幼なじみの画像

Information 作品情報Original comics オリジナルコミック【コミック】14P 【会話なし】 14P【言語】 日本語 発行日:2021/4つづく

まったくモテず、受験もうまくいかない、将来に見込みなし。そんなテンプレみたいに冴えない青春の最後を過ごそうとしていた主人公は、またしてもラノベのテンプレみたいに、異世界エヴェレットから帰ってきた猫耳の幼馴染・かさねと6年ぶりに再会する。まったく進歩していない主人公を慇懃無礼になじりながら、そちらもまったく進歩していない身体を見せつけて一人前のオトナぶるかさねだったが、自分の気持ちを全く察しないヘタレ主人公にたまりかね、まったく進歩していない平坦なおっぱいを見せながら逆に主人公を誘惑しはじめる。実は主人公との再会をずっと夢見てひとりでオナニーしていたかさね。男に裸を見られるのすらはじめてのはずなのに、指マンされても、いきなり膣奥までゴリゴリされても、不意に耳を撫でられても、もはや大好きな主人公になら、何をされても気持ちよくなってしまうかさねちゃんなのだった。幼馴染で猫耳で異世界でち○ちゃくて裏切りなしの純愛イチャラブで。そんな、世界観が大体全部どっかでつながってるかもしれないココアホリックのオリジナルシリーズ、『おんなのこのまゆ』に並んでもうひとつの原点になる話です。マンガ本編22ページ＋表紙文字無し差分＋αを収録。

