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全三話構成の母子相姦官能小説もこれで完結です。息子と母親はいつものように夕食を食べ終えた後、マンションを出た。6月上旬の静かな夜。時折吹く風。透き通った空気の晴れ渡る夜空には、星と満月が己の明るさを主張していた。二人は近くの川辺へ向かった・・・・・。全三話の官能小説です。本編は第三話、完結編です。満月の夜に野外で貪り合う母子。濃密で激しいセックスをお楽しみください。文字数は約4800字程度です。息子の語り口調で書いています。

1近所に引っ越してきた、おばさんが魅力的最近、引っ越してきた近所のおばさんがすごく魅力的。僕はそんなおばさんを想像して、夜のオカズにしていた。そんなある日、おばさんから「ケーキ食べない」っと誘わる。僕はエッチな気分になり、おばさんの家に行くことに・・するとおばさんから、いきなりキスされ夢のようなプレイが始まるのだった。全モノクロ、36ページです。2大好きなお義母さんとセックスした僕僕の新しい「お義母さん」はとても美人で芸能人みたいだ。ママの事が大好きで大好きで、毎日がとても楽しい。でも僕は悪い子で、ママの下着を匂いながらシコシコしている。そんなある日、「何しているのかな」っとママに見つかってしまう。怒られるかと思いきや・・なんとエッチな関係になってしまう。「ママはね、お義母さんも出来るし、女も出来るのよ」僕はお義母さんとセックスして以来、世界が変わってしまった。優しくて良い香りがする美人お義母さんは、夜になると毎晩豹変し、僕は開発されていく。そんな天国のような毎日が続く中、「ママの友達」も参加。吸い付くよなバキュームフェラ、ママの前立腺いじめ・・射精は止まる事なく連発。あの日から僕はもう止まらない。あらゆる刺激の数々や、この世のものとは思えない快楽に夢中だ。最後には…お義母さんがペニバンを付け、僕のアナルに…ママとママの友達は、僕の体を面白半分に改造していく。全カラー、60ページです。3僕のお母さんは38歳だけど若くて可愛い僕のお母さんは38歳だけど、見た目は若くて可愛い。大きなオッパイに、大きなお尻。こんなのを毎日、目の前に我慢など出来る訳もなく僕は・・お母さんのフェラやセックス、お尻の穴から指を入れての前立腺マッサージなどなど、もう最高だ。そんなある日、僕の友達が遊びに来て、お母さんをエロい目でジロジロ。そんなにお母さんが良いなら友達と僕、みんなでワイワイと仲良く楽しくエッチな事を始める。全モノクロ、36ページです。

引っ越してきたおねえさんは、よく僕たちが遊ぶ場所に現れる人だった大人が言ってはいけないという場所で遊んでいた僕らを、いつも優しく見守っていてくれたそんなおねえさんとぼくは本編18P＋ファイル形式 jpg PDF

先輩くんのことが大好きな後輩くん（エロい）と 言い寄られて満更でもない先輩くん（エロい）が思春期パワーでアナーキーにイチャイチャらぶらぶするシリーズ漫画です。今回は後輩くんがエネマグラで…

忙しい仕事から帰ってきた母親。喜んで出迎える息子。一時は忙しい仕事の疲れと夫がいないことによる欲求不満が重なり、耐えきれなくなった母親だが、息子と毎日のように濃密なセックスをするようになってから、それが心の支えとなり仕事にも精を出せるようになった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「おかえりママ！」無邪気な声でママをお出迎えすると、そのままお帰りのキスならぬディープキス。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーもはや恋人同然の母親と息子は、こともあろうかリビングに戻ることすらせずに廊下でシックスナインを始める・・・・。愛し合う息子と母親がここのところ熱中しているのは’野外セックス’。第二話は、この日の夜に行われる河川敷での野外セックスの言わばウォーミングアップ。家の廊下で激しい体の舐め合い・・・。全三話構成の官能小説です。第二話は約4800字程度です。息子の語り口調で書いています。野外セックスの描写は、第三話で書いていますので一話と二話にはありません。