首輪・鎖・拘束具の画像

何故か普段から猫耳と尻尾を装備している貧乏少女の’クミンちゃん’ある日SNSで知り合ったおじさんがご飯を御馳走してくれるということでご飯につられてホイホイ会いに行ってしまいました。生活が苦しいことをおじさんに打ち明けると…「おじさんがお金を稼ぐいい方法を教えてあげよう」そして二人は夜の繁華街へ…小柄で無邪気な少女なのにノーパンノーブラで際どいセーラー服を着ていたり、アナル尻尾を普段から付けていたり、本当は最初からそのつもりだったんじゃないか…！？おじさんにマイクロビキニに首輪とリードを着せられて、ま●こもア●ルもドロドロになるまで犯されて続けて、すっかりSEXの虜になってしまいます。漫画本文16P＋デジタル版限定のボツ設定資料を6P＋あとがき等その他全部でフルカラー30Pとなっております。よろしくお願いいたします！※タイトルに連番がついていますが登場キャラは同じでもストーリーに連続性はありません

夏の間、別荘管理のアルバイトをすることになったあやのだがその初日、別荘の持ち主である平に無理やり処女を奪われてしまう。逃げることのできないあやのは、その後もアルバイトの期間中エロ下着姿でご奉仕、野外露出調教、夜の性接待・・・と平の望むままにその巨乳を弄ばれて…。無垢なお嬢様が快楽に流され淫らに堕ちていく、一夏の記録。サークル:ブッパスタジオ/作画:鏡

いい歳して引きヒートだった俺は両親に実家を追い出され、今では使われていない廃牧場へやってきた。街からも遠く人気のない牧場でニートが1人きり…そのまま野垂れ死ぬのが関の山。そう思っていた。そこへ突如、謎の光と共に美女が降ってきた。彼女は自分はエルフだと、人間の血肉を求めてやってきたのだと言った。俺を捕らえようとしたその女を逆に捕らえることに成功した俺は、どうせ野垂れ死ぬのだからと、その女を犯した。けれどその後牧場にやってくるエルフたちは揃いも揃って美女だった。俺は豊満な身体を隅々まで満喫し、そのうち増えたエルフを利用して――。これは俺が、エルフ牧場を作るまでの…そしてやがて、失うまでの物語。※本作品は原作者の協力により制作しました。

これから面接地獄が始まるのかと、憂鬱になっていた仕事探し一日目。俺は一人の女性に声をかけられた。風見と名乗ったその女性は、とある学園の秘書をしていて、その学園で働いてくれる人を探しているのだという。苦労しないで仕事につけるなら、それに越したことはない。チャンスと思った俺は、風見さんについて学園へ行き、そして仕事内容を聞かされたのだが…それは自分の想像を越えた仕事だった。「殿方を満足させられる花嫁にする為、生徒を調教してください」只事ではない仕事内容に混乱する俺だったが、冷静に考える自分もいた。これが本当の話だったら、美味し過ぎる話だ。だって女子校生とヤり放題な仕事なんてないじゃないか。※本作品は原作者の協力により制作しました。

『野良犬に育てられた巨乳少女を保護して淫乱娘にして社会復帰』★CG枚数/9枚 ｜ ★ページ/50枚 ｜ ★画像サイズ/1200＊1600px《あらすじ》町田光一は動物愛護のNPO法人をやっている。そんな中、野良犬が増えていいる地区に少女らしい人間が混じっているので保護してほしいとの情報があった。町田はさっそく現地に飛んだが、そこで見たのは正に野良犬たちに交じった巨乳少女だった。観察すると犬のように四つん這いでの放尿、そして四つん這いでオナニーをしていた。発情期だと感じた町田は即座に保護をして自宅に連れて帰った。汚い体を風呂で洗ってあげるとま〇こ洗いに感じて大人しくなる。フェラやわんわんスタイルバックなどで徐々に少女は人間に慣れてきた。名前を凛とつけて社会復帰のために町に出してみた。するとすぐにナンパされて男についていきそのままセックス！首輪を付けられて服従プレイをし里親を見つけたようだった。果たして、野良犬巨乳少女の社会復帰の運命は…！