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学校をこっそりサボって、親にも内緒で温泉旅行へやって来た幼馴染の二人。誰もいない露天風呂で、解放感で嬉しくなった●●のリュウタが立ち上がると、ズル剥けの巨根に成長したばかりの大きなペニスがブランブランッッ・・・。まだ陰毛さえ生えていないリュウタの股間。ペニスだけは大きい。キ○タマもかなり大きい。勃起していないのに、バナナのように大きい。「キャッ！！リュウタ！！そんなエッチなところ見せないでよ！！」恥ずかしくて少女のアユミは目を逸らしてしまう。熱い熱い、激しい激しい幼馴染二人の結合！！とってもエッチなコメディタッチの小説です。文字数は約2040字です。

■ストーリーひょんな事情から1人で寝台列車に乗ることになった、せなくん、そこに同じ列車に乗ることになった3人組の大学生、その中に妙に見てくる人が…そして夜中ドアをノックする音が…そして気が付くとベッドに寝かされ！■ページ数26P

2018年12月発行のオリジナル男の娘同人誌『かつて俺を推していた男の娘アイドルが押しかけてきた話』電子版元アイドル×現役男の娘アイドルがイチャラブえっちするお話です同人誌版に少し要素を追加（汁表現等の加筆/未公開ラフ画収録）しています［あらすじ］最近テレビでよく見る可愛いアイドル「あっくん」こと三星敦くんが突然女装姿で俺の家に押しかけてきた！彼はかつてアイドルだった頃の俺・須長悟が最推しであったと話し、事情があって『初めて』を捧げに来たという…！？全26P/漫画部分のみ20P/追加ラフ，カット2P

とにかく自由でエロい、●●と年上の女性による激しい性描写のファンタジー官能小説。童貞●●のイザムは、街で見つけた禁断の箱を開けてしまった。その箱を開けてしまった人間には・・・。’若くて健康的で、おっぱいもお尻もブリンブリンでムッチムチなエロい女性のお尻が近寄ってくる’イザンが外へ出ると、ジョギングをしている女子大生のハルカさんとすれ違った。【抜粋】とにかく女の尻部についた穴という穴を、無我夢中で舐めまくり、すすりまくるイザン。唾液をからませ舐め続ける。オ○ンコ、お尻の穴の縁、そして奥・・・さらにはオ○ンコとお尻の穴の間のと呼ばれる部分・・・あらゆるエッチな部分を。フェロモンなど通り越し、ハルカさんという‘女’の全てに包みこまれているイザン。「ンクッ！！ンペロペロペロチュブ・・・ジュブベロロルルッ」創作官能小説です。第三者目線で書いています。文字数は約2650字です。

緑山町は周囲を山に囲まれた田舎町。そんな田舎町にある小さな学校で、卒業年度を向かえたクラスの生徒たちに、色っぽい女校長のレイナ先生が、レジャープール施設で合宿することを提案。レイナ先生のお気に入りのこのクラスには、特別な思い出を作って欲しい、とレイナ先生は思う。特別は思い出、それは・・・・・。’生徒たちに思う存分エッチな体験をさせてあげたい’創作官能小説です。三人称視点（第三者目線）で書いています。本編は第一話。続きがあります。文字数は約2600字です。