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「ピアノばっかり構ってないで今日は私を弾いてよ」双子の兄妹・創（そう）と香乃（かの）は音楽学校に通う将来を期待されたピアノ科の生徒。近々行われる定例発表会に向けて今日も練習室で一人ピアノの練習に励む創だったが、なぜか足下では香乃が創のペニスを口いっぱいに頬張っていた。才能はあるのに練習嫌いの香乃は定例発表会のために練習ばかりしていて最近全然遊んでくれない創に不満を募らせ実力行使に出たのだった。あまりに悪戯が過ぎる香乃を怒り、そもそも兄妹でこんな事をしていいのか疑問を投げかける創に対して、他人が決めた常識なんて知らないとばかりに香乃はま○こを見せつけるように誘惑してくる。そんな香乃を見て必死に理性を保っていた創もとうとう我慢できなくなり、ピアノの代わりに香乃を弾き始めるのだった…。練習室に香乃の甘い上質な音色が響き渡る♪ピアニスト兄妹アンサンブルピュアイチャラブSEX読み切り！！

【フルカラー65ページ】愛すべきバカ娘を穿つ背徳の獣棒種付け教育、「可愛くてジュ～シィ」が贈る袴っ娘生意気少女・棗！稚拙なカラダを抱え上げられ弄られていく生意気小バカ娘が今回のターゲット！鬼父から連なるエロ可愛いヒロイン像はそのままに今回は4人娘を近親姦淫！一番のチビッコ生意気小バカ娘の棗が可愛くてジュ～シィに溺れていく…袴っ娘の着乱れ白濁まみれのはしたなさに、貴方の意志すら無視される脊髄反射の白濁連射！

【フルカラー75ページ】ようやく結ばれた美晴とイチャラブな日々を過ごしていた潮。朝からフェラで起こされて、ヌカれ放題の毎日は突然の事態で急転してしまう。学園への途中、ふとした弾みで転倒した美晴は、打ち所が悪く 病院へと搬送。不安に見守っていた潮と美晴の妹双葉の前には……潮と出会ってからの記憶のない美晴が現われた……エッチなことに積極的で明るい美晴。とは打って変わって、引っ込み思案で根暗な姿は今とは真逆な女の子であった……

【フルカラー50ページ】『三上 聡史』が吹雪の中、難を逃れ、近くの洋館に辿り着く。その洋館で出会った二人の女性、『アリエス』と『エリアス』。ほんの一時の滞在のはずだったが、聡史は二人との濃厚な秘め事に溺れていく。その出会いは偶然か、必然か。今、運命の歯車が静かに動き出す…

「好きだよ…お兄ちゃん」彼女は、頭も性格もルックスもいいアイドル顔負け…そう、おれの自慢の妹だ。一見カンペキに見える彼女にも、唯一最大の欠点があった！それは…極度のブラコンという事実。妹の切ない想いを傷つけまいと一線を越えてしまった禁断の兄弟愛を記した「兄のカクゴ・妹のカクゴ」他、女性達の悶え陶然とした表情を肉感的に描ききった、未完の俊才・ふじよしの傑作短編集！巻末に新作描き下ろしを加えた、入魂の一冊！