オナニーの画像

------------------------------------------★☆★何をやってもダメな人妻は旦那の部下に寝取られても感じてしまい…★☆★旦那と子供と3人暮らしの妻あけみ。少し天然で抜けているところがあるがおっとりしていて優しい女性。ある日旦那が会社の部下を連れて家に帰ってきた。お酒を飲んで盛り上がったのも束の間、旦那が酔いつぶれて寝てしまう。ソファで寝てしまった旦那を起こそうとするあけみだが…パツパツのスカートにはパンツラインがくっきり浮かび、体を揺する度にふりふりと揺れ動く大きなお尻。その誘惑に酔った部下は…！？旦那とセッ〇スレスだったあけみは必死に他人の肉棒を拒むものの体はどんどん濡れてしまい、抵抗むなしく破られたストッキングの隙間から挿入されてしまう。だが一度は酔った勢いだったかもしれない。翌日近所のスーパーでばったり再会するも昨夜のことを覚えていないような素振りの男。安心して会話をしていたあけみだったが、何かがお尻に触れているような…？抵抗したくても強く拒めないちょっとおバカ…いいや、ちょっと’ダメ’な人妻が旦那の部下にそのドスケベボディを好き勝手に弄ばれてしまう物語です。頭ではダメだと分かっていても体はどんどん敏感になり…気付けば朝から晩まで家族の目を盗んでは他人のおち〇ぽで生S〇Xしてしまう！あぁ、私はどうしていつもダメなのぉ？これ以上私を…ダメな人妻にしないでぇ…！------------------------------------------■基本CG 14枚■セリフ本編 823ページ■セリフ無しCG込総枚数 1，317枚------------------------------------------制作:トンコツ山イラスト:タ抜キシナリオ:ウサ戯

モーさんが召喚されたカルデアのマスターの傍らには、既にサモさんというもう一人の自分がいた。もう一人の自分との仲は良好で、マスターとも共に過ごす中で絆が深まっていったが、ある日、彼らが隠していた二人の関係が発覚し……。感情の移ろい豊かなモーさんがちょっぴり苦悩したり曇ったり怒ったり泣いたり、何かと剣呑な雰囲気になる時もありますが、行き着く先はイチャラブえっちなので何卒ご安心ください。オマケとして、コミケ会場限定で配布したモリリィちゃんのモブおじさん凌辱ペーパーデータつき。

姉のエレーヌがドニエ伯爵家当主のアラン様と結婚することになった。我がデムラン家は子爵の貴族だが、父の事業が上手くいっていないようでこのままでは没落してしまうという状況だった。そんな中、上位の爵位を持つドニエ家から姉との結婚の打診があり、父は諸手を挙げて喜んだ。いわゆる政略結婚だ。姉がドニエ家に嫁げばデムラン家を助けようというのだ。当然姉の意思など関係ない、断るなど以ての外だ。しかし姉は庭師のヤンと恋仲なのを僕は知っている。愛し合っている二人だが、身分が違うことで結婚したくてもできないでいたのも知っている。姉には愛する人がすでにいるのだ。姉がドニエ家に行く前日、僕は森の奥にある魔術師の家に自分を女にしてくれと頼みに行った。僕が女になってドニエ家に嫁ぐ。兄弟なのだから僕が女になったら姉様と良く似ている筈だ。それ程似ていなかったとしてもアラン様とは幼い頃会ったきり、僕さえうまくやればバレないだろう。魔術師に渡された杯に入った液体を躊躇わずに一気に飲んだ。動悸が速まり、呼吸も乱れ身体中が熱く脈打つ。そんな状態にしばらく耐え、動悸も治まりいつも通りに戻った頃には僕の身体は女になっていた。基本CG16枚＋立ち絵本編CG138枚 文字なし138枚 総枚数277枚画像サイズ 1200×1600

いつもの様に家庭菜園にて野菜の収穫を行う途中、急な目眩に襲われ意識を失う…。朦朧とする中、植物の様な触手に取り囲まれ子宮諸共に体を貫く程の衝撃を受け目を覚ます。何事も無かった様に食事の支度に取りかかるが、先程の衝撃の火照りは収まらず野菜を洗う作業も覚束ない。早急に火照りを払拭する為、時間を気にしつつクリ○リスオナニーを始める。しかし、更に強い刺激を欲しがる子宮を満足させる為、収穫した野菜に手が伸びてしまうが、その対象はより太くより長いモノへと移る。そんな欲望に呼応するように触手も姿を現す…。無意識化での触手責め＋立ちクリ○リスオナニー＋野菜オナニー（ゴーヤ＆大根）＋大根寄生触手オナニー、野菜とオナニーに拘ったオリジナルフルカラー漫画でございます。基本32頁×陰毛有無×メガネ有無＋おまけ（ボツ絵）ーダブり=総93頁内容:オナニー/野菜/触手/メガネ/ポニーテール/拡張/断面/着衣/立ちオナニー//さいやずみ工房twitter @saiyazumi

優秀な姉の陰で、常に劣等感を抱いて生きてきた妹・美月。その状況は、ある日突然変化する。姉が事故に遭い、植物状態になってしまったのだ。両親や幼なじみの明―姉の彼氏―がショックを受ける中、美月の心だけは違った。これからは、比べられて惨めな思いをしなくて済む…そう、姉さえいなければ何もかもうまく行くんだ―と。解放感に支配された美月は、ずっと憧れていた明を誘惑する。「私の事、姉だと思っていいから…抱いて…？」大嫌いな姉の名前を呼ばれ続けながら、最愛の人に抱かれる日々…幸せなのに、何故か満たされない心…。美月は自問する。『今は…今だけは私、美空に勝ってるよね？』歪んだ関係の先にあるものとは…！？※本作品は原作者の協力により制作しました。