先輩の画像

11話巨大化した鬼頭凛々花と山で暮らす良太郎の前に、愛の力？で巨大化した友梨が現れる。力づくで良太郎を取り戻そうとするが・・。凛々花の性器が勃起してしまい・・。100Mクラスの巨人同士の交尾（戦い）が始まる。38P12話（最終話）山を降りて主人公の家で暮しだす3人。全員幸せのハッピーエンド40P

男一人で居心地の悪かった元女子〇が助けた爺さんのおかげで俺専用の風俗店に！？■あらすじ元女子〇に通っている、主人公。男が一人で居心地の悪く、ムチムチした女子達がいっぱいでムラムラもしていた。ある日、学校帰りに自称・神様と名乗る爺さんを助けたところ、ひとつだけ願いを叶えてあげると言われる。軽い調子で自分の学園の気になる女の子達とセックスしたいと言う。すると、次の日から主人公の学園がいきなり風俗になっており、今まで一緒に過ごしてきた女の子達から奉仕されることに！？夢か幻かと思ったが据え膳食わぬは男の恥。今まで我慢していた性欲を解き放ち、いきりたったチンポで女の子達を犯しまくる！！★尚、この物語はフィクションであり実在の人物・団体・名称等は架空であり、実在のものと一切関係ありません基本CG :13枚文字差分 :272枚文字無し差分 :210枚総合計 :495枚発売中のタイトルのサンプルデータも一緒になってお得になってますー。もし、サンプルを見て気になった方は前作のCG集も是非よろしくお願いします。原画:岩滝たく/酒りんぷ/水上凛香

【エッチな吸血鬼にちゅうちゅう吸われる学園生活】ぼくが好きになった先輩は、キケンでアブナイ相手だった――。ひょんなことから妖しくて色白な先輩の「古城ヤミ」から体液を吸わながら洗脳されそうになってしまうお話。【内容】ダメ料理部員の修一くんが、お嬢様な先輩から体液を吸い取られたり、保健室でエッチしちゃう学園生活。・吸血鬼な先輩から下校中に公園の奥で精を吸われたり・学園の中庭のベンチで精を搾られたり・部室で三つ編みおさげの同級生から下半身をちゅっちゅごっくんされたり【あらすじ】またも粗相をしでかして、先輩から怒られる料理部員の修一。立場を挽回するため、長らく病気休養していた「古城ヤミ」の快気祝いに行われる料理対決にいどむことに。しかしお遊びで入部した技術・お金・知識なしの彼には勝ち目がまるでなかった。とはいえ、それがキッカケでヤミ先輩と急接近していく。でも、なんだかヤミ先輩は、とても怪しい雰囲気の人で……？【ご注意】登場人物たちのやりとりが、やたらと多いストーリー付きCG集です。あらかじめご了承ください。【内訳】基本CG枚数…13枚＋立ち絵ノベル付きCG…373枚（表紙、奥付を含む）総CG枚数…447枚画像サイズ…1500×910/1500×1060ピクセル体験版画像サイズ…1000×607ピクセル

頼りになる！？後輩×意外にちょろい？先輩の年下攻めオリジナル18禁BLマンガ。【あらすじ】家庭も仕事も順調。全てが上手くいっていると思っていた和成だったが、突然、妻にも会社にも裏切られてしまう。絶望に打ちひしがれ、自分の情けなさに肩を震わせる和成だったが、手を差し伸べてくれたのは自分を日頃から慕ってくれる後輩の保田だった。保田の熱い告白に、ずるいと思いつつ現実逃避するように手を取った和成だったが、後輩の熱意はセッ○スでも発揮されて・・・。【熱烈な後輩くんによる・・・】言葉責め、道具による乳首責め、中出し等、快楽に溶かされ、気が付いたら後輩くん限定メス堕ちへ誘導！？年下のくせにと思いつつ翻弄されちゃう、とろっとろで甘々な濃密セッ○スとなっております。※タイトルに【鬼畜】とありますが、セッ○スはラブラブ甘々です。

図書委員の先輩は真面目で地味子なんだけど、ほんの少しだけ足クセが悪くて…。足で次々と射精・おもらし・潮吹きまでさせられちゃう♪4差分収録の足コキCG集。◆シーン01:ジャンスカ制服/21カット（眼鏡/髪型、黒ハイソ、白ハイソ、黒スクソ、白スクソ） いつも一緒に図書委員の仕事をしている先輩と…ちょっとしたきっかけで始まる足コキプレイ♪◆シーン02:体操服/14カット（眼鏡/髪型、黒ハイソ、白ハイソ、黒スクソ、白スクソ） 体育祭の練習日、めずらしく体操服姿の先輩のキレイな足についつい目が入っちゃって…◆シーン03:もこもこパジャマ風/15カット（眼鏡/髪型、もこふわソックス×4） 今日は先輩の家にお呼ばれ♪いつもと違う先輩の、あまあまプレイに翻弄されちゃう♪全50枚・1キャラ・3シーン全カット/ソックスバリエ×4パターン差分付セリフ・効果なし差分合計約300枚以上（※差分箇所により若干重複があります）金蹴等の激しい苦痛＆罵倒表現はありません。ソフト快楽系足コキです。完全着衣（CFNM・全裸/半裸なし・逆転なし・パンチラ/ブラチラ等も一切ありません）につき、内容をご了承の上ご購入くださいます様、お願い申し上げます。