桜子は夫と二人で小さなレストランを営み、幸せな結婚生活を送っていた。息子も生まれ慎ましくも幸せな生活――も、近所にチェーンレストランがオープンしてからレストランの経営は著しく悪化してしまう…。このままでは立ち行かなくなる!と銀行に融資の相談に向かうが、現実はあまりにも厳しかった…。…しかし、融資担当の上役がでてきてから話が一変する!「こちらにサインをすれば500万円の融資をさせていただくことができます」、と言われた桜子は、契約書をよく見もせずに店と家族のためにサインをしてしまう――。まさかこれが地獄行きの片道切符だとは知らずに…。
【フルカラー43ページ】主人公・浅石壮介は妻に先立たれ、独り暮らしに四苦八苦していた。そんな父を見かねた息子・陽彦と、その妻・久留美は同居を申し出るが、壮介はそれを断り続けていた。意固地になっていたのもあるが、それ以外にも断る理由がある。それは、息子の嫁・久留美。あまりにも魅力的で、箱入りの生娘のまま嫁いできた彼女。壮介はそんな白いままの彼女に、黒い思いを少なからず抱いていた。決して自分のモノにならない‘息子の嫁’。そんな彼女に……久留美に、膨張した自慢のコイツをぶち込んでやりたい。叶わぬこと……だったのだか、天からの供物か、悪魔の誘惑か…壮介にチャンスがやって来た。当然壮介は…。
旦那と御無沙汰で性欲ムラムラの人妻が入会した秘密倶楽部。心ゆくまでヤリまくり、乱交に明け暮れ、すっきり性欲解消…のつもりが、GPSつきのリモコンバイブを強制され、そこから、少しずつ狂っていく日常。
【由紀江の豊潤な身体を庸一が変えてゆく…】≪…もっと悦ばせてあげる…由起江さんの体がボクを覚え込むまで…体が全部ボクのモノになるまで…≫夫の勤務先の会長から、孫である庸一をあずかることになった浅沼家。両親の蒸発など不幸な家庭環境で育った彼は妻の由起江に甘えるが、それに対し優しく接していた。ある日ガーデニング作業中に、衣服を土でよごしてしまった二人はシャワーを浴びる。初めこそ庸一に勧めるものの、彼の心中を察した由起江は一緒に浴室へと足をふみいれる。しかし、そこで待っていたのは――!少年に犯される毎にオンナの悦びに目覚めていく人妻。堕とされ、溶かされた牝の体は次第により過激な支配を求めるようになり…特集: