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「こんな事お願いできるの、お兄ちゃんしかいないの…私たちを助けて、お兄ちゃん！」俺の可愛い双子の妹・実羽（みう）と沙耶（さや）はアイドル並みの人気を誇るビーチバレー選手だ。今日は決勝戦という事もあって、ものすごい観客（ほとんど男）が実羽と沙耶を見に来ていたが、どいつもこいつもエロい目で妹達を視姦しやがるので正直兄として気分は良くない。しかし、観客のエロい視線を浴びれば浴びるほど実羽と沙耶は力を発揮できるらしく今日も見事に逆転勝ちを収めた。喜んで俺の所に来る二人だったが顔が紅潮して息も荒い。そんな二人を俺は人気のない砂浜へと連れて行き……いつものようにチンポで二人の火照った体を鎮めてやるのだった。実羽と沙耶は観客にエロい目で見られれば見られるほど力を発揮できるが、その代わり性欲も異常なほど高まる特異体質の持ち主で試合後に二人を慰めてやるのが兄でありコーチでもある俺の大事な役目である。バックから激しめに突かれるのが好きな実羽と精液まみれのチンポを塗り付けられながら奥まで挿入されるのが好きな沙耶、可愛くてエロい自慢の妹たちを満足させるためにお兄ちゃんは今日もがんばりますっ！！実妹イチャエロ作家・オレイロがお届けするビーチバレー肉欲サマーエロス！！

九重（ここのえ）なりかは美しい見た目でありながら足が早く、男子はもちろん女子にも人気が高い生徒会長だ。体育授業の後にあとは私がやるからと他の女生徒を先に帰したなりかは、体育倉庫で弟の響（ひびき）に胸を揉まれていた。今日の姉さんすごい格好良くて可愛かったから我慢できなくなっちゃったと言いつつ乳首を摘む響。男子生徒みんな姉さんの体に釘付けだったんだよと言われたなりかはお願い家で…と懇願するが、響はこの体はボクのモノと自己主張したくなったと言い、攻める手をより激しくする。汗と雌の匂いが混ざって今のお姉ちゃんすごいエロいよと言われ完全にスイッチが入ってしまい、自ら響を求めてしまうなりか。みんなの前での凛々しいお姉ちゃんも好きだけど、僕だけの可愛いお姉ちゃんはもっと好きと言われたなりかはもう少しでイけそうなところを寸止めされ、興奮した弟を先にイかせる事に…。

兄の性器を楽しそうにいじる妹の麻那美（まなみ）。一回り以上年の離れた実の妹が急に兄のアパートにきた理由は好きな男の子ができたからだと言う。麻那美曰く、エッチする時何もしないで寝てるだけの女を男の子はウザがると友達に聞き、そうなった時に多分緊張して動けなくなると思った麻那美は兄にエッチの予行演習をして欲しいとお願いにきたのだった。こんな事他の男の子に絶対頼めない、お兄ちゃんとはこの間まで一緒にお風呂に入ってたし、お兄ちゃんなら裸見られても触られても別に嫌じゃない、それに本番までは絶対にしないでしょ？兄妹だもんねという妹の言葉で、妹を愛してしまいその事を親に悟られ家を追い出されていた兄は、他の男に取られるくらいならと麻那美に手を出してしまう！！

高性能ムチムチロケットおっぱいの実力派・上石ニーニーがコミックグレープ初登場！！突然だが僕は妹の美香（みか）を心から愛している。最近、ある事情により美香と一緒に下校するようになったので今日も放課後に校門で待っていると、美香がたわわに育ったおっぱいをブルンブルンと左右に振り乱しながら僕に抱きついてくる。そんな僕と美香の仲の良さを怪しんだ目で見てくる美香の友達に別れを告げて、僕達は一目散に人気のない公園へとやって来た。そして今日も「肉つかみトレーニング」が始まるのだった。「肉つかみトレーニング」とは最近体の色んな部分にお肉が付いてきた事を気にしている美香に僕が教えてあげた気になる部分の肉を揉む事によってダイエット効果の得られるトーレーニング方法の事だ。もちろん嘘である。が、ちょっと、いやかなりおバカな美香はそれを完全に信じ込んでいて僕はそんな美香にトレーニングという名目でひたすらエロい事をしまくっているのだ。今日もまずは服の上からでも一目で分かるくらい大きなおっぱいを揉みまくり、続いて下半身を丁寧に揉みしだき、そして盛り上がってきた所でパンツを脱がしムチムチした美味しそうな妹オマ○コを舌と指を使っていやらしく愛撫していく。僕のテクニックによって激しく喘ぎ声を上げ今にもイッてしまいそうな表情の美香…その時、どこからか人の声が！？慌てた僕は思わず美香の口に自分のチンポを突っ込んでいた。兄妹でこんな事をしているのが誰かにバレるかもしれないという絶体絶命の状況に僕と美香は……。

人気作家・由雅なおはが放つお嬢様学園凌辱＆肉棒調教連載・第8話！！叔父が経営している女学園に入学する事になった双子の美少女姉妹・奏（かなで）と琴之（ことの）。実はその学園は裏で学園長である叔父がお気に入りの女生徒の処女を奪っては肉棒調教している危険極まりない学園だった。さらに叔父は肉棒調教された女生徒達を定期的に開催している品評会で各界の有力者に売るなど他にも様々な悪事に手を染めていた。そんな叔父に不幸にも捕らえれてしまい処女を奪われ毎日激しい肉棒調教を強いられている妹の琴之。それを見兼ねた生徒会長のエミリアは姉妹を呼び出し、今すぐ学園から逃げるようにアドバイスをする。エミリアの言っている意味が分からない奏だったが、琴之にエミリアの言葉を信じるようにと懇願され学園から逃げる事を決意する。エミリアの手引きで何とか学園の外に出る事に成功した二人だったが、逃げる途中で叔父の手下に見つかり、あえなく捕まってしまう。どれくらい時間が経ったか分からないが、薄暗い部屋で目を覚ました奏は自分の口が塞がれ手足が縛られている事に気づく。そして周りを見渡すとそこには衝撃の光景が！！あの清楚で可憐な生徒達の憧れの生徒会長・エミリアが裸で椅子に縛り付けられマ○コには極太バイブを咥え込み、だらしなく良がり喘いでいた。もうどこにも逃げ場はない……。