コスプレの画像

ストーリー学校の勉強や、家の手伝い。そんな日々に追われて最近少し疲れ気味の美柑ちゃん。そんな彼女に街で突然声をかけてきたのは、どこからどう見てもオタクのダサいおじさん。面白半分でおじさんのたどたどしいナンパについていった美柑ちゃんは、きょどりまくりのおじさんが面白すぎて、絶対体に触らないことを条件に家に置いてあったコスプレ衣装を着てあげることに。だけど、そんな歪んだストレス発散を続けるうち、おじさんの用意する衣装はだんだん過激なものになっていって……。内容オタクのおじさんを小ばかにしてる美柑ちゃんが、ニヤニヤしながらおじさんの用意するハレンチコスプレ衣装を着て、見抜きのお手伝いをする話。※逆転要素などはありません。その他主に寝取られ作品などを投稿しているサークル「さざめき通り」比較的ニッチな作品を投稿しているサークル「触手mind」その他作品の多めのサンプルやエッチな絵を投稿しているpixiv「さざめき通り」で検索していただければ幸いですよろしければこちらもお願いいたします。

俺は都内のマンションの管理人だ。このマンションにはひとつ特徴がある。それは入居の際に気に入った人妻がいれば、家賃と引き換えに不倫契約をさせることだw夫の粗末なモノに満足していないビッチ人妻達はちょっと強引に犯してやれば種付けも思いのままだ…wそんな充実した托卵種付けライフを送っていたところに、カワイイ人妻兼コスプレイヤーが引っ越してきたのだが…

実の母親、由香里に思いを寄せている亮介。夜中に母の部屋に侵入した亮介は、眠っている由香里に悪戯を始めてしまう。最初は胸やお尻を触るだけで満足していた亮介だが、毎晩のように続けていくうちに、悪戯はどんどんエスカレートしていく。我慢できなくなった亮介は遂に母とセッ●スしてしまう。嫌われることを覚悟していた亮介だが、翌日も今までと変わらない態度で接してくる母に、さらなる欲望を爆発させる。電車の中で、学校で、自宅で、今まで妄想していた母親とのHを現実のものとして楽しむことに…。果たして今後の母子関係はどうなってしまうのか…！？ ※本作品は原作者の協力により制作しました。

■商品紹介---------------------------------------------------とある団地に引っ越してきた褐色好きの青年「物忌 孝一」その隣に住んでいたのはなんと、理想の褐色未亡人「美津子・スジャータ」唐突にプロポーズしてきた孝一に振り回される美津子でしたが、仕事のお手伝いと称したコスプレエッチに耽る毎日になってしまいます。裸エプロンで！悪の女幹部コスで！ ●●制服スタイルで！褐色の手のひらで手コキ！ 褐色の肌にぶっかけ！ セカンドヴァージンまんこに中出し！熟れ切った褐色未亡人の身体を思う存分に味わい尽くす褐色CG集になります！そしてトドメに禁断の褐色母娘3Pまで！？※娘の「りっこ」ちゃんがメインの次回作も是非ご期待下さい！■キャラ紹介---------------------------------------------------〇物忌 孝一団地に引っ越してきた、褐色をこよなく愛する青年。条件反射で美津子にプロポーズしてしまい、そのままなし崩し的に男女の関係に。〇美津子・スジャータ銀髪で褐色で巨乳と、非の打ち所の無い褐色未亡人。娘のりっこと二人暮らしで、職業は実はエロ漫画家。旦那を亡くしてからは性経験が全く無かったため、孝一との行為にハマッてしまい、そのプレイ内容はどんどんとエスカレートして……。〇りっこ・スジャータ美津子の娘で生意気なツンデレ●●っ子。母親に好意を寄せる孝一を毛嫌いしていたが、実は……。※りっこちゃんの濃厚なツンデレラブラブエッチは次回作までお待ち下さい♪■スタッフ紹介---------------------------------------------------イラスト:23シナリオ:みうらさぶろう■内容---------------------------------------------------基本CG 12枚『台詞有版』 差分込み220枚CGのみ版収録

立花亮と幼馴染の春風さなはオタクだった。二人は趣味を隠して過ごしていたが大学に入るのをきっかけに公にしようと決め、オタクサークルに入ろうと約束していた。二人は約束通り、オタクサークルに入るも初めは邪見にされたが同サークルの花見みこのフォローと新歓によって、馴染めそうと亮は思う。そしてみこと二人きりになり雰囲気に流され、手淫され亮は射精に導かれるのだった。だがその裏ではさなが他のサークルメンバーによってレ●プされ様子を録画されていた。みこは亮が靡かずさなへ想いを強めるのを見るや映像を流し、亮を逆レ●プし、更にさなとの性行為を強要するのだった。そして二人はヤリサーの泥沼へと引きずり込まれていく――※本作品は原作者の協力により制作しました。