーを下ろすのだが…。

前作『乳フェチ』からほぼ1年。この辺り一帯では知らぬ者のない大富豪、龍徳寺家の次男坊・龍徳寺右京は、叔父の頼みで龍徳寺ファミリー限定のラジオ局の新人アナウンサーの面接をすることになる。そこに現われたのが、落ちてばかりの爆乳女子大生・久能静香だった。しかし、彼女は極端な緊張癖で、ことごとく噛んでしまう。不合格を決めた右京に、静香はなんでもしますから入れてくださいと頼み込む。渋る右京を前に、静香は胸を揉まれても何をされてもいいと言い出すのだが…。