・紹介実の両親を異界からの侵略者ビースト――その中でも特に強大な『魔王』と呼ばれていた存在に殺されてしまった藤井伊織。彼はある日、ひょんな事から女性にしか使えないはずの変身アイテム『マギアドライバー』に適合する。そして、伊織はマギアドライバーの使い手であるマギア装者となり、幼馴染であり装者の天王寺梨央と共に人間を一時的にビーストに変化させられる正体不明の少女『バビロン』と戦っていく事になる……。（エピソード1にあたる今作は天王寺梨央とバビロンのエロが主となります、藤井伊織（女）のエロはいくつかあり。藤井桜花と最後に出てくるあの子は次作でエロシーンがあります）・藤井伊織実の両親を『魔王』と呼ばれる強大なビーストに殺され、今は『魔王』を倒した英雄であり、両親の親友でもあった藤井桜花に育てられている。両親を殺され、その仇も討てずで塞ぎ込んでいた時期もあったが、天王寺梨央や御堂彰との出会いや交流を経て元気を取り戻した。今は梨央と彰の幼馴染2人と共に対ビースト人員を育成する道明寺学園に通い、マギア装者を後方支援する為の勉強をしている。たとえ直接戦えずとも、かつて自分を救った義母の桜花のようにビーストから人々を守るため。性格は真面目で努力家、知的で冷静。成績は学年で一位の秀才。だが、仲間が傷つけられたりピンチになったりすると良くも悪くも熱く感情的になってしまう一面も。梨央の事を密かに女としても愛しているがまだ想いを告げられずにいる。彰の事は表向きには普通に悪友としてつきあいつつ、裏では天才肌でコミュ力が高い彼を結構尊敬している。女癖についてはやや呆れ気味ではあるが。・天王寺梨央主人公の同い年の幼馴染にして大親友。『とある理由で』塞ぎ込んでいた●●時の主人公を無理やり遊びに連れ出したのがきっかけで親友になった。今は主人公と同じく異世界からの侵略者であるビーストと戦う人材を育成する学園『道明寺学園』に通っている。性格は明朗快活だが、男勝りで少々がさつ、更には少しだけエロオヤジ的な方向性でエロかったりもする。（例えばTSした主人公にエロい視線を向けたり、ちょっとした下ネタを言ったり）特に主人公相手にはその傾向が強く、勝手に主人公の部屋の隠されたエロ本コレクションを探し出してきたり、あまつさえ勝手に『コレクション』を追加してからかったりする。マギア装者としてはかなり上位であり、この街に住まう装者の中では伝説の『魔王殺し』の次に強い。（通常は複数人の装者で何とか倒せるビーストを単独で倒せる程）変身した梨央に敵対するビーストは武装雷の槍ケラウノスにより審判の雷で焼き尽くされる事になる。主人公の藤井伊織は梨央の事を密かに好いているが、果たして彼女の方は……。・御堂彰主人公の藤井伊織と天王寺梨央の幼馴染の親友で同じく道明寺学園に通っている。（梨央との付き合いは伊織よりも少し長いくらいである）伊織とは正反対の遊び好きなチャラ男であるが、こう見えて天才タイプなのであまり勉強していないのに成績は伊織の次に良い。授業だけで全てを理解するタイプ。運動能力も高く、結構モテるので、伊織には女癖の悪いナンパ野郎なところ以外はすごい奴だと思われている。性格は軽薄な雰囲気の典型的なチャラ男ではあるが、根は善良で親友である伊織や梨央に対しては特に親切といった義理堅い面もある。・藤居桜花かつて、魔王と呼ばれていた最強のビーストを倒したマギア装者の英雄、通称『魔王殺しの英雄』見た目は若いがマギアドライバーの適合率が100％になった影響か肉体的な老化が止まっている為であり実年齢は40代に突入している。現在は対ビースト人員育成機関である道明寺学園の理事長を務め、伊織がマギア装者になってからは彼のクラスの担任もしている。伊織の実の両親の親友だったので魔王により実の両親を殺され行く所もなかった伊織を養子として引き取り育てている。つまり、主人公である藤井伊織の血の繋がりのない母親。伊織の実の両親が死ぬ前は『親の友達のお姉ちゃん』として伊織に接していた。・バビロン『悪の天才科学者にして魔女』を自称する謎の少女。見た目は桜花と同様かそれ以下の小柄な少女。だが自称悪の天才科学者は伊達ではなく、人間に黒い宝石を埋め込み一時的にビーストに変えてしまう『疑似ビースト化』や、今まで作り出した疑似ビーストの複製を生み出せる『サモンミラージュ』など、いくつもの恐るべき技術力を持っている。本人の戦闘力も強靭な魔力障壁、火炎弾魔法、触手による拘束などその技は多岐にわたり、オリジンドライバーの使い手と同等の戦闘力を持つ。本人は直接戦闘は苦手だと主張しているが科学と魔法の両方を使いこなす恐るべき敵である。その正体、目的は一切不明である……今の所は疑似ビーストを意味もなく無差別に暴れさせているだけの邪悪なマッドサイエンティストにしか見えない……。・神崎レオ伊織たちのクラスの担任教師……だったが、伊織の覚醒をきっかけに桜花が担任になったので副担任になった。彰も「俺が女だったら逆●●プしてる」と冗談をいうくらい、いつも爽やかで笑顔を絶やさないイケメン教師。性格も善良で周囲からの信頼も厚く、生徒の人気者である。

概要プロレスで●●●が好きな女の子にいいところを見せようとするのに、逆に強い女の子たちにヤラれます。キャラ・●●●（女の子のことが好き）・女の子（●●●のことが好き）・プロレスが強い女の子二人内容量フルカラー50P

タツマとカヤノは共に剣術を鍛え、競い合った幼馴染。鬼狩り衆の達人トウテツに師事することになった二人だが、カヤノだけに課される淫らな裏修行が、彼女の身と心を変えていく。法月カヤノ: とある剣術道場で、師範の娘として育った。勝気で正義感の強い性格。 幼馴染のタツマを意識しているが、なかなか関係が進展しない。兎郷タツマ: 鬼狩りの修行のため、カヤノと共に隠れ里を訪れた青年。 カヤノを守れるほど強くなって祝言を上げ、道場を継ぐことを目標としている。トウテツ: カヤノとタツマの師となる、鬼狩り衆の一人。いかにも無頼といった雰囲気だが、意外と面倒見はいい。ストーリー構成は、表修行（男主人公）と裏修行（ヒロイン）のザッピング構成。最初に男視点による表修行を閲覧すると、裏修行の寝取られ感が増幅します。実用優先で最初から裏修行を読み進めてもOK！・基本CG9枚 本編263ページ