ペットボトル妖精まりも
ある夏の日、その日は朝からセミが鳴き、気温も高く暑苦しかった冷蔵庫から500mペットのジュースを取り出し一気に飲み干すと目の前には手に持っているペットボトルと同じサイズの女の子が立っていた初めて妖精というものを見て驚く俺にそのペットボトル妖精は元気よくこう言った。「ペットボトル拡張して下さい!!」 同じサイズといえどどちらかといえばボトルの方が大きいくらいであるそれを自分のあそこに入れろと言うのだ・・・そして・・*ペットボトルサイズの妖精さんにサインペン、極太マジック、ジュース瓶、そしてペットボトルを使って拡張しまくる漫画です!本編30ページ総数50ページの大ボリュームです。
ペットボトル妖精まりも
作者 | PH部 |
---|---|
メーカー | オリジナル |
シリーズ | |
タグ | 同人 異物挿入 ロリ系 SM |
登録日 | 2006-02-10 |
ぷにぷにだっしゅ!
過去作品ぷにぷにぱーく1〜2とダンジョンエクスプローラー1から村上隆史の作品80枚を生原稿から再スキャン、デカサイズにてクリンナップして一つにまとめました!黒ワンピドレスのぷにぷに魔女ッコが・・妖精さんが・・ろりろり航海士が・・長耳むちぷにチビふぉにゅが・・極太器具販売員の女の子が・・ギザギザ髪の野生っ娘が・・ネコミミたんが・・ちっちゃなツンデレハンターが・・未来の女王様が・・つるぺたぴっちり服たんが・・・!手足よりも太い触手に・・凶悪男根で・・各種極太玩具が・・さらにごつごつフィストや・・巨大な獣とモンスターなどに・・!膣を押し広げられ、子宮までも犯されあまりに大きすぎるモノを入れられたせいでお腹はぼっこりと盛り上がり突きあげられその上アナルから直腸までも容赦なく鬼畜拡張され容赦なく前後の口に盛大に射精されます限界寸前にもかかわらずけなげに耐えるぷにっ娘達!極太鬼畜拡張ファンのための1本です!!
ぷにぷにだっしゅ!
作者 | PH部 |
---|---|
メーカー | オリジナル |
シリーズ | ぷにぷにだっしゅ |
タグ | 同人 触手 ネコミミ ロリ系 SM |
登録日 | 2006-02-10 |
FUJIKO CRISIS
ショートノベル付CG集。FUJIKOは諜報員のリストを盗み出すスパイとして、北欧軍事国家へ侵入した。しかし、些細な手違いからスパイ活動が発覚。FUJIKOは囚われの身となり、取調室とは名ばかりの「拷問室」に幽閉され、拷問執行官エリューシャに拷問される。エリューシャは独占欲が強く、真性のサディスト。彼女の拷問はFUJIKOの「女」を執拗に責め、その激しさは征服欲の高揚と共にエスカレートする。●ハンドミキサー責め●三角木馬責め●生態ディルドーによる繁殖能力実験●エリューシャの部下の女達による集団輪姦…etc…
FUJIKO CRISIS
作者 | 地下室 |
---|---|
メーカー | 漫画 / アニメ |
シリーズ | |
タグ | 同人 凌辱 異物挿入 巨乳 SM レズ |
登録日 | 2006-02-10 |
欲望回帰 第104章 -放課後の悪夢 3 金髪お嬢さま編-
■金髪留学生のお嬢さま麗子が放課後にオヤジ三兄弟に女子更衣室に連れ込まれて孕むまで監禁され陰湿に犯されるCG集。■放課後、差出人不明のラブレターで呼び出されたお嬢さま「麗子」嬢はオヤジ三兄弟に捕まり旧校舎の女子更衣室に監禁される。そして「猿轡監禁」「電マ拷問」「正常位」「素股プレイ」「ビデオ撮影」「乳搾り」「スク水4P」「強制テレフォンSEX」など約一ヶ月の間に愛液が枯れ果てるまで母乳飛び散る陰湿な緊縛中出し連続レイプを綴ったノベルCG集。■CG製作には「Aim-ZERO」taka氏が担当して頂きました。■CGはHTML形式のノベル系「800*600」jpgと大画面用「1024*768」jpgの2種類用意しました。偽ラブレターに釣られて捕まってしまった可哀想な金髪お嬢さま「麗子」嬢の凶悪鬼畜緊縛強姦集をご堪能ください。
欲望回帰 第104章 -放課後の悪夢 3 金髪お嬢さま編-
作者 | Nightmare Express-悪夢の宅配便- |
---|---|
メーカー | オリジナル |
シリーズ | 欲望回帰 -放課後の悪夢- |
タグ | 同人 レイプ 制服 処女 巨乳 SM |
登録日 | 2006-02-17 |
ゾォマちゃんの御姫様陵辱日記
剣神ドラゴ○クエストバージョンのローラ姫の緊縛CG集。ロ○ラ姫に恋をしたゾ○マちゃんが御姫様をさらってきてイタズラします。CG数は差分こみの18枚。ショートストーリー有り。全てJPGファイルです。
ゾォマちゃんの御姫様陵辱日記
作者 | アトリエ八福庵 |
---|---|
メーカー | ゲーム系 |
シリーズ | |
タグ | 同人 凌辱 SM |
登録日 | 2006-02-21 |