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☆gyss0207 ジナシストロンノヴェル～淀の継承～ヒロカワミズキの連作看板娘「ジナンドロモーフ・シスターズ」。2020年5月度のストーリー、《シーズン14・『融合編』》です。○シーズン14’FUSION’。フュージョンーーー『融合編』。過去と未来、看板娘と看板娘。さまざまな要素が「融合」し、つむがれていくストーリー。人気マンガ『ジナシストロン淀』続編ストーリーの描き下ろし小説＆設定資料集。14番目のジナシストロン・花子の正体、それはギュランビトの本体であった。淀たちに巧みに近づいた彼女は、寄生形態『フラワリング・ワイバーン』となることで淀のDNAを吸収、姉妹への耐性を身につけた。ふたたび活性化し、地球を包み込んでいく異星人ギュランビト。ひとり、またひとりと闇討ちのように敗れ去っていくジナシストロン達。花子に対する自身の油断が招いた悲劇に、言葉にならない悲しみを湛え苦しむ淀。『姉妹の血縁者』でなく、『ジナシストロンでもない』がゆえに惨劇から逃れたノヴェルと響子だけが、淀のかたわらで励ます。そしてついに星喰らう古代花、『フラワリング・ジルゴッド』となった彼女は、最後の人ならざる獣・ジナシストロン淀に勝負を持ちかけた。「世界の運命は、このカードゲームで決めるっすよ。いにしえより伝わる神々の札遊び…そう、このジナ:アルカナチェイスで。」唐突に出現する新しいカードゲーム。そう、どこの次元・どこの世界でも、やはりカードゲームの勝敗は世界の運命を左右していたのだったーーー。○マザー・バリスタ‘イチイバル’。令和元年9月、衛星軌道上から地球にギュランビトの種子をまいた、シンギュラリティドール・花子の正体。○花子に敗れ、触手に飲み込まれる淀。ジナシストロン全滅ーーーその時。「見てたでしょ。これで奴の手の内は明かせたってことですわっ。…後は頼みましたわ、ノヴェル。…ジナシストロン・ノヴェル。」前号『ジナ:アルカナチェイス プレイングシート』におけるジョーカー、それはーーー花子と、ノヴェル。≪看板娘・設定資料集・SF・スペースオペラ・ファンタジー・現代バトルもの・変身ヒロイン・特撮・ライトノベル・小説・SS・純文学≫○設定資料集イラスト。全41ページ。 画像サイズ ［フルHD］ 1920x1080 ［高画質版・4K高解像度］ 3840x2160 形式 JPG。 初版 2020/5/6 作成［HP］ ［E-mail］ sgmcomplex@gmail.com（c）2020 ヒロカワミズキ/あああっ淀ちゃんっ澄ちゃんっ

修学旅行生達を乗せた飛行機がジャングルに不時着した墜落したジャングルは食人鬼が住む場所だった彼らは無事に生還できるだろうか？■遊び方ジャングルでのサバイバル体験をするシミュレーションゲームです。殺されたり飢え死にしないように生き永らえることでさまざまなHシーンを目撃していきます。Hシーンには非常にグロテスクな表現があります。

古代エジプト文明に似てるけどちょっと違う魔法の国。神官達が守る「ピラディム」の一つが盗賊に荒らされているという噂が流れる。最下級の魔法しか使えない神官の少女は姉の安否を確かめるべく「ネコの大ピラディム」に調査に向かう。魔法に長ける神官達の守るピラディムは本当に荒らされてしまったのだろうか？※注意ゴア表現多数！ぽろりもあるよ！★ストーリーネコとジャッカルそしてトリを崇拝する砂漠の国。そこでは、巨大な四角錐の墓「ピラディム」に死者の肉体を保存する風習がある。ピラディムには英雄達の肉体とその魂、そして冥府への貢ぎ物の財宝が眠っている。幾度となく盗掘者に挑まれたピラディムであったが、ピラディムの罠と神官達の手によって守られてきた。しかし、ある日「ネコの大ピラディム」の財宝が取り放題という噂が流れる。魔法に長ける神官達が守護しているピラディムでそのような事が本当に可能なのか？と他のピラディムの神官達は「下らない嘘」として聞捨てていた。「ジャッカルのピラディム」の最下級神官であるイライザはネコの大ピラディムに所属する自分の姉を心配し、ネコの大ピラディムに一人調査へ向かうのだった・・・。★★★ご購入前に体験版で動作チェックをお願いします。★★★

☆airc98c 【エアコミケ特別企画3日目・黎明編】不完全たるホムンクルスたち～ヒロカワミズキ『旧』イラスト集～サークルあああっ淀ちゃんっ澄ちゃんっと作家・ヒロカワミズキ、そして看板娘『ジナンドロモーフ・シスターズ』は、惜しくも開催中止となったコミックマーケット98（C98）およびその他同人イベントに対し、デジタル専門作家として、関係各社の催す『エアコミケ』活動および『がんばろう同人！』運動に少しでも義援として関われたらという想いにより、微力ながら支援活動を行っていく意を表明いたします。ーーー『ジナシス5つの誓い』において語ったように、ヒロカワミズキの滾る看板娘デジタル創作への熱意とは、「10年前、ニコニコ世代であることを理由にリアルイベント参入を拒まれた、閉塞的なジェネレーションギャップへの反発」なのは事実です。しかし、それでも。ゆるぎなき「世界に寄り添う」というジナシス共通テーマを優先してーーー。＜淀ちゃんのエアコミケ・3日目＞今こそ、その重い扉を開く時。『淀ちゃん』が産まれる前、2011年～2012年にかけて描かれた、「本当に、本当に、トガっててヤバかった頃の」作品集。今のヒロカワミズキやジナンドロモーフ・シスターズがどれだけまんまるくなったかがわかる、『本気で、覚悟をもって、挑んだほうがいい』作品集です。だいじょうぶ。こんなの描いてた人でも、今はこんな優しくなれるんだよ。△原本作業ファイルの存在しないサルベージ品を含むイラストのため、画像サイズ・寸法・解像度は不均一となります。ご理解の上でお買い求め頂くようお願い申し上げます。初版 2020/5/4＜エアコミケ3日目＞ 発表［HP］ ［E-mail］ sgmcomplex@gmail.com（c）2020 ヒロカワミズキ/あああっ淀ちゃんっ澄ちゃんっ

表紙・余白ページ込み:22p本文:20p～あらすじ～膨腹用メイドホムンクルスが何人も働いている、裕福なお屋敷の「坊ちゃま」。そして、彼を●●頃から時に厳しく、時に優しく見守り、彼が望むときは自らの腹で膨腹遊びをさせてあげる「メイド長」。母を幼くして亡くし、メイド長を母親のように慕う坊ちゃまだったが、ある日、その気持ちが母親に対してのそれではないことに気づく。さらに、今まで楽しんでいた「膨腹遊び」が、何やらよくないこと、いかがわしいことなのではないかと感じてしまう。困惑する坊ちゃまだったが、そんな彼を、メイド長は禁じられた地下室へと誘う。そこにあったものは、竜娘の腹をも破裂させたといわれる超高圧工業用コンプレッサーだった。そしてメイド長は、そのコンプレッサーを使い、望むままにメイド長自身の腹を膨らませるよう、坊ちゃまに告げるのであった…