今日も菜々美はバイブを挿したまま学校から帰ってくる。そうしないとお兄ちゃんに許してもらえないのだ。ビショビショになったおまんこを見て、お兄ちゃんは高笑いをしながら菜々美を攻め抜く。その気持ちのよさに、菜々美は腰を抜かしたまま立つこともできない。もともと優しかったお兄ちゃんが変わってしまったのは、菜々美のせいだった。どうしてもお兄ちゃんを自分のものにしたかった菜々美は、お兄ちゃんを縛り上げて無理やり逆レイプしたのだ。それからというもの、お兄ちゃんは菜々美を手荒く扱うように……。特集: コミックRiN特集
お兄ちゃんはいつも部屋を散らかしっぱなし。こないだみなみが掃除したばかりだというのに。部屋の惨状を見て怒るみなみだが、昔はもっと素直ないい子だったはず。いや、今でも実は素直じゃあないけれど、悪い子じゃない。ちゃんと部屋を掃除してくれて、ご褒美のエッチも受け取ってくれる。「触らないでよぉ」と言いながらも、アソコはもうエッチなお汁でびっしょり。今度はお兄ちゃんがお掃除する番と、クンニを自分から求めてくる。シックスティナインでフェラしてもらうと、エロすぎる舌遣いでお兄ちゃんは限界。特集: コミックRiN特集
お昼寝しているにーちゃの短パンからちんちんがはみ出ている。それを見て新菜はちょっとイタズラを。指でいじればピクピク動くし、なんかふにゃふにゃ。でも触っているうちにだんだん大きくなってくる。我慢できなくなってフェラしていると、にーちゃは起きてしまい、新菜の頭を押さえつけて口の中に発射してしまった。新菜がHに興味があると知ったにーちゃは、教えてやるといって新菜を膝の上に乗せる。まずは胸やクリをいじるところから。特にクリは服の上から判るぐらいにガチガチになっている。特集: コミックRiN特集
お兄ちゃんはいつもお寝坊。里衣菜が起こしに来ても寝ぼけたまま。そんなお兄ちゃんだけど、エッチのときはとっても激しい。里衣菜の手を縛って目隠しさせ、喉の奥までフェラをさせる。バックで大きいのを奥まで入れると、里衣菜は喘いで嫌がるけれど、お兄ちゃんは許してくれない。もっと欲しがっているんだろうと挿入しながらスパンキング。小さいまんこでぎゅうぎゅうに締め付けているから、苛められるのが好きな変態なんだと余計叩かれる。尻を叩かれてイクなんて本当に変態と罵られながらも、里衣菜のあげる声は、どんどん甘い響きになってゆく。特集: コミックRiN特集